2026年01月16日
ランニングコストと充電環境のリアル
そして、現実的なメリットとして非常に大きいのが維持費の安さです。
私はマンションの駐車場に200Vの充電区画があり、月額1,000円程度の固定費で自宅充電ができています。夜間にプラグを挿しておけば朝には満充電。わざわざガソリンスタンドに行く手間すら省けますし、日常の移動コストはほぼゼロと言っていいレベルです。
中古車市場を見ても、i3の価格はかなりこなれてきました。新車時の価格や投入された技術を考えると、今の中古価格はバーゲンセールに近いと感じます。
今後、自動車業界が本当にEV中心の世の中になっていくのかどうかはわかりません。しかし、このi3という車が残した「都市における最適解」というパッケージングの価値は、決して色褪せることはないでしょう。
自宅やマンションに充電環境が用意できて、長距離用の車を別に持っている、あるいは移動は都市部に限られる。
こういう使い方ができる人には、i3はかなり刺さる一台だと思います。
Posted at 2026/01/16 19:12:57 | | クルマレビュー