目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
写真左:リバースランプ
写真右:リアフォグランプ
どちらも「ライコウ」様の商品
X1から移植
リアフォグはX1でブレーキランプとして使用しておりましたので赤LEDです。
交換手順は先輩方の整備手帳を参照。
2
リアウインカー(インジケータ)ランプ
LED180°アンバー(ライコウ)
3
今回コーディングのため購入した
アダプター:Vgate iCar Pro 通信アダプター
Bluetooth4.0タイプ(送料込み3299円)
アプリ:Bimmercode
(アンドロイド版:4200円?4600円?)
4
ボディー・ドメイン・コントローラを選択
5
リア・フォグランプ左:
コールドチェック(無効)
リア・フォグランプ左:
ランプ(LED)
リア・フォグランプ右:
コールドチェック(無効)
リア・フォグランプ右:
ランプ(LED)
に上記を変更。
ライコウ製は球切れ警告回避商品なので
ウォームチェックは有効のままです。
(実際に故障した際、警告を出すため)
6
リバシングライト左:
コールドチェック(無効)
リバシングライト左:
ランプ(LED)
リバシングライト右:
コールドチェック(無効)
リバシングライト右:
ランプ(LED)
に上記を変更。
7
インジケータ・リア:
コールドチェック(無効)
インジケータ・リア:
ランプ(LED)
インジケータ・リアは右左なしのようです。
※ランプ交換直後(コーディング前)に
エンジン始動で素早くリアランプ類確認
リバース、リアフォグ、リアウインカーが
フラッシング現象が出てました。始動後3分?周期でフラッシングします。
※コーディング後、エンジン始動で素早くリアランプ類確認、フラッシング現象なし
※フロントランプ類、ブレーキランプは
LEDなのでそのままです。
※ここで疑問が、ランプを「電球」→「LED」に交換後、ランプのタイプをLEDコーディングすればコールドチェックは無効のままでフラッシング現象は回避するのか?
最初に試せば良かった。
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