• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

take hara Pのブログ一覧

2026年10月25日 イイね!

第30回ピアッツァミーティング

第30回ピアッツァミーティング毎年もちやで開催されるピアッツァミーティングに今回初めて前泊で参加してきました。
とても楽しく充実した時間を過ごせました。

場所の確保、食材の買い出し、ステッカー作製など、尽力してくださった運営の皆さま本当にありがとうございました。

この日33台のピアッツァが集まりました。

朝から快晴で富士山が綺麗に見えます。




気になったピアッツァやパーツ


 
PIAZZAのグラフィックが美しい



初めて実物を見たKさんのXG



リアスピーカーと見せかけて



小物入れ




手作りのピアッツァぬいぐるみ




3台のJR130の並び










1台はまだ購入して日が浅い極上のXLしかも私と同じASSO風

新しいピアッツァ仲間が出来て嬉しい


ぜひ来年も参加したいです




帰り道も温泉に立ち寄って汗を流しました



めっちゃ眠〜みぃ!

エナドリとミントをキメて
なんとか無事帰宅



お疲れ様でした
Posted at 2026/10/24 21:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年10月15日 イイね!

アッソシリーズ 幻のクオーレ(ハートのエース)

アッソシリーズ 幻のクオーレ(ハートのエース)最初の画像はAI加工です

自動車デザインの巨匠、ジョルジェット・ジュージアーロ。
彼が率いるイタルデザイン社が、1970年代に手がけた伝説的なコンセプトカー群が「アッソ(エース)シリーズ」です。
トランプのエースをモチーフにしたこのシリーズは、今なお色褪せない名車ばかり。


* 1973年(フランクフルト):アウディ80ベースのアッソ・ディ・ピッケ(スペードのエース)を発表。




* 1974年(トリノ):ヒョンデーからアッソ・ディ・フィオーリ(クラブのエース)を発表。
※ただし、直前にヒョンデー側が「ポニークーペ」の名で展示を希望したため、この時はアッソの名はお蔵入りに。




* 1976年(トリノ):BMW320ベースのアッソ・ディ・クアドリ(ダイヤのエース)を発表。




そして1979年のジュネーヴ・ショー。
満を持していすゞ・ジェミニをベースにした「いすゞ アッソ・ディ・フィオーリ」が発表されます。





この時の反響は凄まじく、いすゞの首脳陣がショーの開催中に量産化を決断し、翌月の社内会議で正式発表したという逸話が残っているほど。これがのちの名車「ピアッツァ」へと繋がります。

一連のアッソシリーズは、このフィオーリをもって幕を閉じました。



ここで、車好きなら誰もが抱く疑問が生まれます。
トランプのエースがモチーフなら、どうして『ハート(クオーレ)』がないの?

当時、ジュージアーロは「アッソ・ディ・クオーレ(ハートのエース)は作らない」と明言していました。その理由はこう語られていたのです。

「イタリア人の感覚として、車名に cuore(ハート) を使うのは不自然で気が進まない」
「フィオーリ(クラブ)には最高、あるいは精粋という意味があるから、これで完結なのだ」

なるほど、イタリア人の美学なら仕方ない……。
……と、長年ファンは信じ込まされて(?)きました。

しかし、ここでひとつの矛盾が生じます。
「だったら、なぜ当初(1974年)は2番目にフィオーリを持ってきたの?」という謎です。




そんな長年の謎に、ついに激震が走りました!(大げさ😅)
今年2026年、雑誌『カーグラフィック』での連載「マエストロの美学」の一節に、なんとこんな記述があったのです。

「アッソシリーズはスペードから始まり、ダイヤ、クラブ、ハートへとつなげたいと考えていた」

えええーーー!!!? 😲
うーん……。私たちが長年信じてきた「イタリア人の感覚では〜」というあの高尚な一説は、一体なんだったのでしょうか(笑)。

ここで大人の事情を勘ぐってみたくなります。
古い雑誌を調べてみると、1977年にダイハツから「CUORE(クオーレ)」という軽自動車(当時550cc)が発売されているんです。




画像はwikipediaから

もしかして、このダイハツ・クオーレの存在があったから、商標などの関係で「アッソ・ディ・クオーレ」を作れなくなってしまったのでは……?なんて邪推してしまいます。




さらに追い打ちをかけるような最新ニュースが。



最近のパリモーターショーで、なんとあのアルファロメオがプロトタイプ「CUORE ROSSO(クオーレ・ロッソ:赤いハート)」を発表したのです。

「イタリア人、車名にCUORE使ってるやんっ!!」

ジュージアーロの当時の発言の真意はどこにあったのか。
自動車の歴史の裏側にある「大人の事情」を妄想すると、夜も眠れなくなりそうです。



あぁ〜イタルデザインの真っ赤なアッソ・ディ・クオーレ見てみたかったなぁ。
Posted at 2026/10/15 20:18:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年10月12日 イイね!

続・アッソ・ディ・フィオーリのシート考察

続・アッソ・ディ・フィオーリのシート考察
前回、自分のピアッツァをアッソ・ディ・フィオーリ風に仕上げるため、ジェミニLSのシートを入手して取り付けました。



リクライニングレバーは一致し、バックレストや座面の形状は似ているものの、まだ納得がいきません。

特に気になるのが、ネック部分の形状の違いです。



アッソとジェミニZZ(ダブルジー)のシートは、ヘッドレストからネック部分にかけての形状がかなり異なります。

そのため、これまでジェミニZZのシートがベースになっているとは思っていませんでした。

しかし、アッソのベース車両はジェミニZZ。

もしかしたら……と思い、今回はジェミニZZのシートを入手してみることにしました。


届きました!



……が、かなり汚れています。

まずは表皮を剥がして洗濯することに。

これがもう、めっちゃ大変でした💦





それでも、今回確認したいのはシートの内部構造。

アッソの特徴的なネック部分が、果たして中に隠れているのでしょうか?

期待と不安が入り混じりながら、ウレタンを取り外してみると……






ありました〜!

探していたアッソのシートと共通するネック部分のフレームが、ちゃんと存在していました!

これなら、後ろ側のプレートを切り取って加工すれば、アッソのシートと同じような形状にできそうです。

いや〜、これはうれしい発見です!



早速サンダーで切り取って



アッソのシートと合成して検証

本当に形状が一致するのか、画像加工を使ってアッソのシートとジェミニZZのシートを重ね合わせてみました。

その結果がこちら。





ぴったりじゃないでしょうか?

ネック部分のフレーム形状が一致しているように見えます。

これまで気になっていた形状の違いも、ZZのシートをベースに加工されていると考えれば納得できます。

もちろん、画像上での比較なので断定はできませんが、今回の発見でかなり確信に近づきました。

ちなみに、アッソとジェミニではシートスライドレバーの形状も異なります。

おそらく、シートのスライド幅を広げるために、スライド機構を変更したのではないかと考えています。





アッソ・ディ・フィオーリのシート考察・結論

今回の調査から、アッソ・ディ・フィオーリのシートは、次のような構成で製作されたのではないかと考えています。

① シートレール

ジェミニの純正品ではなく、社外品に交換されている可能性があります。

形状からするとレカロ製なども考えられますが、現時点では特定できていません。

② シート本体のフレーム

ジェミニZZのシートをベースに、ネック部分のフレームを加工。

後ろ側のプレートを切り取るなどして、アッソ独自の形状に仕上げたのではないでしょうか。

③ ウレタンと表皮

ウレタンのサイドサポート形状をおとなしめに変更し、表皮を本革に張り替えて製作。

こうして、アッソ・ディ・フィオーリ専用のシートが完成したのではないかと推測しています。

これまで気になっていたネック部分の謎が、ようやく解けてきました。

もちろん、当時の製作資料などを確認できたわけではないので、あくまで私の個人的な考察です。

皆さんはどう思いますか?
Posted at 2026/10/12 19:21:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年09月30日 イイね!

『アッソ・ディ・フィオーリ』ホイールとタイヤの謎

『アッソ・ディ・フィオーリ』ホイールとタイヤの謎
1979年のジュネーヴショー発表時、アッソ・ディ・フィオーリには日本メルバー製の5.5J-13ホイールと、フランスのクレバー(kleber)製「V12GTS」(185/70HR13)というタイヤが装着されていました。







しかし、同年の東京モーターショーでいすゞXとしてお披露目された際には、ホイールのデザインが変更され、タイヤもヨコハマの「ADVAN HF-R」サイズは185/70HR 13(雑誌によっては「HF」と記載)へと変わっていたのです。




もし型式が「HF」であれば、トレッドパターンはコレと同じもの。



ショルダー部の九十九折りの様なパターンはまさに同じに見えます。


その後、レストアされた際のアッソのタイヤは、当時の「いすゞX仕様」を再現するため、ADVANのスリックタイヤに職人が手作業でパターンを彫ったものだと言われています。














ここで一つの疑問が生じます。
レストア車のトレッドパターンは、なぜか東京モーターショー当時のものとは異なっているのです。
さらに、タイヤサイズも「175/70R13」へと変わっています。

なぜ、当時の仕様をそのまま再現しなかったのでしょうか?





ちなみに、ジュネーヴショー時のホイールは、日本でのテスト走行や



ピアッツァのクレイモデル(開発用の粘土模型)にも使用されていたようです。




個人的にはこちらのホイールデザインの方が好みなので、もし今もいすゞに現物が残されているのなら、ぜひいすゞプラザにアッソと一緒に並べて展示してほしいものですね。



Posted at 2026/09/30 20:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年07月25日 イイね!

アッソ・ディ・フィオーリのシート考察

アッソ・ディ・フィオーリのシート考察自分のピアッツァをアッソ・ディ・フィオーリ風にする為に私はJR130初期型のシートを長年探していましたが、中々見つからず諦めかけていました

ピアッツァのシートが見つからないのならアッソに使われたシートの元を探してみようと思い、アッソのベースとなったPFジェミニのカタログを眺めていると、シートレバー周辺の形状が同じ(ZZは背のカバーが掛かっていて金具上部が隠れてアッソと一致)事に気づきました

ヘッドレストの形状やネック部はZZとも普通のとも違うので完全一致とはいえないですが、ノーマル座面のくたっとした感じとパイピングは似ています




アッソのシート



くたっとした座面



レバーとレール



PFジェミニのカタログより
左ZZ 右ノーマルのシート



とりあえず運転席側のみ取り付け
ピアッツァとPFジェミニはシャーシが違う為シートレールはポン付けとはいかず、取り付けに苦労しました



取り付けはピアッツァ純正レカロ用レールを加工しました



レバー部は上部のフレームをカバーで隠せば全く同じ

取り付けたシートとピアッツァの内装の雰囲気が違うのが今後のが今後の課題ですが、自分では悪くないと思っています
Posted at 2026/07/25 23:03:49 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「しだれ桜とピアッツァ」
何シテル?   03/26 17:47
いすゞ ピアッツァ アッソ・ディ・フィオーリ風計画
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/10 >>

日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11 121314 151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

アウディのショーモデルその5 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/10/13 07:10:46
10分の1ですって!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/02 19:50:46
アッソ風リアデカール その後 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/04/05 10:26:07

愛車一覧

いすゞ ピアッツァ いすゞ ピアッツァ
いすゞ ピアッツァに乗っています。

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation