
お待ちかねの怪しいブログ第二段です(爆)
前回の施工ですがボンネットを開けて各部にアルミテープを施工して頂きました。
ハイブリッド車の環境改善に、走行バッテリーにアルミテープを施工。
最終的に写真のピュアポイントになりましたが、当初青枠で囲った部分へのアルミテープ施工でも効果がありました☆
アシストクリップ
ドアのヒンジ
シートベルト
シート
配線
エージンルーム
ハイブリッドバッテリー
これらのアルミテープ施工で乗ってて体がリラックスし、音も走りも良くなったのを実感しました。
他にも色々やりましたが、今日はスピーカーの磁力線についてご紹介します(*^_^*)
前車の時から、体を左右に振るとツイーターの高音が聞こえなくなるポイントがあって不思議に思いました。
ツイーターはどこに置くか?
カーオーディオでは角度や距離を調整するというセオリーがありますよね☆
師に教わったのはドアミラーの磁力線の影響を極力受けない位置や、以下の設置でした。
矢印の先が普通は下に来ると思います(*^_^*)
ツイーターをくるくる回し位置を変える事で、同じツイーターと思えないぐらい情報量が増しました。
ミラーモーター自体をピュアポイントで改善する事もできますが、コストを抑えられると思います♪
ウーハーの調整方法もご紹介します♪
ユニットを手に持ってニュートラルでアクセルを空ぶかしします。
(トヨタのハイブリッド車は空ぶかし出来ずごめんなさい)
この様にドアにウーハーが付いてる向きに手に持って(オーディオは無音です)、くるくる回しながらアクセルを吹かしてレスポンスの良い向きを探します。
ベストの向きでウーハーをバッフルに固定すると、音が上がってきて太くもなると思います(*^_^*)
写真はユニットが正面向きですが、固定ビスが4つなら4方向に変えられます。
左は助手の方に持ってもらうと楽です。
運転席と助手席のユニットはおのおの磁界線の影響を抑えたベストの向きがありますので、片側ずつ行うと良いと思います。
以前師にスピーカーが悪いかパッシブが悪いか相談した事があります(*^_^*)
スピーカーは純正でも、パッシブはよほど制作を間違えたものでなければ、良い音を出してくれるのを思いました。
昨日パッシブのウーハーコイルが届きました。
これまでよりも太いコイルのL200で、先ほど車載しまだ荒さやにじみがありますが、凄くイイ感じでエージング後が楽しみです。
パッシブの部品や機材の置く配置で音も変わるのも師に教わりました。
今度は12日(金曜日)サウンドテック高橋電機さんに訪問します(*^_^*)
御一緒にイカがでしょうか(爆)
Posted at 2016/08/10 14:14:37 | |
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