• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

s206のブログ一覧

2016年05月25日 イイね!

2号機パワーアップ計画。

どうも!

今日は自転車の弄り妄想を。笑
自転車に興味のない方はスルーして頂いて大丈夫です(笑)




2号機メリダTFS100なんですが、1年ちょっと乗ってきて物足りなさを若干感じております(^_^;)

そろそろ駆動系もチューンしていきたいなぁと(笑)


色々ネットを見ていると、『スプロケを交換してクロスレシオ化』をすると走りが変わる!と。

クロスバイクというのはロードバイクと違って誰でも気軽に乗れるということで、ワイドレシオな変速なんです。

1速は坂道でも軽々登れるようにギアの歯数を大きくしてあったり。
なので、トップにいくまでのギアとギアの段差が大きい。。

この段差が小さいほど、スムーズな変速になり、気持よくシフトアップ&ダウン出来るというわけです。





今メリダに付いているスプロケは11T-32Tというもの。
 11-13-15-18-21-24-28-32 という構成で、非常にワイドです。

これを、13T-26Tにしたいなと。
13-14-15-17-19-21-23-26。

同じ8速なのですが、全然違う変速になりそうです。

分かりにくいので簡単に説明するなら、6速と7速の間が大きいので6.5速を作りました!みたいな(笑)

7速にするにはちょっと重たいけど、6速は軽い…ということがよくあります。



しかし。13Tというのは今で言う7速、26Tは3速くらいになります。
つまり、3段くらい今より変速域が狭くなるということで使いづらくなるかなと。

発進はもたつくし、上り坂は1速でも辛くなる。
おまけに8速は伸びないと(笑)


そこで、ギアを増やせばいいんじゃね?ってことに(笑)

選択肢としては9、10、11速化とありますが、11速にするとなるとホイールまで交換する必要があるそうです。
10速はロードのお馴染み105コンポが使えてロードバイクみたいになりそうですが、お値段が倍以上かかりそうなので却下。

すると、9速化が残ります。
おいおい、1速しか増えてないじゃん!と思ったあなた。この1速が結構変わってくると思います(笑)




アマゾンで見積もるとこんな感じ。
あと工具が3点ほど必要です。

8速のままでスプロケとチェーンだけ交換するより1万円かかってしまいますが、
ディレーラーもクラリスからSORAにグレードアップしますし、シフターもまたまたかっこよくなるのでいいかなと(笑)

スプロケは12-27Tというもの。
アマゾンのレビューも良さそうです♪
 構成は12-13-14-15-17-19-21-24-27。
先程の13-26よりも少しワイドに。しかし、今付いている11-32よりもクロスレシオな構成で良さそうです。


ゆくゆくはフロントも3段から2段にしたいなと。
正直、フロント3段も要りません。

あれはメーカーが売れるために(『ギアの段数が多いと良い』ように感じる人が多いため)しているだけであり、乗ると必要ないなと思ってくるものです(笑)
2×8の16段より3×8の24段の方がなんとなくいいように感じますよね?(笑)



長々と書いてきましたが、妄想は楽しいですね(笑)
夏休みまでには完成したいなぁと思っております♪

では\(´ω` )/





Posted at 2016/05/25 08:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年05月17日 イイね!

[素人試乗記] マツダ DJデミオ XD 試乗レポート後編

デミオ XD試乗レポート後編です。

後編では1.5スカイアクティブディーゼルターボを積んだデミオの走りやアクアとの比較などを書きたいと思います。




今回初めてディーゼルエンジンのクルマを乗ってみて、ガソリン車とは全く違ったエンジン特性だなと感じました。
また排気量が少ない分、ターボの過給でパワーを補っているのでそこも面白いなと感じました。




エンジンのスペックは…
総排気量:1498 cc
S5-DPTS型エンジン
水冷直列4気筒DOHC16バルブターボ

最大出力: 77 kW(105 PS)/4000 r.p.m
最大トルク:250 N・m(25.5 kgf・m)/1500 r.p.m
燃料供給装置:コモンレール式

となっています。


まず注目すべきは最大トルク250N・mという数字。
ガソリン車でいうと2500ccNAエンジン並のトルクになります。

ディーゼルエンジンの特徴なのですが、トルクのピークが低回転域になるので回さなくても力強い加速力が得られるということで低燃費にも繋がります。




実際、マニュアルモードで0ー60km/h加速をしてみましたが、1速で5000回転まで引っ張ってみましたが、3500〜4000回転からはエンジン音が大きくなるだけであまり伸びませんでした(笑)
(タコメーターが小さくてきちんとした回転数は分かりませんでした…^^;)


そして、アクセルを踏み込んで1秒くらいかかってからターボが効き始めるのか、2000〜2500回転くらいでシートに背中を押し付けられる感じの加速力が発生します。
やはり、スポーツカーではないのでアクセルのレスポンスはワンテンポずれますね。いわゆるドッカンターボのように感じました(笑)




結論的には、『流れにのると速い』という感想になりました。
流れにのるというのはおそらくターボが効き始めたらということだと思います。

ほんとに速いです。まるでスポーツカーのよう。

かといって、一般道を普通に走る分で発進がもたつくとかそういったことはなく、ガソリン車同様に扱いやすいクルマに仕上っていました。
ゆっくりアクセルを踏み込んでいくと、気持ちのいい走りになります♪





アクアとの比較になりますが、やはりハイブリッドはモーターという強い武器を持っているので、発進加速はアクアの方が強いと思います(笑)

しかし、アクアのエンジンは1.5のNAなので速いのははじめだけで、その後の伸びはデミオかなと(笑)





そして、デミオXDはAT/MT両方用意されていますが、ATは流行りのCVTではなくトルコンAT。
それがとても良かったですね。ディーゼルエンジンにとても合ったミッションだと思います。


ATの制御もかなり自然で効率的で、低回転でシフトアップしていくのが分かりました。だいたい1500回転で巡航していましたね。

またワインディングでマニュアルモードも使いましたが、ギアの切り替えがほどほどにスムーズ。
スポーツカーのようにかっこよくブリッピングはしないものの、シフトダウンするとブウィーン!と回転が上がりそのエンジン音が気持ちいいんですよ(笑)
これはアクセラの時の感じに似ていました。


峠でちょっと攻めてみたりしてもハンドリングは素直で、思ったとおりに切れてくれました。





走行距離とガソリン量で単純計算したところ、今回の燃費は17前後になりました。エアコンの使用や引っ張った加速を試したりしたので普段の街乗りならもっといいと思われます。
jc08モード燃費はATで26.4、MTで30.0だそうです。
しかも使用燃料は軽油なのでお財布にも優しいという。素晴らしいですよね♪




総括ですが、非常に運転が楽しいクルマでした!
乗る前からいいクルマなのは分っていましたが、その期待を遥かに超える満足感。

走りもいいし、静かだし、運転しやすいし、デザインもいいし、燃費も経済性もいい。

乗ってみて欲しい度がかなり上がりましたね(笑)
将来インプレッサのセカンドカーにしたいです(笑)








Posted at 2016/05/17 12:58:31 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年05月16日 イイね!

[素人試乗記] マツダ DJデミオ XD 試乗レポート前編

今回は2014年-2015年日本カーオブザイヤーを受賞したマツダのデミオXDを試乗してきました。
今回もタイムズレンタカーさんで12時間お借りして、市街地、ワインディング、郊外路、バイパスを走ってきました。


前編では内外装をチェック。



デザインはもうすっかり街でお馴染みのマツダの鼓動デザインで、かっこいいですよね!
ナンバーがせっかくの鼓動デザインを邪魔しているような…^^;




ボディカラーはダイナミックブルーマイカ。
鮮やかなブルーでデミオにぴったりな色だと思います♪
その他にもソウルレッドなど全10色用意されているのでどの色にするか迷いますよね〜(笑)




リアもかっこいいですよね。
テールのデザインが( ˘ω˘ )こんな感じなのが可愛いんですよね(笑)





インテリアもモダンで美しいです。
アクセラの時にも感じましたが、ベースグレードながらワンランク上のクラスの質感を感じました。

XDツーリングになるとホワイトレザー内装も選べたりできるそうで、国産コンパクトカーとは思えない素晴らしいインテリアだと思います。





デミオのシート、とても良かったです。
ホールド感があり、長時間運転しても疲れにくい何か秘密があるのでしょうね(笑)

アクセラの時にも感じましたが、ドライビングポジションがバチッと決まって楽に運転出来ました。



パドルシフトは付いてなかったので、Dから右に倒して上下でシフトの切り替えでしたが、下が+上が-なのは流石マツダ。

ガソリンモデルにはスポーツモードのスイッチがありますが、ディーゼルには無いんですよね。

使いませんでしたが、USBポートも2つあり、便利ですよね。
新型プリウスにはありませんでした。



ラゲッチスペースはこんな感じ。




マツダコネクト。

ラジオが使いにくかったです。
結局スマホアプリで再生してブルートゥースで飛ばしました(笑)
ナビは使わず土地勘とグーグルマップでなんとか目的地まで行けましたが、ナビはプリウスについていたもののほうが使いやすいかも。





綺麗なメーターです。
ただやはりタコメーターが小さくデジタルなのが不満ですね(笑)
XDツーリングになるとセンターにタコメーターとスピードはデジタル表示になります。
買うならツーリングにします(笑)

因みにXDの読み方はクロスディーです。





タイヤは185/65R15。
乗り心地はまずまず。
同じクラスのアクアよりはしっかり感を感じました。
ロードノイズは聞こえてきましたが、車速を上げるとエンジン音が入ってきてあまり気になりませんでした。

ディーゼルのトラックのようなガラガラ音はアイドリングでは聞こえてきますが、アクセルを踏むと消え、その代わり心地の良いエンジン音が適度な音量で車内に入ってきます。
信号待ちなどではアイドリングストップ(i stop)があるので問題無いですね。
アイドリングストップの復帰も早く、快適でございました(笑)





スカイアクティブディーゼルターボの走りはどうだったのかはまた後編で!
Posted at 2016/05/16 10:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年05月09日 イイね!

[素人試乗記]新型プリウス試乗レポート 後編

新型プリウス試乗レポート後編になります。




まずはトヨタセイフティセンスPについて。

この試乗車(レンタカー)のグレードはSで、自動ブレーキなどの安全装備はメーカーOPになります。(8万6000円ほど)
オプションですが付いていたので、色々試してみることに。

トヨタセイフティセンスPの機能は以下の通り。

○プリクラッシュセーフティシステム

○レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)

○オートマチックハイビーム

○レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)


トヨタはミリ波レーダーと単眼カメラで検知する方法を採用しています。




単眼カメラはここに、ミリ波レーダーはフロントのトヨタエンブレムの中に付いています。

まずプリクラッシュセーフティシステム(自動ブレーキ)ですが、一度だけ発動しました。
渋滞気味の3車線くらいの一般道で、赤信号になり、前車がやや急なブレーキをかけた時に発動しました。
ブレーキは構えていたのでもちろん追突はしませんでしたが、ヒヤッとしましたね。





そしてレーンディパーチャーアラート。
高速道路で車線をはみ出しそうになったら警告音が鳴り、それでもはみ出しそうになったらステアリング操作をアシストしてくれる機能です。
これは驚きました(笑)
本当に優しくですが、ステアリングが自動で切れてくれます。 

高速のポールだけの対面通行の時に怖いので路肩よりに走っていたのですが、作動してくれました(笑)




オートマチックハイビームについては試していません。。



最後にレーダークルーズコントロールですが、高速はほぼこの機能に頼っていました(笑)



このレバーの端のon/offスイッチでONに。
メーターに表示がでて、下に押すとクルーズコントロール開始。
後は設定車速を上下で決めます。
ステアリングについている車間距離スイッチで3段階に切り替えもできます。

90キロに設定し、スタート。
前の車に追いつこうとすると、ディスプレイに先行車発見の合図が出るとともに車速を落としてくれます。
それも自然に、じわじわと。

追い越す時は車線変更し、必要に応じてアクセルを踏みます。


空いていたので設定を105㌔にして、アクセルなしで追い越してみました。
すると、スーっと加速。
この自然さには思わずニヤッとしてしまいましたが、運転が上手になった感覚になりますね(笑)

逆に追い越し後、走行レーンに戻る時もまた先行車に追いつくまでじわじわ減速。
ブレーキを踏むと一度クルーズコントロールがoffになるみたいで、またレバーを上下に押すと復帰。






とても便利で楽で感心しました(笑)
これがなかったら、富山までのとんぼ帰りはもっとキツかったでしょう(笑)

帰り、富山から福井まで強い風と雨でクルコンがきちんと使えるか不安でしたが、一応使えました。
ちゃんと先行車を捉えて減速してくれました。
ワイパーも動いているのに凄いですよねー。

高速の感想ですが、低重心のおかげか直進安定性があり、アクアの時に感じたハンドリングの軽さによる疲れもあまり無かったように思います。

リアの足回りがダブルウィッシュボーンになり、道路の継ぎ目などのショックもストンといなしてくれるしっかりとした足回りになっていたと感じました。
流石に大きな路面の凹凸は拾ってしまいますが、それでも収まりはよかったですね。




トヨタの最新技術が押し込まれたプリウス、とてもいいクルマでした。

燃費、走り、乗り心地、安全性、全てにおいてバランスが取れていて、運転は楽しめたかなと。
プリウスはただのエコカーじゃないと感じました(笑)




ワインディングもとても軽快に登っていきますし、マニュアルモードがないのでパドルシフトなどによるギアの切り替えは出来ませんが、下りも回生ブレーキでなんなく降りていくことができます。


不満があるとすると、やはり15インチのエコタイヤが生むロードノイズですかね〜(汗)
燃費は多少落ちてもタイヤは交換したいところです。
高速域での話で、一般道ではそこまで車内に入ってこないですけどね。


ハイブリッドはアクアとこの50プリウスしか乗っていませんが、ぜひ他社のハイブリッドも試してみたくなりました。

また、安全装備もスバルのアイサイトなどと比較してみたくなりました。




おしまい。






Posted at 2016/05/09 11:03:36 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年05月07日 イイね!

[素人試乗記]新型プリウス試乗レポート 前編

今までアクア、アクセラスポーツ1500と素人目線で書いてきた試乗記。

今回は去年フルモデルチェンジして4代目となった、ZVW50プリウスの試乗記になります♪

相変わらず拙い試乗記になりますが、宜しくお願いします(笑)




今回は前編後編の2部に分けさせてもらいます。

前編では、内外装の紹介、この車の良い点良くない点など。

後編ではアクアとの比較、トヨタセイフティセンスPについて、高速&ワインディングに持ち込んだ時の感想、総括を書きたいと思います。


☆エクステリア☆



これは賛否両論ある顔つきになりましたよね〜。
正直、カッコいいとは思っていませんでした。試乗する前までは(笑)

しかしですね!レンタカーを返却する前に軽く洗車をしたのですが、なんと愛らしくも見えたんですよ。これがトヨタマジックですかね?(笑)
自分でも驚きですよー(笑)




この横からみた図、一番お気に入りかも(笑)
s206ズアイですよ(笑)

やはり空力を考えたデザインで、Cd値は0.24と世界トップレベルと言われていますよね〜。

キャラクターラインの入れ方も独特ですよね。

デザイン、かなり凝っていると思います!




リアビュー。
慣れって怖いもので自分はもう見慣れました(笑)
ただ、バンパーのアンダーエアロはもうちょっと質感を上げて欲しかったですかね。。
ツーリングになると変わってくるのですが、僕ならモデリスタとか入れたくなります(笑)




テールについてはノーコメントで(笑)



まぁデザインについては賛否両論あるところなので…^^;


☆インテリア☆




グレードは下から2番目のSですが、ステアリングが革巻きになっていたり質感いいと思います。
パールホワイトの加飾についても賛否両論ありますが、あまり気にならなかったのでok!(笑)

エアコンの吹き出し口のツマミにまでプリウスのロゴが入っていたり、エアコンの調整ボタンも押し心地が良かったです(笑)





メーターはカラーディスプレイでまぁまぁ見やすかったです。

発進〜停車までエコ運転の採点をしてくれるので楽しかったりします(笑)

プリウスにタコメーターは必要あるかと言われたら微妙ですが、あってもいいのでは?と思います(笑)

プリウスのシフトですが、慣れたら使いやすいかもです。
ただ、Bをバックと勘違いしてコンビニに突っ込むのではとも言われているのでなんともですが^^;

パーキングブレーキは足踏み式ですが、センターコンソールをスッキリするためでしょうね。
これも慣れたらいいと思います。



☆新型プリウスのイイと思ったところ☆





やっぱりハイブリッドな所でしょう(笑)

燃費は大体平均26前後。
街中だと29とかいっちゃうレベル。
凄いね〜。

ハイブリッドの最大のメリットは発進にあると思います。
アクアの時にも書きましたが、電車のような発進、加速いいです(笑)

ちょっとアクセルを踏んだだけでスーッと進むあの感じ。

あと乗って感じたのは、ハイブリッドはモーターがアシストするのではなくて、エンジンがアシストするという感覚になりました。
あくまでモーターがメインのような気がする…。そう思わせるほどモーターがいい仕事をしていました(笑)

エンジンもいつ介入してきたか分からないくらい静かに自然に感じました。
アクアの時は回すと唸るな〜と思いましたが、このプリウス、回してもウー〜ン!と決して気持ちのいい音ではないですが悪くないです(笑)
かなり静粛性があります。




モードは4つあります。

ノーマルモード、パワーモード、エコモード、EVモードです。

試乗では基本ノーマルモード、高速の合流やワインディングではパワーモード、街中ではエコモードで走ってみました。

パワーモードにするとスポーツカーに大変身します。これ本当(笑)

少しシートに押しつけられながら発進する感じ。

でも伸びはしないかな。
0から50くらいまでは本当に速かったです。

ノーマルモードでも十分軽い走りをしてくれました。
決してもたつくことなく、自然な走り。

エコモードにするとご想像通り、まったりした走りになります。
踏んでもゆったり加速する感じ。





足回りも良くなったと聞いていましたが、確かにそれは感じました。

リアがダブルウィッシュボーンになったことで路面の凹凸を優しくいなす感じ。

収まりが良いというのかストン!という感じですかね。

試乗車はまだ800㌔くらいの新車だったので距離が伸びることでもっと良くなるのではと思います。


☆気になったところ☆


一番このプリウスを試乗して終始気になったのはロードノイズでした。
特に高速道路。

試乗車は15インチを履くS。




せっかく静粛性が向上したのに、オーディオの音も邪魔するようなあのゴーという音が耳障りに感じました。

燃費重視でエコタイヤを履かせているのは分かりますが、僕なら交換したいですね〜。

17インチのツーリングの方も乗ってみたくなりました。

良く言えばロードノイズが気になるくらい静かだったということでしょうか(笑)



そしてよく言われているプリウスの後方視界。

初めてプリウスを運転しましたが、なるほどねと(笑)

まずバーみたいな所が見にくい原因のひとつですね。
そしてCピラーの左後方視界が見にくかったです。

バックモニター付いていたのでよかったですが、無いと苦労すると思います(苦笑)





ラゲッジスペースはどうなんですかね、、
思っていたより底が高く、高さのあるものは入れにくいかな?
この辺りは実際使ってみないとなんともですね。

シートはアクアよりは疲れにくいですが、アクセラよりは疲れました(笑)
というかマツダのシートはなかなかやりますわ(笑)
このシートはまぁ普通でした(笑)

あと細かい部分では、モードスイッチがちょっと遠いところ。。
ステアリングにもあったらもっと積極的にモード切り替え出来るかなと思います。
ナビの位置もちょっと見にくかったです。

EVモードは電池残量が8分目くらいの時に試したら4,50㌔くらいまではEVで走れました。





最後にブレーキについてですが、効きが良すぎる感じがしました。
これは良い点なのかどうなのかなんですが、停車するときに優しくブレーキを踏まないとカクっとかかってしまいます。

減速のブレーキタッチはまずまずですが、停車のブレーキタッチがイマイチと言ったところでしょうか。
ここも慣れなんですかね〜。


さて、長々と書いてきましたが前編はここまで。


後編に続く!




Posted at 2016/05/07 10:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

高校生の時にみんカラを始めて早5年。 2019年4月から社会人になりました。 大学生までの愛車はクロスバイクとロードバイクでしたが、晴れてWRX乗りになりまし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/5 >>

12345 6 7
8 91011121314
15 16 1718192021
222324 25262728
293031    

リンク・クリップ

欧州スバル(純正) フロントバンパーブラケット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/07/24 18:37:52
新型シビック タイプRとWRX STIを乗り比べた!後編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/31 23:14:22
フットレストかさ上げ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/21 23:03:40

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
みんカラを始めた当初から憧れていたWRX STIをついに購入し、2019年5月29日に納 ...
その他 プラモデルガレージ その他 プラモデルガレージ
趣味でプラモデル作ってます。
その他 自転車 その他 自転車
クルマを買うまでの足2台です笑 【1号機】プログレッシブ(ガンメタ) 2014年1/4 ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation