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奥さんより

『給湯器のリモコンの時計あってないので直して』と。

見てみると『８８８』の表示です。

長野へのドライブで不在の時に停電か何かで時計が狂ってしまったのかと思い

リモコンの『時計合わせ』ボタンを押したが表示に変化なし。

どうも時計の狂いでは無いようです。

とりあえず取扱説明書をダウンロードして確認すると
下記記載がありました。


故障・異常かな?と思ったら
リモコンに3桁の数字が点滅しているとき<故障表示>

故障表示：888

原 因：
一般的な使用で10年相当使用されたため
「点検お知らせ機能」 がはたらいてお知らせ
【故障ではありません】
使用はできますが、安全のため点検（有料）を依頼してください



要は『１０年経過したので点検して下さい』のお知らせサインのようです。



この給湯器は２０１２年６月２３日に取り付けしており丁度１０年経過となっています。

『ノーリツ給湯器 エラーコード888』で検索したところ
リセット方法がアップされていました。


リモコンに「888」が表示される
①リモコンに「888」が表示中に5秒以内に運転スイッチを5回ON/OFFする。
②「888」が消えたらリセット完了。


上記方法で対処できました。

翌朝
既にほとんどの車がありませんでした。



国道146号を北上します。

途中から鬼押ハイウェーへ
有料道路なのですが料金所には誰もおらずスルー。


まずは浅間山の北麓にある『鬼押出し園』の駐車場でパシャリ。




さらに浅間白根山火山ルートを北上
ここも料金所には誰もおらずここもスルー
国道292号（志賀草津道路）に合流して

渋峠南側展望駐車場から雪は殆ど残っていませんでしたが
『雪の回廊』を見下ろしてみました。


『日本国道最高地点碑』でパシャリ。



県境の宿 『渋峠ホテル』です。
渋峠のアイドル犬『マーカス君』にあいたかったのですが
到着した時間が早くカフェの開店時間前だったので残念ながら叶いませんでした。


『渋峠スキー場』は春スキー真っ只中でした。



『横手山ドライブイン』で休憩


『横手山スカイレーター』は運行していました。


ここで国道292号を草津方面へ戻ります。

途中、『白根山』へ
噴火警戒レベル１で湯釜火口から500ｍ以内立入規制となっており
登山道入口ところで『熊笹ソフト』を食す。
お店からポストカード２枚を頂きました。


『草津温泉』に寄りました。
湯畑です。
『本家ちちや』で温泉まんじゅうを購入し帰路につきました。



無事に帰宅。
帰宅時の燃費計表示です。
思ったより燃費は延びませんでした。

長野県・群馬県の県境へ
奥さんとＳＷ２０でドライブに行きました。


上信越自動車道の松井田妙義インターチェンジで降りて
まずはここに寄りました。
『峠の釜めし本舗おぎのや』


昼食には早い時間だったので
峠の釜めしは食せず
今夜のおやつに『碓氷峠の力餅』を購入


『頭文字D』でおなじみ。


ここから国道18号旧道で碓氷峠へ向かいます。


旧碓氷線 碓氷第三橋梁（めがね橋）を通過。


途中、熊ノ平駅駐車場に車を止めて
『旧熊ノ平駅』へ向かいました。




横川方面


軽井沢方面


碓氷峠の県境です。


マツダ・ロードスターの軽井沢ミーティングがあるとの情報を得ていました。
開催場所が碓氷峠から直ぐ近くの
『軽井沢プリンスホテル＆プリンススキー場駐車場』だったので見に行ってみました（通過しただけですが）
３か所の駐車場には沢山のロードスターが並んでおり熱気を感じました。



『熊野皇大神社』
本宮の中心が、長野県と群馬県の境になっている神社です。


県境です。




旧軽井沢銀座へ


『あずまや』さんで力餅を食しました。


『腸詰屋』さんでホットドックを食しました。


白糸ハイランドウェイで『白糸の滝』へ





宿泊先に到着
ロードスターが1台駐車していました。
軽井沢ミーティングに参加されていた方かもしれませんね。
結局、この日計３台のロードスターが駐車していました。


夕食はいつもの『おおぎやらーめん』　じゅる♪♪
美味しかったです。


『おおぎやらーめん』の駐車場で浅間山をバックに。


持ち込んだノートＰＣでネットサーフィン
おやすみなさい。

奥さんとＳＷ２０でドライブ中。

上信越自動車道の松井田妙義インターチェンジで降りて旧道で長野へ


出かける前に、マツダ・ロードスターの軽井沢ミーティングが開催されるとの
情報を得ていました。

碓氷峠ではかなりの数のロードスターと遭遇しました。


詳細は後日。

今日はここに泊まります。

毎週土曜日は、奥さんとSW20で買い物。
養鶏場の隣にある無人直売所（自動販売機）で卵を購入しています。

養鶏場へはＪＲ線を渡っていくのですが

踏切の近くに防護柵のない側道があり

待ち伏せ場所としては丁度良い場所と考えていました。


今日、卵を購入してからの帰り道に寄ってみると

すでにカメラを構えている子供連れが。

早速車から降りて待っていると直ぐに来ました。


JR東日本の豪華クルーズトレイン「TRAN SUITE 四季島」

ＳＷ２０と一緒に撮影できました。