ｓ206のブログ一覧

どうも！

クラウンのボデーを塗装しました。

今回は…




トヨタ純正202ブラックに！w

やっぱクラウンは黒でしょう♪( ´▽｀)
(…でも塗装泣かせな色でもある…^^;)

今回は特別仕様車、「アニバーサリーエディションムーンルーフパッケージ」を再現するべく、オリジナルカラーではなくソリッドの黒で塗装していきます。

ツヤに“誤魔化し”が効かない色なので今まで敬遠していましたが、今回はチャレンジしてみようと思います。



塗装する前に、ムーンルーフを切り取りました。
デザインナイフの刃の背を使い、なるべくゆっくり溝を掘っていきます。


ガタガタをヤスリで滑らかにしました。
まぁまぁok。



赤線の所に大きなパーティングラインが走っているのでエンブレムを残しつつヤスリで削ります。
他は大きなパーティングラインはありませんでしたが、全体に1500番のペーパーをかけました。


いよいよボデー塗装。




タミヤのスプレー缶を使いました。
今回は特に“埃”に気をつけました。
黒は目立ちますからね^_^;

と言っても、多少ほこりが付着してしまいました…。
そういう時は2000番のペーパーで埃を落とし、また塗装。




納得の塗装面です♪



そして、クリアー塗装。
クリアーを吹くときもやっぱりほこりに気をつけました。
マスキングテープでペタペタ取ってやると簡単です。が、やってるとまた着いちゃったりしてきりがないのでほどほどに…^^;



クリアーを吹くとやっぱり表面がゆず肌になります。




1週間後、研ぎ出しとなります。
(…これが一番大変なんです^_^;)

てなわけで 今回はここまで。

では！

どうも！

今回は電飾編です♪




これは僕の過去作品なんですけど、この時はムギ球を使いました。
昭和のハロゲンですわ←分かる人にはわかるw

今回はちょっと豪華な電飾をすることに！




ミネシマさんから出ている、コード付きLEDを使いました。
白LED×2、青LED×2、赤LED×2の合計6球です。

それとスイッチと導線も購入。
電源は3vボタン電池を使用します。

まずは穴あけ。




こんな感じでピンバイスを使い穴をあけました。
4灯にしたいですが、今回は予算の都合上、純正の2灯に^_^;



着色済みのレンズはメッキテープを裏から貼り、光らせたいところをくり抜きます。
そうすれば漏光を防げます。

お次はヘッド。

画像は撮り忘れましたが、同じく穴あけ。
フォグも同様に穴あけ。




グリルを黒で塗装しました♪
王冠エンブレムは21クラウンのものを移植(笑)エッチングパーツです。
特別仕様車なので赤で墨入れしてあります。




ヘッドライトはインナーブラックに。
イカリング風にシルバーで塗装。




リアは普通です^^;

さて、電飾をやっていきましょう！




いきなりですが、これが完成図です。
詳しくみていきましょう。



スイッチは裏に仕込みました♪




スイッチはショートしないようにマスキングテープで保護してあります。
ボタン電池は前後用に2つ使用。

LEDはパテで固定してあります。


LEDと電池とスイッチを繋いで・・・






こんな感じになりました☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆







回路は複雑ではありませんが、導線がごちゃごちゃしてしまっているのでなんとかしなければ^_^;

ひとまず電飾完了です( ´ ▽ ` )ﾉ

それでは！

どうも！

20アスリート後期を作っていきます！
今回は足回り！

足回りは作品の完成度を左右しますから、きっちり組んでいく必要があります。
今回は特別仕様車ということで、ベタベタ着地仕様ではなく、お上品な車高で作りたいと思います。笑




仮組しながら車高を見ていきます。
まぁこのシャーシ、セルシオやゼロクラ、ましてや21クラウンも流用されている馴染み深いシャーシなので(笑)慣れたものです。

しかし、他のキットではネジとバネで車高が自由に組めるようになっているのですが、このキットはノーマル車高しか選べません。

で、インスト通りにノーマルで組んでみたら…




高い^_^;
まぁ実車もこんな感じですが…

というわけで、ダウンサスを入れた設定で行きたいと思います(ぉ

まず、



これが車高を高くしている原因のパーツです。

これを無くすと…




ベタベタになります♪
でもこれはちょっと下げ過ぎ…
もう少しお上品に調整していきます。

こちらの、

不要パーツを使って…
(21クラウンのものと2セット使っています)

ノーマルパーツの代わりに取り付け。

するとどうでしょう！




理想な感じの高さに！w


お次はツラを決めていきます。



これを使って…






こんな感じに♪

こんな感じで足回りのセッティングは完了です(*^^*)

ブレーキなどの塗装は接着した後に塗装し
ます。




今回はここまで！

どうも！

愛車を納車して1年…





こいつにはある悩みが…

それが…




ケツが痛い！！^_^;

この標準シート、とにかくケツに悪いのです^^;

長距離走ったあと、お尻にデキモノが出来る…と言うのはここだけの話…(ｰｰ;)
よく大阪とか行きますからね（笑）



んで、何かいいものはないかな〜と東急ハンズへ…

すると…！




なになに？エアークッション？！
ポンプ内臓で空気圧調整可能ですと？！

これは買うしかない←

で、値段は…

わーお3000えーん（ﾟдﾟ）
でもお尻の為なら…(爆

と言うわけで買ってしまいました（笑）
これはある意味冒険ですよ（笑）
昨日のバイト代が消えましたww




Amazon見たら2300円でちょっと損した気分…(´･･`)

家に帰って早速取り付けてみました。




ピッタリでした♪

プラスと押すとエアーが入ってマイナスを押すとエアーが抜ける感じです。
裏は…


見にくいですが、ポンプとエアークッションが搭載されています(*^^)v
これでお尻にくる痛みが軽減するわけですね♪

では、乗ってみましょう！٩( 'ω' )و




まずサドルにまたがった瞬間、違いが分かります！
ホントにシートとお尻の間に空気の層が出来るので振動が伝わりにくくなります(*´罒`*)
まるでエアサスみたいですね（笑）

街乗りでは十分。
わざと段差の所に飛び込んでみましたがw全然お尻痛くなーい！ヽ(^0^)ﾉ

とても快適になりました（笑）


総評。
すんごい快適♪乗り心地最高！*\(^o^)/*

特にロングツーリングするには持ってこい！な商品ですよ(*^^)v



まぁデザインは……
ですけど（笑）
ここは個人的な意見です。
なんか厚ぼったいんですよ〜
エアーの分、仕方ないですけどね(･∀･)

アマゾンのリンク貼っておくので気になった方はぜひ！↓
http://www.amazon.co.jp/UNICO-Dr-Air-%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC-%E3%83%98%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB-%E3%83%AC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/B001HSO3VG//

と言うわけで、無事お尻のデキモノともおさらばできると思います（笑）

では！

どうも！18歳になったs206です。笑

今回はフェアレディZ Z34のボディー塗装と、内装を組み立てました。

まずはボディー。


(写真はニスモ仕様ですが…)
カラーはブリリアントホワイトパールにしました。




クレオスのMr.ベースホワイト1000番を吹いた後、タミヤのパールホワイトを重ね塗りしました！
その後、タミヤのクリアーを吹きました。

1週間後研ぎ出しとなります。


お次は内装。



ネットで他のモデラーさんの作例を見ていると、みんなこのバーシモンオレンジなんです(笑)
まぁボディーもパールなので似合うのですが…




僕はグレーを選択。
写真では白っぽいグレーなので、ホワイトサフを使いました。




こんな感じ。
このクレオスのホワイトサフは隠蔽力が強いですね。成型色は黒なのですが、しっかり白が乗ってくれます。

ちゃんとシートに、パワースライドとリクライニングのスイッチがモールドされていてリアルです＾＾




お次はインパネです。
艶消しブラックを吹いたあと、シルバーのペンでちょんちょん塗装(笑)

メーター類などはデカールが用意されていますが、まぁ貼りにくい(汗
まわりの余計な部分はカットしてから貼った方が貼りやすいです。

ステアリングのZのエンブレムは、メタルインレットが用意されているのでリアルです♪







これにて内装完成です＼（*´∇｀*）／

今回はここまで！