オミティーのブログ一覧

引き続き宿泊編になります。



無事、本日のお宿、長野県「乗鞍高原温泉　あったか温泉宿　美鈴荘」に到着！
心身共にリフレッシュできる掛流し乳白色の天然温泉が自慢のお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「11号室」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂～



「内湯」



「野天風呂」
泉質:酸性硫化水素泉
那須温泉と似てます～
ドンガラなので1時間入浴♡イイ湯♪



ニャンコもいます～



で、風呂上がりに2杯。

夕食は「食堂」にて～



「小鉢・大皿・刺身皿・お鍋・果物・御飯」



「歓迎酒・大雪渓」



締めは「乗鞍高原内で採れた天然きのこ鍋」に「長野県産 安曇野産コシヒカリ」
を入れておじやです、まゆ♡

余裕で完食です～
ちっと足らん・・・

帰還編続く・・・

引き続き帰還編になります。

AM02:00~04:00 までお風呂～
こんなに長湯したのは「奈良県 十津川温泉」以来です。





恐らく外気温-10℃？独占です♪
再びAM05:30~06:30 までお風呂～

朝食も「お食事処」にて〜



「ご朝食」
余裕で完食です(温泉粥とお櫃は2個いただきました)

朝食後もまたまたお風呂～ イイ湯♪

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。



そこそこ積もってます、外気温-10℃で無事エンジンも掛かりました。
除雪は自分でやる様です、ボロボロですが傷が付くのもやなので・・・



看板犬も元気です♪

帰りはホワイトアウトと路面はアイスバーン状態で危険度MAX！スリル満点でした～
天気もいいので急遽、山梨県に寄り道です。



「精進湖」
富士は出ているか？ 馴染みのお店へ～



「本陣つかさ」
近年は年一ですかね、ほうとう、まゆ♡
お土産くれました♪次回は「甲州牛の溶岩焼き」にしましょう～



369km走破し無事帰還。
1泊2日で727km走破～

次回は○○県へ、ご期待ください。

本日は長野県 白骨温泉です。
「白骨温泉」の名称は、その昔は温泉の成分が湯船(浴槽)に付着して白くなることから
「白船温泉」と呼ばれていましたが、大正年代に中里介山の長編小説「大菩薩峠」の中に「白骨の巻」というのがありまして何時しかその名前の方が定着したのが由来らしいです。





無事、本日のお宿、長野県「白骨温泉　かつらの湯　丸永旅館」に到着！
標高1400mのアルプスの山あいに湧き出る源泉かけ流し湯を楽しめるお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は2階「こぶし」に宿泊。
※過去の宿泊先一覧。

毎度お馴染み、お風呂～



「男湯」



「露天風呂(混浴)」
ちとぬるい。

泉質：含硫黄・カルシウム・マグネシウム・炭酸水素塩水
「3日入れば、3年風邪をひかない」とも伝わる、霊泉的効能の高い温泉です。

骨まで愛して、白骨温泉 イイ湯♪

「秋田県　日景温泉」を思い出しました。



「貸切り風呂」
こちらは宿泊者専用？公式サイトにも載っていません。
水に溶けにくい成分が沈殿して凝固し、不思議な紋様を描く様が見られます。
滑らかにも見え、ごつごつした堅い様にも見え、同じ紋様の湯船はひとつとしてない芸術を醸します。その様子が「白い骨、白骨」の名の由来の一つとも言われています。

お部屋に戻ってプロージット！(乾杯)しましょう～



で、風呂上がりに二杯♪

夕食は「お食事処」にて〜
※お品書きはありませんでした。





「真澄 あつかん」









「女鳥羽の泉」





「真澄 ひや」





余裕で完食です～
米が美味い♡

帰還編へ続く・・・

引き続き帰還編になります。

AM03:00~03:40 までお風呂～





AM05:00~05:30 までまたお風呂～

昨日は半袖で過ごせましたが今日は長袖・・・
寒暖差がヤバイです。

朝食も「お部屋」にて〜



「ご朝食」
余裕で完食です。
朝食後もまたまたお風呂～

チェックアウトは10:00ですが09:00から清掃でお風呂に入れなくなるので
早めにチェックアウト。

最後に「またお越しください！」と
少しでも支援になったら、嬉しいですね。

※例のウィルスで2020年5月には大湯地区の高台に立地し大規模な施設を有した温泉旅館一軒が自己破産・閉館に追い込まれたそうです。

よい子はとっとこ帰ります～



上信越・関越は飽きたので中央道で帰ろうかと思いきや・・・
ルートミスって上信越・関越へ・・・ (白樺湖付近は気温10℃位でした)

帰路も高速で楽チン♪で334km、1泊2日で658km走破。
次回は○○県へ、ご期待ください。

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

本日は長野県です。
感染予防対策は徹底し、仕事終わりに高速道路で向かいます。

「江戸時代 温泉番付　東の前頭(4段目) 信州別所の湯 (別所温泉)」へ
開湯時期は不明ですが、景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれています。「日本最古の温泉」「信州最古の温泉」の一つに挙げられています。
また清少納言が随筆『枕草子』(能因本)において「湯は七久里、有馬の湯(兵庫県)、玉造の湯(島根県)」(三名泉)と賞賛している「七久里(ななくり)温泉」が、この別所温泉のことを指すという説があります。
「別所」という地名は13世紀、その由来は「将軍塚」で有名な平維茂(たいらの これもち)が戸隠の「活鬼紅葉」という鬼女の退治を北向観音に祈願して首尾よく退治に成功したため、この地に「別業」(現代の別荘に相当するもの)を建て「別所」と呼んだところから来ているといわれています。
温泉街に近接して「安楽寺、常楽寺、北向観音」といった塩田流北条氏ゆかりの古刹があることから「信州の鎌倉」とも呼ばれています。

※今回も写真は全て「iPhone 13 Pro」で撮影します。



無事、本日のお宿、長野県「別所温泉　旅館つるや」に到着！
江戸元禄創業(1688年)源泉100％かけ流し、料理自慢の静かでリーズナブルなお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「2階蘭の間」に宿泊。
※過去の宿泊先一覧。

毎度お馴染み、お風呂～



「内湯」



「露天風呂」
源泉はかつての外湯、長命湯(玄斉湯)です。
pH9の弱アルカリ硫黄泉でお肌スベスベ～ イイ湯♪



で、風呂上がりに1杯。

夕食は「お部屋」にて〜
※お品書きはありませんでした。





「地酒飲み比べ」





余裕で完食です、野郎にはちと足りないですね・・・

帰還編へ続く・・・