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2016年05月24日 イイね!

大人ビートが出来るまで(エクステリア編)

大人ビートが出来るまで(エクステリア編)
25年目の大リニューアルは色替えで区切りがついたわけですが、

「色変えるんだったらこの際外見も変えちゃおう!」

となるのは必然(?!)

某オクを中心にコツコツとエアロパーツ集めをしたその経緯を今回はご紹介です。






外装パーツについては、もう随分前から取り入れたいなぁ〜と考えていたんですけど、タイミングや懐具合(←ほぼこっちが理由ですが…)の関係で全く実現できずにいました。(TдT)



でもでも、25年も所有していたらそりゃぁ好みに変遷というものがありましてね、



一番最初はホンダツインカム、



その後はコージーライツ、



その後にRSマッハ…



が、欲しくては消え、欲しくては消え…








フルセットを同じメーカーで揃えるのはまとまりという点で見ると完璧なんですが、個性という点で見ていくと少々弱くなるかな…と個人的には思っておりまして、それならば自分の好みのものを上手くまとめていくしかないだろう!とパーツごとの選定が始まったんです。





全塗装に向けてはじめに検討したセットはこんな感じ。

フロントバンパー:アウトジアノ
サイドステップ:レーシングハマー タイプR
リアバンパー:デフト
リアスポイラー:純正+アデレイド


デザイン的にはやんちゃな感じになるようなセットです。
今考えてもこのセットはカッコイイと思います。



僕がもう20歳若ければこのままでも良かったでしょう。


但し、このセットの問題点は某オクに中古品がなかなか出てこないというところ。
全て新品で調達していくと全塗装の費用が捻出できなくなっちゃう…。








でまぁ、とりあえずオクに流れてくるものを常にチェックしつつ、買える値段でいいものが出てきたらそこを突破口にして組み立てていくしかないだろう…という作戦に出ました!










作戦開始から数ヶ月たちまして、先ずリアバンパーをゲット!



ヒッポースリークです。メーカー名は出品者が言ってることをそのまま信用してます。
(私がゲットしたのはコレと若干違うような気もしますが…)

純正の形状を上手く残しつつ開口部を広げて下部にボリュームをつけた良いデザインです。





リアバンパーが決まったので、次はリアスポイラーの選定作業に入ります。





今までは純正のリアスポイラーさえ付けずに丸い感じのテールを気に入って乗ってましたが、せっかくのリニューアルですからガラっとイメチェンしてやろうと思い“ダックテール”にしたい!



で、当時出たばかりのトヨシマクラフト製ダックテールトランクが初回限定特価で出てまして、それを買おうかどうしようか数日迷ってたらあっという間に売れてしまい、その後定価販売がはじまっちゃいまして…。



縁がなかったのかなぁ…って思ってる時に、この製品に目が止まりました。


TMガレージ製ダックスボイラーです。





私はある程度の年寄りですから、テールエンドにそそり立つこの形状にはグッと来るものがありましてね、

コレとか、

コレみたいな

(2つとも缶コーヒーのおまけね!(^^♪)



細かい好みを言えばもう少し小さくても良かったんですけど、FRPの加工技術なんて持ってませんしね。
まぁ(当時)新品で諭吉さん一人分だったんで、

「もし他にいいのが出てきても痛くないかぁ〜」

と入札そして落札。





さらに月日が流れて、こんどはFRPトランクを入手!



スカイビート製です!
(しつこいですがメーカー名は出品者が言ってることをそのまま信用してます。本当はMTBでご本人に確認していただこうと思ってたんですが、お会いすることが出来ませんでした〜(ToT))



開口部が大きいのが特徴ですね。
リアバンパーと合わせて熱対策が向上しますでしょうか。(^o^)




これでリア周りのデザインが固まりました。



次は大事な顔決めです!



当初の好み(希望)ではアウトジアノでしたが、



これだとダックテールと合わないような気がするんで変更です。




ヒッポースリークのリアバンパーと同じように純正の雰囲気を残した物が良いかと思い、


スタジオリベルタのバロントフンパーに狙いを定めました!



でもまぁ、狙いを定めた物はなかなかオクには出てきませんね〜。



そうこうしているうちに塗装業者から

「そろそろ作業に入りますよ〜、クルマ持ってきてくださ〜い!」

と連絡がありまして、仕方無しに新品を注文。




残るはサイドステップです。



はじめの希望セットにある“レーシングハマータイプR”でも良いかな〜とは思ったんですが、どことなくメーカー純正カスタム的な雰囲気を持たせたいと思い、オクに安価で出てる無限デザインに限りなく近いものを注文。



コレで全てが揃いまして、パーツ到着と同時に作業に入ってもらいました。




僕は社外品についての知識が全くと言っていいほど無かったんでびっくりしたんですけど、まぁ寸法が合わないとか歪んでるとか欠けてるとかっていうのは当たり前の世界なんですね。
塗装業者の社長さんからいろんなところを調整で盛った〜削った〜と聞かされました。


パーツごとの細かい寸評はそのうちパーツレビューに載せるとして、ひとまず完成した大人ビートのエクステリアをぐるっと。







どうでしょうか。

新車発売当時(90年代初め)のメーカー直系カスタム風(ベンツのAMG、BMWのアルピナみたいなイメージ)に仕上がったかな?と個人的な満足度は高いです。



しかもMTB!後に塗装の修正を施していただき、塗面もいい具合になりました。





車庫で見るたびにニヤニヤする毎日がまだ続いています!\(^o^)/





おわり



(次回は走りに関するパーツ編のまとめかな…)

Posted at 2016/06/02 20:37:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | ホンダビート | クルマ
2016年05月16日 イイね!

はじめましてっ! のMTB!

はじめましてっ! のMTB!
ずいぶん前から

「いつかは参加したい!」

と思っていたイベントに行ってきました。


約400台のビートを遠景で見るとこんなんなんですね。
イイ景色です(≧∇≦)




皆さんそれぞれの愛情でビートをお世話してるんだなぁ〜って実感できるほど多様性に富んでいて会場をぐるぐる回ってて飽きなかったです。

あと、色変えしてから絶賛検討中のホイールについても色々と参考になることが多く……




一番のヒットはこれでした。
オーナーさんに話聞いてみたかったなぁ……。






パレードランは、オールペン組っていう事で最後尾。




記念撮影で最前列までの往復はナカナカしんどかったですよぉ〜








最後尾ですから、バックミラーにはペースカーのタイプRがっ!
(((o(*゚▽゚*)o)))







パレードラン終了後は、コレクションホール行ってまったり。

試しに展示車の中で我が家のガレージに居た車を写真で集めてみようとやってみたらこうなった。♪(´ε` )



父所有


姉所有(シティのみですけど)


私所有











ちなみに展示してなかったのは、

父所有: オデッセイ(2代目、3代目)
姉所有: サイバーCR-X、レジェンド(2代目クーペ、3代目セダン)、オデッセイ3代目
私所有:スーパータクト、ブロスⅡ、EZ-9、モンキー





列挙してみて改めて思うけど、ホンダ関係者でもないのによくもまぁこんなホンダばっかり買ってたな〜(爆)






で、コレクションホールでのんびりし過ぎて、抽選会に遅刻。
もちろん番号呼ばれることは無く(もしくはすでに呼ばれちゃってたとか?)










帰宅途中に塗装をお願いしたショップの社長と待ち合わせて代車と交換。
ビートは塗装の手直しに入りました(涙)
でもでもとにかくMTB!に参加できるように仕上げてくれて本当に感謝です。
今度帰ってくる時は完璧な状態になってる事を期待してます!







いやぁ〜25年目の記念として参加できて良かった。
とにかく楽しかった!
そして疲れた〜!!!




でも、じっくり観察するのと話を聞くことに集中し過ぎて、イケてるビートの写真を全然撮ってなかった事にこのブログを書きながら気づいた。アホだなぁ(笑)







最後に当日お話しできた皆様ありがとうございました。

またどこかでお会いできたらその時はまたよろしくお願いします!
\(^o^)/






Posted at 2016/05/16 23:35:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | ホンダビート
2016年05月12日 イイね!

大人ビートが出来るまで(色決定までの経緯〜その②)

大人ビートが出来るまで(色決定までの経緯〜その②)
前回までの流れをまとめておくと、

ボルドーの幌をつけたい
    ↓
マットシルバーのボディカラーを希望するも諸事情により挫折
    ↓
歴代ホンダ車の中から選ぶことを決意!


で、以下つづきです



⑧ とにかくググる!!!


去年のサロン・レトロモービルで見たS800クーペの事を思い出した私は、コレまた偶然にも今年の2月に出張で訪れたロンドンで見かけたS800クーペが同じ色だったことを思い出す。



この時、赤い内装に若干赤みを帯びたグレーメタリックが素敵に見えてシャッターを押したんだよなぁ〜。



意識せずに同じ色の別の個体を年を跨いでしっかりと収めているところに自分の好みがハッキリと反映されているのではないか? と考えた私はこの色を自分のビートに採用しようと調べることにしました。



【S800 coupe grey】とグーグル検索してみると色んな情報が見れる。(ホント便利な世の中(^o^))





この画像はイギリスでリストアされた個体です。
コレによりカラーコードが【NH-26M】だと判明。


で、こんどはそのカラーコードを検索すると。





こんな色見本帳が出てきた。
これにより色名が【メタリックウェットサンド】だと判明。ご丁寧に塗料の配合データまで有るじゃないッスか!
それにしても素敵なネーミング。濡れた砂の色ってどんなんよ?ってツッコミは無しでお願いします。(^O^)



これだけ情報が揃えばもうこっちのものだ!とそのまま塗装業者へ連絡。
塗料会社への確認をお願いして返答待ちとなる。




因みにこの時点で、トミカリミテッドに同色に似た色が有ると解ってて淡い期待を抱いております。♪(´ε` )














⑨ 輸出車専用色という壁…


数日後連絡あり。

「データなしで無理。」




はぁ〜。(-。-;




で、塗装会社の社長がS800などのクラシックカーに詳しい業者さんに問い合せてくれたのですが、

「イギリス向けであったカラー。その業者でもペイント配分表は持ち合わせてない。」


との返答。




う〜ん。(~_~;)





最後のダメ出しが、

「送ってもらったカラーリストから日本の塗料へ変換が可能か?と塗料会社に確認したら、年代の壁に阻まれ無理だとの回答あり。」






チーーーーン _| ̄|○











⑩ 日本で売られたホンダ車の色から似たイメージのを探そうっか…

この時点でかなりのトーンダウン感は否めないのですが、諦めずに検索ちゃんです。

【Honda Grey Metallic】で探し続けます。



で、一枚の画像を発見!


なんか似てる?






うん、悪くない…よね…。





色名【ピューターグレーメタリック】
カラーコード【NH537M】



で、国内で展開してるか確認するとかろうじてスポーツシビックで引っ掛かった。







もうちょっと納得出来るカッコイイ画像ないものか…と検索続行!






あった〜!
アメリカでリストアしてるバラスポCR-Xにこの色塗ってる人ハッケーン!!!



ん?! でもコレだとちょっと黒っぽいのかな?




まぁ〜でも、ボルドーの幌に似合いそうだからOKとしよう!

コレで行くことを決めて塗装業者へメール送信!!!!!






余談ですが、日本では不人気だったみたいなこのピューターグレーメタリックですが、アメリカでは結構人気があったようですよ。(shimma_2調べ)








⑪ 鈴鹿色と狭山色

取り外した諸々のパーツを引き取りに行ったついでに塗装サンプルを確認。

90年頃のホンダ車にはよくあったらしいですが、同じ色でも鈴鹿色と狭山色というのが存在して色味が若干違うらしい。





で、2つともサンプルを吹いてもらい比較検討。



左:狭山 右:鈴鹿






カラーサンプルに記載している車種がアスコットだけっていうのが少々切ないけれど……、

狭山色に決定!








続いて幌とのマッチング確認。


一応、ボルドーが大前提で色探しを進めてきましたが、色が決まるまでは発注を待ってました。





やっぱ、ボルドーよね!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))








ふぅ〜、コレで一段落だ。

もう後は塗り終わったのを受け入れるのみ!














⑫ 完成!!!






いやぁ〜、当初の予定とはかなり趣が変わりましたけど、コレはコレで好きですからOKっす!
元ネタとなったS800クーペはもう少しグレーで僕のビートは結局ガンメタに見えますけど、濃色のほうがボルドーの幌が映えるから良いのかな…と。


あと、発売当時に徳大寺有恒さんが
「なんで黒とか濃色の色で造らないんだ!」
って怒ってたのを今になって思い出します。


僕はその時、明るい色のほうがスポーツカーっぽくてイイじゃない!
って反発を覚えてたんですけど、自分が年食ってくるとこういう大人っぽさも大事ね!って思えるから不思議なもんですな。



これからは徐々に自分で手を加えていくんですけども、先ずは20年以上履き続けてるホイールをどうにかしたいと画策中です。その後はピラー周りとワイパーと…etc…。

でも、今週末のMTB!には、このまま行くので塗装以外は25年の年月が染みこんだ車体を晒すことになります。
ですから、汚れてたり、色が禿げてたり、ひび割れてるところは見て見ぬふりをしてください。
(こちらは初参加で既に緊張状態になりつつあるんで…)



どうぞよろしくお願い致します!






おわり

(だらだら長文にお付き合いいただきありがとうございました。次は選定パーツの纏めでもしたいと思います。)


Posted at 2016/05/13 17:09:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | ホンダビート | 日記
2016年05月09日 イイね!

大人ビートが出来るまで(色決定までの経緯)

大人ビートが出来るまで(色決定までの経緯)
先日整備手帳の方にアップしましたが、25年目を迎える我がビートの色替えが無事完了しました。
そこで、完成するまでのあれこれを記しておこうと思います。



先ずは、最終的な色決定に到るまでの紆余曲折を。








① ボルドーのキャンバス幌が付けたい!!!

25周年リニューアルに関して外装ではじめに決定したのが、キャンバス幌の採用でした。
オリジナルの幌は、初期型ゆえにサイドがピンタイプのものでお約束通り折れてて、そのせいでかなりの縮みが起きてました。


交換するならやっぱりビニール&ビニールよりはキャンバス&ガラスかな…。
       ↓
キャンバスなら色物のほうが面白いかな…。
       ↓
ベージュ、ネイビー、ボルドーの中からだったらボルドーかな…。



ということで、ボルドーの幌ありきなボディ色探しが始まります。(^^)







② イメージは往年のホンダRCレーサーで!

元々はプジョーのコンセプトカーにあるようなボディ後半をスパッと塗り分けたツートンカラーにしてみたいと思ってたんだけど好みの変化と予算の都合で中止にし、ボルドー幌を活かしたツートンを目指すことに。

そこでイメージソースとしたのがRCレーサーの赤銀に黄色の差し色。


色味は違うけど、赤タンク=ボルドー幌に見立ててアルミ素材むき出しなカウル=マットシルバーボディで表現するのはイイんじゃないか…と。
で、そのうちDIYでイエローのラインを入れたりしたらカッコイイかもしれない!


ということで、マットシルバーのボディ色探しが始まりました。







③ 塗装のマットシルバーは選択肢が少ない?!

巷でよく見かけるマットシルバーの車体の多くはラッピングされたもので、“塗装”という点で探すと凄く少ない。しかも実物を確認できる物として探すとAMGのマグノくらいしかない。

(MBのホームページより引用)


上記の2色を塗装業者に取り扱い可能か確認しつつ、展示車があるお店へ色確認に出向く。








④ AMGの有償色はムリだ!(あたりまえ〜)

塗装業者より返答があり、マグノポーラーシルバーは入手可能との事。但し普段使用している塗料会社と異なるために色々と材料を揃える必要があり加算金が相当発生するとのこと…。(¥o¥)


それではっ!と別の線で探していたマットシルバー(しかもホンダの!)を提案し確認をお願いしてみる。


PCXのマットテクノシルバーメタリック






⑤ 同じホンダでもムリなものはムリだ!

数日後返答あり。
「バイクの塗料はメーカーからの出しになるらしく、塗料会社での取り扱いはない。バイクショップからメーカーにお願いする形になる。バイク屋に知り合いがないので手配できない。」
とのこと。

同じ会社でも二輪と四輪では、結構壁が高くて分厚いのかしら?(´・_・`)








⑥ 庶民にマットシルバーはムリだ!

とまぁ、マットシルバーを探す旅が数週間続いたわけですが、その間にMBディーラーのお兄さんから

「マット塗装は手入れが大変ですよ〜」

と言われて、




ホンダのバイク屋では

「マット塗装はそのうちマットで無くなってツヤ出ますよ〜」

って言われて、




最終的には塗装業者に

「うちマット塗装したことないですからね〜」




ってトドメを刺された!(笑)




全塗装をお願いする順番待ちに並ぶ際に

「マット塗装はできますか?」

って聞いたら、

「大丈夫ですよ、やったことありますから!」

って言われてたのに〜。



どこで、どうなって、こうなった?!
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ






⑦ ホンダ(四輪)の色から選ぼう!


よしっ!じゃぁもうね〜RCレーサーのことなんてキッパリ忘れて、ボルドー幌がかっこ良く見える色を選ぼうではないか!

しかも、あんまりビートでは塗られていない色にしたい!


そんなわけで、NSXとかS2000など近年のホンダスポーツのシルバー系は除外。



そこで思い出したのが、以前みん友さんが載せていたS600。

(©ハルサメさん)



これはこれで超かっこいい!
けど、ビートのかたちに合うかは微妙。
しかもこんな色のオデッセイに昔乗ってたしなぁ〜。


と、ここで去年パリのサロン・レトロモービルで見かけたフランスのS800を思い出す。




コレだっ!





手短に終わらそうと書き出したら、なんだか長くなってきたので…


つづく
Posted at 2016/05/10 19:08:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダビート | 日記
2016年04月28日 イイね!

新たなるZ生活の始まり



たくさんのみん友さんにご心配をいただきました不慮の事故からおよそ一ヶ月。
ようやく我が家に2代目(台目?)のホンダZがやってまいりました。\(^o^)/


のんびりと探している余裕もなかったので、めぼしい所を2台だけ見て良い方をチョイスするといういい加減な選び方ではありましたが、そんなんでいいんじゃないッスかね。(これにてアッシー生活ともオサラバさっ!)


因みに今回の決め手は色です。


今まで3回【Motto★Z】のオフ会に参加しましたが、そこに無かった色を



「この際だから選ぼう!」 by奥



と選んじゃいました。



僕も奥も出来るだけ他人と被るものは欲しくない質なんです。
アハハ〜♪( ´θ`)ノ



そ・れ・は



じゃ〜ん



エターナルブルー・パールで〜す!
しかもスーパーエモーション!!!
(分かりにくい画像でスミマセン…)


GW中にぼちぼちと右から左へ付け替えられるものは付け替えていこうかと。




でもまぁ、それよりも初参加決定してる【Meet The Beat】のためにビート弄りの方が最優先事項だったりするんですけどね。ムフッ (*´艸`)



Posted at 2016/04/28 18:04:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | ホンダZ | 日記

プロフィール

「@ShelterDylan コレも良かったですけど、CBのトラックレーサーみたいなのカッコよかったです〜(о´∀`о)」
何シテル?   11/10 09:30
気がつけば90年代の車両に囲まれていた五十路のおじさんです
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