アイドリングストップ故障の標示対策として、アイドリングストップボタンの交換をしてもらいました・・・

さて、前回娘のミネバが運転していた際に、ナビ画面にこんな標示が出て本当に焦ったらしく、珍しく我が輩にコンタクトを求めてきたカワイイ娘だったのだが・・・

いかんせん、我が輩もアイドリングストップ車両なる高級装置の装着をしている車両になど搭乗したこともなく、急いでダイハツのメカニックマンを行うフレンドさん２人にコンタクトし、この症状の件に関してアドバイスを求めた訳だったのですが・・・

２人の答えは、バッテリーの電圧低下によるものと思われますよ(笑)

たぶんですが・・・(汗)

と、言った話を教えてもらい、とりあえずはキャストアクティバを購入したディーラーに突撃し、調べてもらって下さい！！
と、言われてしまった訳でありました。

そして、ダイハツディーラーに突撃し、色々と調べてはもらったのですが、通常のバッテリー電圧低下の場合だと、メーターパネル内にアイドリングストップランプがオレンジ色に点滅する仕組みとなっているらしく、ナビ画面にアイドリングストップ故障なる標示はしないそうで、ナビ画面にこの故障なる標示がされた事が不思議と言った話で、メモリー等を調べてもらっても、このアイドリングストップ故障の足跡は残っていなかったみたいで、何故にこんな標示がされたのか更に謎は深まるばかりで、一応車両を預けるので調べて下さい！！

と、ダイハツディーラーにお願いをしたのですが、実際にこの標示が出ないと対応も出来ないです・・・(汗)

と、困った返答をされてしまい、自分も電気類の故障は３年５万キロの一応保証期間内だから何とかならんのか！！
と、お願いしてみたら、もしかしたらアイドリングストップのスイッチの故障辺りが妥当かも知れないので、ここを一旦交換してみましょう！！

と、言った話が纏まり、あとバッテリーも交換されてみて、再度この標示が発生したらキチンと対策をしてみたいと思います。

と、ここまでが、前回のバッテリー交換の整備記録簿にアップした内容となっております。

そして、令和４年４月４日(月)に、ダイハツディーラーに部品が入りました！の、連絡を貰ったので、この赤い四角枠で囲った所のアイドリングストップボタンの場所を、一応、対策用と言った内容で新品パーツのボタンに交換してもらう。

これでバッテリーも容量アップのＭ６５に交換はしたので、ナビ画面にアイドリングストップ故障の標示が発生しなくなれば御の字なのですが・・・

まだ交換してから、トラブルは発生はしていないみたいなので、たぶんですが・・・

バッテリーの電圧低下がキチンとナビ画面にも反映されたと思いたい所なのですがねぇ・・・

あまり詳しくアイドリングストップ故障の原因究明が出来ていない整備記録簿となったしまいましたが、たぶんですがバッテリー電圧低下によるものとしか思えないんですよねぇ・・・

２年目突入の際にオートバックスでオイル交換した際に、１０段階中４くらいになっていて、バッテリーの電圧低下を指摘されていたので、今年の冬は非常に寒かったので、一気にバッテリーが逝ってしまったとしか思えないのでね・・・

セルモーターの回り具合とか娘に聞いても、やはり毎日乗っていても気にもしてないから解らない・・・

の、返答で返されてしまったし・・・(汗)

とりあえず交換してもらい様子見となる整備記録簿となります。

あまり役立たない整備記録簿と思われますが・・・

アイドリングストップ車両・・・

本当に面倒くさいです・・・