
ピアッツァ乗りにとってコンセプトモデルであるアッソ・ディ・フィオーリは特別な存在です
1979年のジュネーブショーで発表されたasso di fioriにはスタイリッシュなボディに見事にマッチしたドアミラーが装着されていました
写真は1979年東京モーターショーのアッソ
ショーモデル発表から2年後の1981年に発売されたピアッツァには、当時日本の道路交通法でドアミラーが許可されておらず、ジウジアーロ自らがデザインしたフェンダーミラーでデビュー
もちろんジウジアーロ先生はフェンダーミラーに激怒なんてしていません
激怒してたらこんなキメ顔しないでしょ(笑)
さらに2年後の1983年ようやく日本でドアミラーが認可され、ピアッツァにもドアミラーが装着されました
ですがピアッツァのドアミラーはアッソの物とはかなり形状が違います
私のピアッツァはアッソに近づけるためにオリエントスピード製のミラーを取り付けしていましたが、コッパ・チェントロの展示で本物のアッソのミラーと比較してあまりの違いに愕然としてしまいました
コッパの会場でアッソのミラーをよく観察していたら、ショーモデルなので何かのミラーをベースにして作ったのでは⁈という疑問がわきました
ミラー部分をぐるりと一周する感じで、枠というか段差がある
ミラー面は角度調節可能なブルーミラー
下面まで探してみたけど、刻印など見当たらない‥
ネットで1970年代のイタリア車の画像を探してみると
ヴィタローニ トルネードのミラー部分が似てる気がする
ベビートルネードじゃなく大きい方
ミラー周りの段差といい‥
ミラー面の縦横比率も
更によく観察すると塗装にクラック発見
コレはトルネードの前部分に盛ったパテ?の境目なのでは⁈
ちょうど斜めのラインと合う気がする
アッソのドアミラーはトルネードの取り付け部分をカットし、ボディに合わせて形を整形して作った物だ
という仮説をたててみました
真相はどうなんでしょう?
Posted at 2026/01/22 23:09:48 | |
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