よねおやじのブログ一覧

皆さん、楽しい正月を迎えて居られる事と思います。

この正月は喪中の為に新年行事にも参加せず、訪れる人もなく静かな新年を迎えて居ります。

従いまして暇を持て余し昨日は元旦からカペラのメンテをしておりました。
おまけに例年しこたまあるはずの雪もなく購入したての除雪機も開店休業状態。
大雪は困るけど程々に降ってもらい暇つぶしで除雪がしたい。

待ちに待ったカペラが３週間ぶりに復帰しました。

修理内容は４輪ショックとアッパーマウント交換、途中ショックが１本が出ず部品待ちをしておりました。
工賃込みで約１２万円で高額修理となりましたが、足回りに関してはこれで当分心配ないと安心しております。

家と整備屋の短距離しか乗っていませんが、明らかに乗り心地が穏やかになりハンドリングも
安定していることは確認でき、外観では車高が30ｍｍほど上がり元々こんな腰高な車だったんだとも再認識しました。

カペラの修理方法が決まりました。

・シヨックおよびアッパーマウントを新品部品にて４輪とも交換する。
（社外品は存在しないので純正品を使用）

・ダストカバー等樹脂部品は分解時に破損等が見られた場合交換し基本は既存を
流用する。


これから部品の手配を掛けタイヤ交換予約作業を消化後に着手するとか。
たぶんに１８日までには戻ってくるのではと思っております。

足回りが治りどんな風に復活しているのかが楽しみの反面、あの見積額ではあと少なくとも
４年は車をもたさねばと思う次第で・・。

これで当分は大修理がないことを祈るばかりです。

さてカペラがローダーで運ばれてらか10日強、当地越後ではタイヤ交換が盛んで多忙の合間で整備屋さんもやっとリフトに乗せてくれました。
取りあえず前輪をばらしてもらうと案の定思った通りショックが抜けていることが判明。
純正・社外・中古での3パターンでの見積もりをお願いし金銭的な事を加味しつつ年内復帰を目指します。

ところで代車はアクアでして20年間の車の進歩には驚いております。
走っても走っても残量計が壊れてと思う位に燃料が減りません。

最近9月から仕事が多忙すぎて車をかまう時間がなく乗り放しが続く毎日。

最近乗り心地が急に悪く成りおかしいなぁショックが限界と思っていた矢先、
まったく路面の段差を吸収できないと思ったとたんにフロントフェンダーとタイヤのクリアランスが指二本分になりました。
そこで修理見積もりを依頼し翌朝になると指一本に・・・・。
会社まで何とかたどり着きましたが、走行が安定せずこれ以上運転を断念し
ローダを呼び整備屋に入庫となりました。

原因はショックだけなのか、修理費はいくら掛るのかが心配です。

カミさんは修理せず、安いコンパクトカーを買えと言うけど鯛は腐っても鯛ですから
見事復活しますよ！！