
頼んでたオイルが届きました。
──んで、オイル交換の前にひとまずDにいって、
どの程度漏れているのか液量見てもらおうということに。
見てもらったんですが、2~3mm程度しか油面が下がっていない模様。
・・・これは中津まで交換なしでもつんじゃないのか・・・。
Dの人曰く、これぐらいの漏れなら中津に行ってから
修理で十分間に合うとの事。
というわけで!オイルは温存になりました。
ここで換えても、2週間程度後にシール交換じゃ全く意味が・・・。
オイル全交換になりますしね。
唯一つ、気になったのが、Dの人がゲトラグの6MTに
普通の純正ミッションオイルを入れようとしていたこと・・・。
自分が突っ込んだから良かったんですが、知らない人だと
あのまま入れてえらいことになりかねないような。
まぁ、チェンジが激重になるだけで、壊れはしないらしいんですが・・・。
80も生産が終わってしまって、Dの中でも
認識が薄れてきてるんだなぁ・・・と・・・。
自分で、きっちりどこがどうなのかを把握して、
どこにどういうパーツを使って修理してください、と言える程度までは
知識をつけておかないと、と思いました。
Posted at 2007/03/18 05:24:22 | |
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