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ｄら〜で一ヶ月点検でオイル交換が終わったので、先走りで購入しておいたREWITEC Power Shotを注入しました

サイズはM+







注入後約15分ほど走行してください
高負荷、高回転で走行すると効果的、、

とあるので約20分ほど遠いところまで高速道路を走行してきた

初めてPOWER modeを使った

POWER modeにすると回生レベルは自動的にB5になりキビキビとした走りになるのですね

なるべく高負荷、高回転になるように運転してきました

コーティングが完了するまで約1,500kmぐらいかかるらしいので、もうしばらくsave modeも織り交ぜながらの走行になると思います

defでカットされたHUDをoutlanderで付けることができた
ナビからの指示が出たりしてなかなかいい👍

納車直後、ダイナミックシールドイルミネーションの左下が点灯していないのを見つけ、担当に言ったら交換となりました

部品が入荷するのにちょっと時間が掛かりましたが、
きょうｄら〜に車を持っていき
担当が言うにはバンパーを外す必要があるので施工は2〜3時間ぐらい掛かる、、と
へ〜そうなんだ〜
結構手間が掛かるのですね


ダイナミックシールドイルミネーション
¥75,900（消費税抜価格：本体¥45,000＋参考取付工賃¥24,000）



なのでこんな金額するのか〜

ということで無事点灯するようになりました











ｄら〜には感謝

さらに



これの申し込み番号もいただきまして
もう感謝感謝でございます🥹


なんだろう
3年ぶりに三菱の車にまた乗ることになったんだけど、

この3年で
俺が変わったのか？
ｄら〜が変わったのか？
LINEでの整備受付があったりして、、

3年ぶりのoutlander phevの進化に驚き
対応のいいｄら〜に驚いています

morning

そろそろ納車な３連休

今回の連休は遠出車がないので近場で過ごしておりました
（あ〜奥只見の紅葉見に行きたかった😭）


前車の時のドライブレコーダーはリアカメラの配線が面倒くさいと思ったので

今思えば馬鹿じゃないか？と思える工賃合わせると10マソもする純正ドライブレコーダーを注文していた

それも200マソ画素と今時解像度の低い、映りが悪い、使い勝手も悪いのを使用していてとても不満だった






今回はネットで評判のいい70mai　Dash Cam 4k A810 を事前に購入しておいた

納車になったらまずドラレコ取付しないと、、
なのでそろそろ準備しないとかな、、
と思い、みんから会員さんの記事とかゆちゅぶの動画でおべんきょうしてました


outlander phevには室内ヒューズboxの裏から電源を取り出せる純正パーツ
三菱純正 電源変換ハーネス MZ590974 があるらしく
そんな記事を書いていた方がいらして参考になりました🙇‍♂️

そんな記事の中に聞いたことのない言葉
オートACC

なるほど〜
バッテリー上がり防止の為にはオートACCではないほうがいいのね、、
ということでこのパーツは却下、、



そして参考になった記事 2
ヒューズBOX・ACC取り出し

いろいろみんから内を探したがpapovichさんのが一番わかりやすかった

これは25Y前、初期型のだけど大いに参考になる


そして、、
前車のレーダー探知機取付の時はあまり深く考えずにヒューズから電源を取りだしていたのだが、こんな動画を見つけていたらちと怖くなってきた









このタイプの電源取り出しパーツって怖いのね、、



これまた事前に購入しておいた前車でも使った電源取りだしパーツ

セイワ(SEIWA) 車内用品 ヒューズ電源取り出しコード マイクロ型 2本セット IMP082

これの構造が謎？だったので少し実験してみた







こういう取付方法らしい．．







安定化電源12Vを使い
取付負荷側のヒューズのみ付けた場合









逆方向に通電しても動作しないみたいで
説明書通りのつなぎ方必須みたいです


実験が終わった後、しばらく考えがまとまらずいたけど

上の危険を告知している動画のようなことはないと思うのでこのSEIWAのヒューズ電源取り出しパーツを使うのが無難なのかな？と考えが落ち着きました



ついでに
車用配線についても学び．．















そうなんだ〜
今までちゃんと考えたことなかったわ







前回二系統のアースをボルト一カ所に共締めした時なんだかな〜って思ったので
今回はこの方法でやることにした

※ 参照 新型OUTLANDER PHEV 12V電源取り出し 水没さん

mny thanks!



あとは実車がきてから考えることにします