• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

サクラ アキのブログ一覧

2020年07月22日 イイね!

【フォレスター】怒らないから出てきなさい

alt
(#^ω^)ビキビキ「怒りの感情すら無く、粛々と●してやるけどな」

 何日か前にやられましてね。
 ドアパンチ。

 ただ、どこでやられたのかが分からん…というか、記憶が正しければ、自宅駐車場でやられてる。
 けど、隣の車のドアの高さじゃないんだよなあ…。フリードだし。
 隣の車だと、この位置にこうはならんと思うんだよなあ…。

 まあいずれにしても、不愉快極まりない。
 犯人はいますぐ自首してくるように。
 現金10億か、お前の切腹と5億で許してやる。




 とにかく、ただでさえ黒ボディで目立つ上に、写真の通り、後ろの白い柵が見事に反射してくれるもんだから、歪みが分かりやすくなっちゃってもう毎回クッキリハッキリ目に入ってくるという、という凹んだ車のオーナーの心に非常に優しくない自宅駐車場。
 運転席側だから乗る時に必ず目に入って毎回毎回毎回毎回もうイライライライラッッッ!!!…とするわけで。

 精神衛生上あまりにも良くなかったので。
 泣き寝入りなのは悔しかったけれど、直すことに。
 (※車両保険は入ってますが、自分のコースはコレ適用外。あるいは適用されるとしても、等級下がって保険料上がるから、使うだけ損)


 で、色々調べたんですが、こういう凹みは板金塗装よりも「デントリペア」が費用・時間的に良さそうだ、と。
 良さそうな店を見つけたので、行ってまいりました。
 隣の市にある、デントリペア専門店。
alt


 予め予約しておいて、当日は車を預け、代車でしばらく現場を離れます。(作業をじっと見てるってのは、NG。まあそりゃそうだw)


 その結果が、これだ!
alt 

*^ω^)「SUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

*^ω^)「跡形もない!!! こんなに綺麗に直るもんなのか!!!」
 事前予約の上、当日は施工90分にて完了。
 料金は、破損個所のサイズ別に明朗会計のお店で、自分の場合は2cmサイズ(明らかな凹み部分のサイズではなく、周辺も歪んでるので、そこまでの直径)。
 これで12,000円+税。

 うん、文句は無い。

 しかも、実はうっすら、ドアパンチの位置から真下のラインも全体的に押されていて歪んでいたらしく(※実は自分でも薄々気付いてました…)、なんかそこも押して直しておいてくれました。サービスで。

*^ω^)「ありがとうございます!」


 写真だとわかりませんが、厳密にいえば当てられた部分のクリアー層は剥がれちゃったりしてるので、100%分からなくなったわけではありません。よーーーく見ると、「ああここが患部だったのか」ってのは分かります。
 板金“塗装”ではなく、中から押し戻しただけですからね、乱暴に言えば。

 けど、良いのです。
 私のフォレスター、買った時点であちこち小傷だらけでしたから。
 外装は極上車では無いので、傷はもう気にしてないのです。
 でも凹みは嫌です、なんというか、車の造形が崩れるので。

 そんなわけで、まあ、マイナスをゼロに戻しただけで、自爆でもないし自然故障でもなく、加害者が居るって点では殺意を抱くほどに無駄な出費ではありましたが、快適なマイカーライフを送るためには必要経費!な修理、完了です。

 さて、前回も書いた「電気系のイジり」、ほんと…いつやろう…。
Posted at 2020/07/22 04:58:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月14日 イイね!

【フォレスター】バックランプより先にやるべき場所があるでしょ

 後ろ(バックランプ)に気を取られてたけど、そもそもヘッドライトが暗い。

 ということで買ってみました
alt
 RG製 Super Lumen+ 5000K D2R/D2S兼用

 純正HIDが(車種に拠るんでしょうけど)概ね片側3200lmなのに対し、これは4000lmを誇る。
 さらに、色温度5000Kとあるがそれは発光直後で、色が安定すると実際は4000K台の見易さ優先の色…なのだとか。
 インプレを見ると、「5000Kと書いてあるが、もっと黄色いと思う!」だの「思っていたより黄色い」だの、こっちからすれば望むようなインプレばかり(笑)

 またメーカーHPにも、
「【ご注意】本製品は5000K(白色)ですが、色味を追及した商品ではありません。」
 という、製造メーカーがそれを言っちゃうのは、それはそれでどうなの(笑)、という注釈もあるくらい。

 5000Kの白さを求めて買う人には不幸なことだけれど、自分にとっては好都合。

 昔から
「見易さを追求するなら4000K台前半。
 5000K台だと色味的には白くて格好良いけど実用性はギリ、晴天はともかく雨天時は純正に劣る。
 6000K台以上はもう完全に見易さ・実用性・安全性を捨てたドレスアップ」
と思ってます。
 もちろん主観というか「自分の目にはそう」って話なんで、異論は認めます。
 採用はしませんけど。

 取り付けはDIY。
 今まで、ハロゲンバルブの交換や、ハロゲン→リレーレスHIDキットの交換はやりましたが、HIDバーナーの交換は初体験。
 大丈夫だろうか、と思ってましたが、ハロゲンバルブの交換と一緒でしたね。

 はい、これが完成後、比較写真です!!









 …と行きたかったのですが。

(;^ω^)「いや…なんつーか、暗くね?

 明るいと称されるバーナーに換えても、あんまり変化が無く。
 そこを照らしてくれないと、危ないのだが、というところが全く改善されず。
 だからこそ気付いたというか、確信するに至ったのですが。

(;^ω^)「こう、もはやバーナーの明るい暗いというレベルじゃなくて…絶対的に、これ、下向いてね?」

 どうにもですね。
 光軸狂ってるとしか考えられない。

 ちょっと暗い所に入ると、ハイビーム点けないと、危なくて仕方ない。
 純正でのソレを解消したくて今回、バーナー交換に踏み切ったのだけれど、照射範囲がほとんど変わらない。
 なんか、そういう次元じゃない。

 ――ということで翌々日、スーパーオートバックスで、オイル交換ついでに光軸調整してもらいまして。

 改めましてこちらが比較画像。

【ロービーム】
alt
【ロー+ハイ】
alt
 (;^ω^)「うんもう照らしてる場所が全然違いますねwwwこんなのバーナーの性能関係ないwwwもしかしてバーナー買ったの無駄な出費!?www」

 (;^ω^)「ぶっちゃけ、両目とも、光軸アホみたいに狂って下向いてた(車検通らないなんてレベルじゃない位)ので…ローダウンスプリング入れた時に、光軸調整してもらってるはずなんだが…。
 もしかして、オートレベライザーのリセットだけして、その後の手での光軸調整してないんじゃねぇか?●●モータースさんよぉ…」

 ※あと、「純正撮影時は晴れの日の夜」「社外撮影時は日中豪雨の後に雨が上がった夜」なので、湿度や薄い靄のせいで、目では明るく見えるんだけど写真では暗く写ります。
 また、道路が乾いていない水濡れ部分で黒いせいで、晴天時に比べ画面全体が暗く見えるような錯覚があるので、多少、ソフトで目で見えているように補正してます。
 それでも、目に見えてるより暗く写っちゃってるけど…。
 実際は、さらにこれより見やすいです。

 でも、これじゃまともなパーツレビューは書けないな…自分自身が、「交換前後とも、正常な状態」という等条件で比較出来ない…。

 なお、色味的にはやっぱり5000Kっていうには黄色いよなwwwという色でしたが、個人的にはまあ見やすいです。
 なお、バルブの色はこんな感じ。
alt
 (;^ω^)「ま…まあ、純正よりは白い…か?」


 というわけで、暗かった原因は100%光軸のせい、という結果の絶え、商品単体については「全然効果なかった!」とも「この商品のおかげで!」とも言いようの無い結果になりました。
 くっそ。

 まあ、このバルブ交換のおかげで光軸調整する切っ掛けになったので、そういう意味では、換えて良かった…ということで。

 以上、HIDバーナー交換でした。


 次は、苦手な電気系イジイジを買ってあります。
 いつやろうかな…。
Posted at 2020/07/14 22:20:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記(車関連) | 日記
2020年07月09日 イイね!

【フォレスター】不調の原因は…

 1気筒、イグニッションコイル外れかかってたって。

 だから電気がリークしてて火が飛んでなかったって。

 要するに1気筒死んでたってことで、セルフ気筒休止すると、うん、振動が大きくなるよね。
 点火とか空燃比とか、とにかく火が付く部分に絡んでるとは思ったよ、うん。


 ………。

 ………。



 なんでだよ!!?
 触ってないぞ、そんなトコ。


 前回のブログのコメでも、正解者3名!(TAOさん、イソメ先輩、そこぬけさん)
 皆さん、車は違えど同じ症状の経験者だろうか。


 朝、エンジン掛けたら、異音や振動は激しかったんですけど、エンジンチェックランプは消えてましてね。
 逆に「おいおい、これじゃディーラー行っても「再現出来ないと…」とか言われるじゃねえかよ、逆に点いてろよ!」とか思いましたが、まあ振動とか音だけでも明らかに異常な感じだったので、これを見て「正常です」とか言うプロはおるまい、とディーラーへGO。

 飛び込みだったので出てきた営業マンに若干嫌そうな顔されましたが、まあもうそこは背に腹は代えられません。
 だって予約の電話入れたら間違いなく「今工場いっぱいなんで●週間後に来てください」とか言われるに決まってるんだもの…。

 で、幸いにしてメカさんが空いていたので、すぐ診てくれまして。

 20分もしないうちにメカさんがやってきて、冒頭の結果診断に続く、です。


 何故だ…前のオーナーなのか、納車整備した中古車屋なのか…なんでIGNコイル外れかかってんだよ…勝手に外れるものじゃないだろさすがに。

 メカさんは、他のコイルもゆるみが無いかチェックしてくれました。
 他は大丈夫だったそうで。


(;^ω^)「ありがとうございます!診断料は…」

メカ「あ、いいですよーこれくらい」

(;^ω^)「あなたが神か!」

 そのあとはもう嘘のように正常に。



 そんなわけで正解は、「イグニッションコイルの装着不備」でした!

 やれやれ…。
 DIYしてやらかしたのならただただ反省だが、さすがに、どこかの誰かのいつやったかも分からない整備ミスは…。
 なんというか、大事じゃなくて良かったけど、なんかこの先不安になるな、この車…。

 さて、次こそ、弄りネタの予定です…。
Posted at 2020/07/09 22:49:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記(車関連) | 日記
2020年07月05日 イイね!

【フォレスター】また壊れた…

 梅雨の長雨が明けるのを待って、とあるパーツ交換をやろうと思っていたら。

 またですよ。


 ①エンジンチェックランプ点滅。

 ②同時に、VDC警告灯は点灯。

 ③SI-DRIVEが、「S」マークになって点滅。


 信号停車時からのスタート時に吹けない。
 回転が上がるとなんとか普通に走るけど。

 あと、アイドリング時や低回転時の振動が異常なレベルに。
 ボクサーサウンドってレベルじゃねえ、なんだこれ。
 思い出されるのはバイクのVTR1000Fファイアーストームに試乗した時に股間に感じた振動。
 あと空冷のDUCATI MONSTER900(こっちも試乗)。
 まあ要するにVツインエンジンかLツインエンジンかという、鼓動感。



 要らんわそんなもん!!!www



 なんだろねえー根拠は無いけどよく壊れるって噂のO2センサーかねぇーボンネット開けたけどパイプすっぽ抜けたりしてる様子もなかったしねーマフラーも別に外れてなさそうだったしねーディーラー月・火休みだから出しに行けるの水曜だねー俺今週(火)(水)休みなんだけど車使えないねー。


 納車3か月でチェックランプ2回目。
 イタ車かな?

 なんか…スバル…壊れるねえ…?
 こんなもん…?
 いや、そりゃ、新車じゃないけどさ。
 9年落ちだけどさ…こんなポンポン自然故障するもん…?
Posted at 2020/07/05 22:22:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記(車関連) | 日記

プロフィール

「@TASK☆大佐! バーニングサンとは、また渋いチョイス。子供の頃のマシン、案外残ってたりするんですよね〜。懐かしい!でも、劣化してるから、再稼働に耐えられないんスよね…大体orz」
何シテル?   05/13 23:12
日記代わり、備忘録替わり。 主に愛車のこと、スマホ弄りのことを、書いたり書かなかったり。 無理にコメントしなくておk。 時間があればコメントしに行きま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/7 >>

   1234
5678 91011
1213 1415161718
192021 22232425
262728293031 

リンク・クリップ

O2センサー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/02 00:37:08
中華製 ドアチェックダンパーストッパーストラップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/19 16:13:09
HITACHI イグニッションコイル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/03 07:05:07

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
 2020年4月21日納車。  2011年式(11年6月登録 C型)XT・5MT  フル ...
スズキ MRワゴン スズキ MRワゴン
 妻専用車として増車。  2022年9月10日納車。  某ディーラー系中古車で2012年 ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
【2020年4月1日追記】  最終メーター:37,479km  買取店にドナドナしました ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
【追記】 H30年6月13日買取店へ引き渡し 最終走行距離:42,058km 丸5年、 ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation