2012年11月21日
先週車が返ってきました。先方のネッツからは「持てる技術を集めて事にあたった。」とのことで、症状についても「現在は収まっている。メカニックと私(偉い人)で確認したので大丈夫。」との話がありました。該当部品を動かした限り、その感触がかなり不安だったのですが、「他のネッツに持っていっても、これ以上の修理はできない(それだけ自信がある)。」とのことでしたので、その場で車を引き取りました。そして症状の確認へ出かけました。
結果は・・・・再発。まぁ多少はねっぱるようになっていたけれども。
とりあえず担当に電話して、症状の再発を伝えました。
次の日、件の偉い人から電話があり、「もう一度車を預からせて欲しい。今度こそきちんと症状を収める。」とのことでしたが、「もう十分(板金を含めて45日)車を預けたわけだし、今さらやり直したところで「そのグループ(店舗ではない)で最高の技術を結集して修理した」という車を、そのグループで修理できるわけないでしょ。」と伝え、現在車は私の手元にあります。
先日、そのあたりのパーツを外した状態で走っては止まり、走っては止まり、工具片手に調整しました。格闘すること2時間(もっとか?)、ワイヤーの取り回しを変えることで何とか収まりがつきました。あれだけ豪語しながらもここまでの調整はしていなかったんだ、ということが分かりました。
走行中に起きる、しかも暖気終了後に高速で走ると症状が出る、ということまで伝えたのに、走行しながら調整してベストなポイントを見つける、というところまでは考えていなかったようです。パーツ交換して「ベストを尽くした」と。
パーツ交換と修理って違うと思うんですよね。ポン付けのパーツを交換するだけでは修理とは言わないと思います。部品の組み付けやその調整、動作確認の一つ一つに「人間がやっている仕事」があるわけで、それらを追求していない(と思われる)今回の修理は、修理ではなくただのパーツ交換だと思います。こういう修理をするメカニックは、その程度の仕事にプライドがもてるんでしょうか?
ぶちゃけてしまうとこのネッツ、納期の見通しが甘い、納車時のタイヤ(冬タイヤ)がFフェンダーからはみ出している、タイヤの組み換え時にバランスを取らないなど、結構なチョンボが多いんですよね。
基本設計の問題もさることながら、「出来る手を尽くしました」というその「手」の浅さに幻滅しています。こんなところでメンテナンスパックを契約するんじゃなかったですね。雪国らしくタイヤ交換の無料サービスもついているんですが、前述の通り、何も言わなければホイールバランスを取らない店なので、そんな店が整備した車なんぞに命は預けられません。おそらくホイールナットなんかエアインパクトで締めて完了!なんでしょう。
とりあえず一年点検は、以前お世話になった札幌のネッツかな・・・・まだ死にたくないし。
PS.そういえばこの地域では、車のサイドブレーキを引かないのが標準らしく、うちのATジムニーを修理やオイル交換に出して、サイドが引かれて駐車されていたためしがありません。函館ってこうなのかな??
Posted at 2012/11/21 23:49:07 | |
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