QDのブログ一覧

ただいま、帰ってまいりました

いや～、遠かったけど楽しかったです

来年もあるなら行きたいですね～





え？？

どこかって？？

ここから、５５０キロ東のとこです（笑）




ボチボチ、アップしますね♪


まずは、寝ます（爆）












　

いつもの河川敷で現れました!!


赤いライトをチカチカさせ、

その方は鎮座してました




過去をご存知の方はおわかりとは思いますが

制限速度は４０キロ

こんなとこ、８０出してもぶつかりっこありません



今回も７０で流していたら…

何やら光るお方が止まっているではありませんか



あわてて、ちゃんとシートベルトして４０に減速

後続の車も「何事か!!」みたいでしたが、状況判断し車間空けて続きます



かわいそうに、トラックだから後方確認がしにくかったんですね

覆面ならまだしも、パンダカーですから…



まぁ、人のこと言えません

こんなこともありましたし…


ここには過去このようなことがありますし…

こんなことやあんなこと





みなさん、くれぐれもパトカーには気をつけましょう♪





　

やや遅刻気味ででた

だいたい飛ばせる道だから大丈夫と思っていたら…


ＶＩＰ並みに先導車がつきました


ここは河川敷


以前、取り締まりしてた道ですね


ここは制限速度４０

先導車も、もちろん４０


やや小突いてたからでしょうか…

抜かせやがった



ということは…



後ろからロックオン


４６キロで走行

時間をかけながり少しずつ離します




なのに…




ないはずね河川敷道路工事で片側通行



おかげさまで振り出しに

コツコツ稼いだのに




まだ着きません

間に合うかなぁ…

　ピニンファリーナは、ロールスロイスのファントム・ドロップ・クーペをベースにしたコンセプトカー「HYPERION」を製作。その姿をConcours d’Eleganceで公開した。








　「HYPERION」は、リヤシートを取り外し、ドライビングポジションを400mm後方に移動。また、新設計の折りたたみ式フードも装着し、フードは木の並ぶカバーの下に収納されるようにした。








　全体的には、ボートの建築に採用されるテクノロジーを使用。ボディをカーボン製としたほか、　ドアは、ラグジュアリーボートのコンポーネントの作成を手がける職人によって製作されている。








　「HYPERION」のスタイルコンセプトは、「ロマンティックで高貴」。ファントム・ドロップ・クーペの持つ豪華さを伝えるツーシーターロードスターとしてデザインしている。








　なお、車名の「HYPERION」は、ギリシャ神話に登場する神の名前にちなんで命名したものとなっている。











これだけ見ると、乙ファントムみたいですね(^_^;)





　

地元の方だと分かると思うのですが…


遅い車がいると三王崎の交差点を通らず、

かっ飛ばしができる裏道が平行して走ってます


我輩もいつも爆走ゾーンとして活用してます



この道は、また白バイの取り締まりがある道でもあります

なので、バックミラーは欠かさず見ていました



そんなに注意していたにもかかわらず…


バックミラーを見たら我が目を疑いました





きっちり白バイからロックオン


メーターみたら８０はオーバー


フットブレーキとエンジンブレーキを最大限に使ったのは言うまでもありません




気がついて３秒後には、きれいな赤いパトライトがくるくると…

そして横を抜いて車の前へ…









終わった…










思い起こせばゴールド免許だったなぁ…

たしか制限速度４０キロの道だったよなぁ…

かりに８０なら４０キロオーバー…

ということは一発免停






などと考えてたら…








あれ？


通りすぎて行った






１００ｍ先に実は別の車がいました

なぜかそちらを捕まえに…

計測なんてしてないのに





いや、マジでラッキーでした

白バイの横を抜くときに、おまえも停まれよみたいなビームが…



いつもならブログ用に写メでも撮るのですが、そそくさと前へ…




自宅に帰る途中でも一台パトカーの餌食が…






みなさん、注意して飛ばしましょう（爆）






写真は白バイ隊員のヘルメットしか見えませんね（汗）