オミティーのブログ一覧

引き続き帰還編になります。



AM03:35~04:30 までお風呂～
男女入れ替わりです。



「岩文の湯 大浴場」



「岩文の湯 露天風呂」

再びAM06:20~07:20 までお風呂～
どの時間独占です♪

朝食も本館「個室」にて～



「ご朝食」
余裕で完食です。

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。

寄り道します～



「積善館」
1691年(元禄四年)に建てられ、現存する日本最古の木造湯宿建築と伝えられています。
群馬県の重要文化財にも指定されている歴史的価値の高い本館です。

※「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルと噂されている宿の一つとされています。



「奥四万湖」
四万温泉の一番奥に位置するダム湖です。
近年では「四万ブルー」と呼ばれています、いやぁ～キレイ♪



で、今日のソフト。
給油し「モンベル高崎店」で買い物して帰路へ～



明日からは6連勤で今月は268h！早めに帰還です。
走行距離は276km、1泊2日で往復553km走破！

次回は○○県へ、ご期待ください。

本日は群馬県 四万温泉に宿泊です。
「四万(よんまん)の病を癒す霊泉」に由来するとの説があり、鎌倉時代から知られている。
「宮城県 峩々温泉」「大分県 湯平温泉」と共に胃腸病に効く「日本三大胃腸病の名湯」と呼ばれてきました。





無事、本日のお宿「四万温泉　あやめや旅館」に到着！
令和4年3月オープン！全品手作りのお料理が自慢のお宿です。
本日は「本館2階 浅間」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂～



「岩文の湯 大浴場」



「岩文の湯 露天風呂」
泉質:単純泉(弱アルカリ性低張性)

入浴中は誰にも会わず独占です、久しぶりの温泉でリフレッシュ～



で、風呂上がりに1杯♪

夕食は本館「個室」にて～
※お品書きはありませんでした。

女将の料理の説明が凄かった！長文丸暗記とは恐れ入りました・・・



※グラスワイン・女将の手作りおつまみ1品、サービス！

箸袋が鶴なんですね～
※群馬県は羽を広げた鶴の形によく似ている。
　上毛かるたでは「鶴舞う形の群馬県」として有名だそうです。



「温泉酒」
で、プロージット！(乾杯)





茶碗蒸しにお餅がイイね～



トマト鍋もたまにはイイね～







余裕で完食です～
料理はお値段以上に手が込んでいました、満足です♪


帰還編へ続く・・・

引き続き帰還編になります。

AM03:00~03:40 までお風呂～
AM06:00~06:30 までまたお風呂～

朝食も「食堂」にて〜











「ご朝食」
余裕で完食です。

チェックアウトギリギリまで入浴♪

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。

よい子はとっとこ帰ります～



帰路も高速で楽チン♪で245km、1泊2日で511km走破。
次回は○○県へ、ご期待ください。

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

本日は群馬県です。
感染予防対策は徹底し、仕事終わりに高速道路で向かいます。

「江戸時代 温泉番付　差添 : 上州さはたりの湯 (沢渡温泉)」へ
縄文文化が栄えた頃から湯の沸く場所で、約800年前に湯治場として確立。
源頼朝が1191年(建久2年)、浅間山麓で小手調べの射狩をし、その帰途「草津温泉」に立ち寄ったが強酸性の湯に肌を痛めた。その後「さはたりの湯」に浸かりその荒れた肌があまりにきれいになったことから、「草津の治し湯・仕上げ湯」として知られる事になったそうです。

※今回から写真は全て「iPhone 13 Pro」で撮影します。



無事、本日のお宿、群馬県「沢渡温泉　かねとく旅館」に到着！
「草津の仕上げ湯」と言われ元祖美肌の湯とたたえられる沢渡温泉を堪能できるお宿です。
14:30 にチェックイン、本日は「2階きじの間」に宿泊。※部屋にトイレはありません。
※過去の宿泊先一覧。

毎度お馴染み、お風呂～
このご時世なので貸切りスタイルにしたそうです。



「女湯」



「男湯」
無色透明の硫酸塩泉で肌ざわりが軟らかく、入り心地のなめらかさは元祖美肌の湯とたたえられ、「一浴玉の肌」といわれるようになりました、お肌つるつる、イイ湯♪～



で、風呂上がりに「小雪」
女将は料理大好き♪との事で、食事は期待大！

夕食は「食堂」にて〜
※お品書きはありませんでした。







「熱燗」











「熱燗」
※おつまみはサービス♪

余裕で完食です、野郎にはちと足りないですね・・・

帰還編へ続く・・・

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

今回は過去に訪れた温泉地です～



「尻焼温泉」
河原の底からお湯が沸き出してお尻が焼かれる様な感じから尻焼温泉と名が付きました
川の一部分が全部温泉なので巨大な自然の大露天風呂となっております～



場所によって温度も違います、薄ら硫黄の香りも～
「無料」でこの解放感！たまりませんなぁ～

次回は○○県へ、ご期待ください。