
趣味の薪ストーブです。
今年で24年たちました。マフラー(煙突)は一度も交換していません。少し特殊な素材なんです。専門店では、2重のステン製で毎年掃除で2年時に交換らしいです。現在まで掃除らしいことしておりません。
専門店の人に話すと首をかしげています。
煙突の素材もありますが、燃やし方もあります。ソレックスもアイドリングばかりだとプラグもかぶります。適度にレーシングしないといけないのと同じです。。。。。。
キャブも薪ストーブも空気と燃料の混合で燃やすと言うのは、同じ理論だと思います。

これが燃焼室です。白くこんがりです。シリンダーヘットも同じです。(完全燃焼)
これだと絶対スス、タールはたまりません。
ただしレースE/Gの場合少し燃料が濃いので少し灰色がベストだと私は思います。
事実現行のGT-Rなんかは、排気バルブの耐久性を伸ばすために中空バルブでしかも冷却効果をねらつて中にNAが注入されています。この技術は戦時中のメルセデスの研究開発で航空機のエンジンに使われました。事実現行のGT-Rは三菱製と聞いております。
1枚目の△の部品は、何かお分かりですか。???
これも古い!!(笑)
Posted at 2016/03/03 19:47:42 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記