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４月２２日の追突事故から４ヶ月が経過しました。

ＳＷ２０の修理は８月１２日に無事完了しました。
そろそろ『いつもお世話になっている車屋さん』から相手保険会社へ
修理費用の請求が出るのかな？

2025/08/12 外装修理完了

2025/08/12 マフラー交換

体調は

事故前は、早朝１時間のウォーキングを行っていましたが
事故後は中断。
調子の良くなってきた８月からウォーキングを再開するも３０分程動くと
首に違和感が

なのでまだ定期通院中です。

燃費　

PowerFCで運用中

価格は１７２円／L（ハイオク）
トータル走行距離　１９０,７８８ｋｍ　
走行距離　　８１.６ｋｍ（ＲＳＭによるタイヤサイズ補正済み）
給油量　１１.３０Ｌ
燃費　　　７.２２ｋｍ／Ｌ（満タン法）

追突事故の修理期間だったため燃費計データなし

５月２０日からの代車生活
修理が完了したため最後の（８回目）給油となりました。
満タンにして返却です。

価格は１６１円／L（レギュラー）
走行距離　２４８.０ｋｍ
給油量　１６.２６Ｌ
燃費　　１５.２５ｋｍ／Ｌ（満タン法）

お墓の掃除が終ってスマホを見ると
いつもお世話になっている車屋さんから着信が。

早速連絡を入れてみるとＳＷ２０の修理が完了したとの事。
明日からお盆休みらしいので雨天でしたが
午後、代車にガソリン満タンにして
引き取りに行ってきました。

４月２２日の追突事故から１１２日
５月２０日の修理着手から８４日

感想としては新品の部品が”無い”です。
長かったです。
費用は。。。。

今週様子を確認し、問題等あれば週明け連絡を入れることになりました。
乗った感じは
『代車に比べてステアリングが重い』

見た感じ綺麗になりました。


燃費計はバッテリ切れのため充電・再設定が必要です。

体の方はまだ通院中です。

奥さんと秩父　三峯神社へ代車で行ってきました。
が、、、

三峯神社へ秩父市街地方面からアクセスする国道140号が
７月１１日夜、秩父市大滝地内で発生した落石で通行止めになりました。
現在建設中の大滝トンネルが暫定供用されているようです。

暫定供用される大滝トンネル通行にあたっての注意事項
大滝トンネルは砂利道での暫定供用とするため、通行の際には次のとおり御協力をお願いいたします。
・歩行者、自転車、二輪※、ミニカーの通行不可 ※原付以上のバイク（三輪を含む）
・最徐行（15km/h以下）での通行
・車両間隔の確保
・バス、大型車の通行は可能（特殊車両を除く）


早速、国道140号を山梨県方面へ。

県外ナンバーだったためかトンネル手前で『山梨・三峯方面か』を聞かれました。
車列の先頭が路線バスだったようで”最徐行（15km/h以下）での通行”となりました。


三峯神社へ到着




参拝を済ませ
昼食は『三峯神社の宿坊』　興雲閣の食堂で
ひれかつ丼を食す。



参道手前、駐車場へ降りる通路で鹿発見
近くの商店の方も”ここで観られるのは珍しい”と。



帰路、滝沢ダム手前の
『雷電廿六木橋(らいでんとどろきはし)』へ寄り道
ループ橋には見えないな。。。


大滝トンネルを秩父市街地方面へ


途中、秩父市内の『㈱友愛商事』でいつものホルモンを購入し、

国道140号沿いの
『秩父菓子処 栗助』でお土産購入し

併設の 『蔵カフェ山七』で

『炙り味噌みたらし団子』を頂きました。


無事に帰路へ