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s206のブログ一覧

2017年08月29日 イイね!

最近の模型近況など

どうも!
もう8月も終わりですね。夏休みは9月の半ばまであるのでバイト漬けの夏休みになりそうです^^;

さてさて。
8月はこんなものを作っていました↓







ハセガワの新作BMW 2002 tiiとアオシマのGRBです!

まずはマルニから!







アルピナグリーンをイメージした色に♪
純正でありそうで無い色らしいので、新鮮かなと。




内装はタンで。ドが付く定番ですね(笑)




いい感じに✌(´>ω<`)✌







最新のBMWと。
時代が変わってもBMWらしさは変わりません。

お次はGRB。







シルバー×レッドでまとめました!




イエローフォグ
スペックCのオレンジキャリパー。
USヘッドライト
STIフロントリップ(S206専用風)
18インチTE37RT(レッド)



カーボンルーフ
リアスポイラーはボディ同色なのがミソです




STIリヤアンダースポイラー
リヤフォグ(クリアLED仕様)
ディヒューザー仕立て
オリジナルテール

アルミナンバー


STIサイドスカートリップ
Bピラーピアノブラック




シルバーもかっこいいですよ!!涙

関西オートモデラーの集いお疲れ様でした!






毎回思いますが、レベルが高すぎます。。
もっと精進しないと…涙
Posted at 2017/08/29 15:20:42 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年08月15日 イイね!

今年のお盆休みは…

どうも!

この1週間、バイト先が夏季休業でニート生活を送っておりましたw
明日からはフリーターですw←


去年は愛機メリダくんでしまなみ海道を渡ってましたが、今年は…






この子でロングドライブ!!
後期型なのは良かったけど、まさかのGグレード…(笑)でもまぁMTに乗りたい病が抑えきれなくて(><)




目的地は富山!
金沢の模型友達が愛車を納車されたと聞いて見てきました。やっぱマイカーいいなぁ…

朝8時。大阪梅田のトヨタレンタカーで借りて、京都東までは下道をトコトコ。





賤ヶ岳SAで牛タンとろろ定食を頬張りつつ、福井北まで高速を快走。NCロードスター5MTに比べ、高速巡航が楽なことw





そこから金沢までワインディングを楽しみました♪小雨だったので無理はせず、流す程度でしたが、サウンドクリエイターの演出のおかげでとても愉しかったです!涙








金沢で寄り道したあと、富山のみん友さんの元へ。
ロードとか見せてもらったあと、夜ご飯に富山名物ブラックラーメンを食べに行きました!





初めて食べましたが、見た目ほど濃くなく、美味しかったです(笑)

そのあと富山駅をちょっと見学し、世界一美しいスタバがあるとのことで行ってみましたw







iPhone7で撮ったので画質が^^;

実際はディズニーランド(?)みたいなライトアップでとても綺麗な夜景でした♪

みん友さんとお別れしたあと、温泉へ。





ゆっくり浸かれて旅の疲れも癒されて良かったです〜





ここで86もご飯タイム〜♪
30L入れときました。




Twitterに載せたところ、カタログ写真っぽいとの声が…
全く意識してませんでしたが、確かに構図や黒色まで同じで驚きましたw


帰りはPAで休みつつ、ゆっくり高速を流しました。深夜の高速って、交通量が少ないので割とみなさん飛ばしますね(笑)

去年は50プリウスだったので賢いACCに任せ、楽だったんですがw


駿河で降りて、琵琶湖の西側のバイパスや峠を走りました。

途中の道の駅でトランクスルーにして仮眠しましたw

だんだんと夜も明けてきて、気付けば大阪に着いていました。まだ2時間ほどあったので朝ごはんをコンビニで買って、ナナガンへ。













最後に給油して、無事返却しました!

走行距離:734.3km
消費ガソリン:60.7ℓ
燃費:12.1km/ℓ

86はエコカーですね!!

帰宅後、夜まで爆睡しましたw
さすがに富山トンボ帰りは、とんぼでもキツイでしょうw

2017年8/10〜8/11
Posted at 2017/08/15 23:34:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2017年08月01日 イイね!

アオシマ クラウンアスリート S-T"J-FRONTIER" 完成!!

最近実車ネタが多かった当ブログですが、たまには模型ネタも・・・








こんなものを作っていました。笑
現行アスリートですね〜
特別仕様車J-FRONTIERで、ジャパンカラーセレクションパッケージの天空色をチョイス♪







グレードはSの2.0ターボ仕様を再現!!
乗りたいやつです←




トヨタセイフティセンスPもしっかり再現。
フロントガラス上部の単眼カメラと、レインセンサー、ブルーのぼかしも入れてみました。




ミリ波レーダーエンブレムもそれっぽく。
ただエンブレムの裏を削って、透明プラ板を貼っているだけですが…(笑)




ホイールはエンケイのGTC01RRの19インチ。
もちろんシャコタンツライチセッティングで舵も取れます。










内装もJ-FRONTIER専用のモスグレー&ブラックレイヤーウッド調で。
バイト先で試乗車がいるので参考になりました←





前後のメッキはサテンメッキなので、ジュラルミンフィニッシュを貼りました。



テールの塗り分けが大変でした。









実車を観察しまくって、それっぽく^^;
インナーにブラックを入れるのがコツです。
クリアレッドが少し濃くなりすぎたかなと反省…
アスリートのSエンブレムはSUBARUのSです!(笑)キットになかったので自作しました〜






8/27に大阪で行われるオートモデラーの集いin関西で展示しますので良ければ見てやってください。


Posted at 2017/08/01 10:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月28日 イイね!

プリウスPHVをじっくり味わう。

プリウスPHV、あんまり売れているのか微妙な感じですが、たまに街中で見かけると「おっ!」と思わず見入ってしまう。






攻めたフロントマスク、ダブルバブルウインドウと呼ばれる特徴的なリアガラス。そして一度見ると忘れがたいLEDのコンビランプなど、未来チックなデザインが盛り込まれていて、オーナーになるとニヤニヤしてしまうのではないだろうか。

未来的なのはデザインだけでなく、その先進的な走り、安全装備。50kmほどあらゆるシーンで試すことが出来たのでリポートする。






試乗コースは高速道路、郊外路、ワインディング、郊外路、山道(下り)、バイパス、市街地と多彩な道を選んで走った。また、それぞれモード選択とEV/チャージモードも切り替えながら、実際EVはどのくらい走るのかを検証していく。少し数字がややこしいので落ち着いて読んで頂きたい。






スタート時のEV航続可能距離は、エアコン使用で49.5km。満充電だと54kmほどだ。
エアコンOFFだとさらに5kmくらい伸びる。
今回は、26度設定で走った。


まずは高速道路に乗って、ACCを使いながら50〜70km/hで左車線を走った。EVモードでノーマルモードを選択。渋滞はなく、順調に走った。





途中、EVモードのまま、パワーモードで加速チェックをした。深くアクセルを踏み込むと、モーターだけではやはり足りなく、エンジンがかかってしまった。だが、遮音性は極めて高く、遠いところでエンジンの音がする程度だ。普通のプリウスに比べ、ロードノイズもかなり抑えられている。

高速コーナーは少しフワフワとして、ひたっと路面に吸い付く感じが欲しい。乗り心地を優先した脚のセッティングだと感じた。





高速を降りた時の距離は12.9kmで、航続可能距離は33.7km。誤差は2.9kmだった。パワーモードでエンジンがかかったので、ここまでの平均燃費は43.9km/Lと表示された。
ここから、チャージモードを試した。









チャージモードとは、常時エンジンを回して発電するモードである。停止していても、走行していても、通常のプリウスのようにモーターとエンジンを併用して充電しながら走る。
加速はEVモード時より劣るが、必要十分な加速で、エンジン音もやはり気にならないレベルだ。

目的地に着く手前でEVモードに戻したが、チャージモードで6分ほど走り、航続可能距離を約7km伸ばすことが出来た。これは結構すごいエネルギー回収能力だと感じた。単純計算で、47分チャージモードで走れば満充電になる計算だ。まぁ走行環境に左右される部分ではあるがEVモードで走る必要がない時はチャージモードがオススメである。
ちなみに満充電に近いときは、チャージモードに出来ないようになっている。これはバッテリーの負荷をかけないようにするためである。






目的地についた。スタートからここまで23.1km走り、航続可能距離は36.5kmだった。






ここからは郊外路とワインディングを走った。EVモードでノーマルモード。たまにエコやパワーを切り替えながら楽しんだ。

16.6km走り、航続可能距離は11.3kmにまで落ちた。





やはり、プリウスPHVの醍醐味はモーターのみで走る気持ちよさだ。ワインディングでは、グングン坂を登り、下りはBレンジに入れて回生ブレーキで賢く航続距離を伸ばす。

コーナーリングは多少アンダーステアが出るものの、コーナーを出たあとの再加速はモーターのおかげで気持ちがいい。アクセルに対するレスポンスの良さがハイブリッド(EV)最大のメリットだ。






ワインディングを楽しんだあとは、山道を下る。ここで渋滞に巻き込まれた。
航続距離も残り11kmだったので、チャージモードにした。ACCもセットした。

プリウスPHVのACCは全車速対応している。
全車速対応しているメリットは、完全停止まで前に追従してくれるところだ。トヨタではハリアーや新型カムリなど搭載車種が増えてきたが、まだまだ対応しているのは少ない。ちなみにスバルはアイサイトver.2から対応しており、素晴らしい。

追従感はトヨタらしい確実な感じで安心感がある。結局機械に対する信頼度がモノをいうところだ。


ステアリング以外ほぼ自動運転状態で3km走り、航続可能距離は18.5kmまで伸びた。ACCとチャージモードの組み合わせはかなり有能だった。

ここから3kmの有料バイパスを走り、また加速チェック。EVモードでパワーモードの加速力は2.0ターボ並のトルクフルでスムーズな加速を見せてくれる。
驚くことに、EV航続可能距離は17.5kmと1kmしか減っていなかった。下りだったのと、バイパスの出口で渋滞が発生しており、強めのブレーキをかけたおかげで航続距離が伸びたと考えられる。

そこからゴールまで、2.2km市街地を走った。最終的な航続可能距離は14.1kmだった。





まとめ。
文章だとかなりややこしくなってしまったが、トータル燃費は37.8km/Lだった。チャージモードを使用したり、高速などで強い加速をしてエンジンも併用しながら走った実燃費だ。

スタート時の航続可能距離は49.5kmで、実際48km走ったので、チャージモードにすることなく走れる計算だが、パワーモードにしたり加減速を繰り返したりしたため、実際はもっと航続可能距離は少ないだろう。とは言え、先代PHVに比べると格段にEV走行距離は伸びており、実用性が向上していると言える。





また気になることがあればリポートしたい。
現段階では、プラグインハイブリッドは強い存在だろう。プリウスPHVの仕上がりはかなりいいと思う。
Posted at 2017/07/28 19:50:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年07月25日 イイね!

スバルのハイブリッドに対する答え

ちょっとした用事でカレコのXV ハイブリッドを借り出してきました。





2時間40km走っただけのちょい乗りでしたが、濃い試乗になりました。

正直に言えば、「スバルのハイブリッド?ふ〜ん。」というくらいの気持ちで乗りましたが、いい意味で期待を裏切られました(笑)






XVハイブリッドは、2リッターのFB20エンジンにわずか13.6馬力/65N·mのモーターを付け加え、ハイブリッド専用のリニアトロニックを組み合わせています。
トヨタやホンダのハイブリッドはエンジン+モーターという感じですが、スバルの場合はリニアトロニックにモーターを付け加えたといった感じで、そこから他社との違いを見い出しています。

エンジンはハイブリッド専用に圧縮比を少し上げている(10.8)らしいです。トヨタのアトキンソンサイクル(13.0)まではいかないものの、エンジンもハイブリッド仕立てにしているのですね。





CVTは特性上、アクセルを開けてから やや遅れて加速します。しかし、そのもたつき感をモーターでアシストすることで、アクセルレスポンスを向上させ、思い通りの加速を見事にみせてくれました。と言ってもやはり発展途上ということで、ギクシャク感はわずかながらあることも。このあたりは今後煮詰められていくでしょう。しかし、モーターの存在意義はとても大きく、レヴォーグやフォレスターにもハイブリッドグレードとして用意してもいいのではとさえ思いました。






もう一つ、ハイブリッドのメリットとして、アイドリングストップ復帰の静かさ、快適さが挙げられます。水平対向エンジンはもともと静かにエンジンがかかるのですが、他のハイブリッド同様、エンジンのONOFFはほとんど分かりません。トヨタのハイブリッドのように、20km/hを超えてもEV走行することは得意としないものの、10km/hくらいまでならモーターだけで走り出します。
渋滞時に信号のひと区間くらいなら、エンジンがかかることなく走ることもありましたね。

逆に減速時もエンジンが止まることがあり、ハイブリッドなんだなと思わせられます。

ブレーキのフィーリングも、ハイブリッドによくあるカックンブレーキはほとんどなく、スムーズに制動してくれます。


これにより、ガソリンモデルよりわずかながら燃費も向上しています。ただ、トヨタのハイブリッドのような燃費は期待出来ませんね。






Siドライブが付いているので、Sモードでちょっと強めに加速してみても、もともと2リッター150馬力あるエンジンなので、モーター付きCVTのおかげでさらに伸びやかな加速が得られました。十分以上のトルキーな加速感です。

アイサイトも付いていました。ver.2と一世代前のシステムですが、ACCは全車速対応ですし、十分有能ですね。





ACCはほんとに自然な加減速で、停止後のブレーキホールドはないものの、きちんと完全停止までやってくれます。





MFDに分かりやすく表示されるのも良かったですね。設定車速に印がついて、サブスピードメーターが出ます。前車との距離も3段階で調整できます。

また、車線はみ出し警報などの機能もあります。ステアリング制御はまだないですね。






室内の質感も2.0iアイサイトなので上級グレードではないですが、十分高いです。



↑ドアハンドルも硬派な開閉フィール




↑質の高いステアリングホイール




↑操作しやすいステアリングスイッチ
パドルシフトも付いています。ちょっとおもちゃっぽい押し心地でしたが、6速のマニュアルモードは、モーターの回生ブレーキとエンジンブレーキが上手く使えていいと思いました。





↑マルチファンクションディスプレイ(MFD)
ハイブリッドのシステム画面もありました。




後席のドアの内張りもレザーを貼っていたり、パネルも加飾されていたり、プ〇ウスとは大違いだなと思いました。
270万とプリウスのSグレードとそこまで変わらないですね。



新型のXVも出るなら楽しみですね。





Posted at 2017/07/25 12:59:40 | コメント(2) | トラックバック(0)

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高校生の時にみんカラを始めて早5年。 2019年4月から社会人になりました。 大学生までの愛車はクロスバイクとロードバイクでしたが、晴れてWRX乗りになりまし...
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