吸気温度センサーガスケット作成＆取り付け('ω')

これはCSO製ベークライト材でできた
吸気温度センサーガスケット('ω')

まさかのワッシャーが１個足りず(((

これを付けるのですが、
もう一工夫します('ω')

シリコンガスケットを自作しますｗｗｗ

シリコンは熱伝導率が低い材質なので
これとCSOガスケットで２重断熱効果を狙います(*'ω'*)

使用した材料は
100均のシリコン製鍋の蓋。
カッター
マジックペン

だけです(*'ω'*)

センサーの枠絵を型取るのが難しいかもしれませんが
自分はCSOガスケットがあったので
そのまま紙にペンでなぞって
蓋に合わせてカッターで切り抜きました。

１枚2mmなのですが
液ガス的な役割も果たしてほしいので
もう一枚切り出し
合計4mmのガスケットにしました( ｀ー´)ノ

これが吸気温度センサーなわけですが

年数たってる車はとにかくネジが固い！！！！
舐めそうになったので
ショックドライバーを召喚し何とか外しました(*'ω'*)

普通に最初からショックドライバーで
緩めることを推奨します。
（ものによっては少しやりづらいですが）

ベークライトでも十分かもしれませんが、
取り付けの際液ガスを付けてからネジを締め付けることと書いてあったので

液ガス代わりに比較的柔らかく
密閉性のあるシリコンを代用してもいいのではないかと(((
先も言った通り熱伝導の件もありますので一石二鳥です(*'ω'*)

とりあえずお手軽に対策したいという方は一度トライしてみては？？？


※あくまでも個人の見解です。