オミティーのブログ一覧

引き続き宿泊編になります♪



無事、本日のお宿、福島県「裏磐梯温泉　ゆ乃宿　湯流里」に到着！
女将手作りの料理と源泉かけ流しの温泉を楽しめるお宿です。
16:00 にチェックイン、本日は「2階」に宿泊。
※部屋にトイレはありません。

今宵は貸切り！ヤッタ～
毎度お馴染み、お風呂～



「内風呂」



「露天風呂」
泉質:硫酸塩泉
お肌すべすべ、イイ湯♪

夕食は1階「お食事処」にて〜
※お品書きはありませんでした。





熱燗でプロージット！(乾杯)





日本三大和牛の1つ「米沢牛」のステーキ、まゆ♡



日本酒 一合なかったのでサービス♡との事、ヤッター！

完食、量は多めでした。

帰還編へ続く・・・

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

11連勤終わりました。
病院で定期検診後にお出かけです♪

その前に・・・



New！夏タイヤ購入しました〜
1000km走りましたので、パーツレビューは後日。

ノンストップで福島県に入国。



磐越道でキリ番Get！
後1000kmです♪
※え、今年で車検3回目ですけど・・・

山中へ〜



積雪多い！(路面は除雪されている)
※布製タイヤチェーン車載済み。

外気温は6℃、千葉県は20℃超えてましたけどね〜



無事、お宿へ到着。
走行距離は346km。

宿泊編へ続く・・・

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

前回のイベントから1週間が経ちました〜

8/8から16禁 に突入！するのでお出かけです。

本日は福島県です。
ジャック・バウアー勤務後に高速道路で向かいます。

ノンストップで福島県に入国。

ランチです。



「いわき・ら・ら・ミュウ　和食処　とのがみ　小名浜店」
うに・いくら丼、うにが新鮮で、まゆ♡



で、今日のソフト♪
温泉も忘れずに〜

「江戸時代 温泉番付　東の前頭(2段目) 岩城湯元の湯 (いわき湯本温泉)」へ〜

開湯の歴史は古く、奈良時代であるとされ、古くはこの地を「佐波古」と呼んだ。伝承によると、傷を負った一羽の丹頂鶴がこの地の泉に降り立ち、湯浴みをしている所、可哀相に思った若夫婦の旅人が傷口を丹念に洗い流したところ、そのツルは元気に飛び立ち、そして数日後ツルが化けた貴女が現れ、巻物を2人に授けた。そこにはこの御湯を開き、天寿を全うせよとあり、以来そこに「佐波古」の湯が開かれたとされます。

開湯1300年以上の名湯です！



「湯本駅前みゆきの湯公衆浴場」
営業時間　10:00~22:00（最終受付21:00）大人300円
定休日　毎月第3木曜日（休日の場合はその翌日）
※シャンプー・ボディソープは別売り。

泉質:硫黄泉

イイ湯♪
いわき湯本温泉、入湯税150円から300円に値上げするとの事。
複合施設の整備エリア内の為、2025年度までに営業を終了そうです。
訪れていない方は急げ〜



駅前のベンチで休憩。
帰路へ〜



往復423km。

次回は○○県へ、ご期待ください。

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

21:00から仕事ですが時間があるので、福島県へ～
高速道路で向かいます。

久しぶりにワコーズ D-1 ディーゼルワン入れたらエンジンよく回りますね～
踏みすぎ注意(北関も新たにレーザー式オービス設置されたので)

ノンストップで福島県に入国。
朝風呂です～



「木賊温泉共同浴場 岩風呂」
混浴300円(寄付制)
泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
千年以上続く秘湯、地元の人達に大切にされています、イイ湯♪～

川越から来たおじさんの話だと左上の基礎部分は昨日作ったばっかりとの事。

次に行きましょう～



「八町温泉共同浴場 亀の湯」
混浴300円(寄付制)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物-硫酸塩泉
亀の湯と対岸の玉梨温泉の２つがブレンドされた温泉を味わえるのが特徴です。
こちらも地元の人達に大切にされています、イイ湯♪～

相馬から来た温泉好きなおじさんと歓談。
山形県に良く行くそうなぁ～ 何処かでの浴場でまた会うかも？
互いの健闘を祈りつつ別れました・・・



で、キリ番Get！

喜多方市方面へ～
朝ラーです♪



「喜多方 満喜」
営業時間 平日 07:00~14:00　土・日曜日 09:00~14:00
定休日 月曜日

塩ワンタン麺、まゆ♡
帰路へ～



「磐梯山SA(上り)」
さらば磐梯山～



「阿武隈高原SA(上り)」
で、今日のソフト♪



往復742km、次回は○○県へ、ご期待ください。

引き続き宿泊編になります♪



無事、本日のお宿、福島県「湯岐温泉　山形屋旅館」に到着！
標高500ｍの山中、心と体をととのえるお宿です。
14:30 にチェックイン、本日は「2階203」に宿泊。
※部屋にトイレはありません。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂～



「貸切風呂」
泉質:アルカリ単純泉
源泉温度:39.3℃
ホースから源泉が～ 温度低めで長湯出来ます、イイ湯♪

女性専用時間が終わったので・・・



「岩風呂(混浴)女性専用時間を除く」
※写真は翌朝早朝に撮影。
開湯は1534年(天文3年)とされ「中風の湯」と呼ばれ湯治場として栄えて来ました。
花崗岩の割れ目から自噴する源泉を囲いそのまま湯船として入浴できます、イイ湯♪

脱衣所で事件が・・・
風呂上がって扉開けたら女性が着替えてたぁ〜 (湯浴み着着用中でした)
大丈夫です。とおっしゃってましたが・・・
即！謝罪して荷物取らせてもらって即！撤収〜
今世紀最大の衝撃！でした。
漫画やアニメだけの世界かと思ってましたが、混浴キケンです。
危うく福島県警にお世話になる所でした・・・



気を取り直して、風呂上がりに1杯（一歩己 純米酒）
※本来この時間帯は日本酒提供NGとの事。

夕食は「お部屋」にて～
※お品書きはありませんでした。





「会津中将 黒 純米吟醸」







「国権金ラベル 純米大吟醸」



余裕で完食～
日本酒は充実してますね〜

帰還編へ続く・・・