引き続き宿泊編になります♪
「江戸時代 温泉番付 東の前頭(4段目) 越後関の山の湯 (関温泉)」へ
開湯伝説によれば、弘法大師の発見とされる。
戦国時代では「関山の湯」という名前で上杉謙信の隠し湯であった。
温泉地として整備され始めたのが江戸時代中期 第8代将軍徳川吉宗の時代 享保年間です。
無事、本日のお宿、新潟県「上杉謙信の隠し湯 関温泉 朝日屋旅館」に到着!
妙高山の東麓、標高約900mの高所、謙信公の隠し湯と言われる閑静な山里の温泉宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「2階かえで」に宿泊。
今回で記念すべき
12回目 の宿泊です~
毎度お馴染み、お風呂~
「内湯」
「露天風呂」
泉質:ナトリウム - 塩化物、炭酸水素塩泉、源泉温度48.8℃
湯の色は赤色です、タオルもま茶ま茶になります、鉄分豊富でイイ湯♪
で、風呂上がりに「君の井」♪
夕食は「食堂」にて〜
※夕食時間18:00から17:30に変わりました。
「先付け・酢の物・お造り」
「煮物」
「強肴」
「焼き魚」
「焼き物」
「天ぷら」
「ご飯・妙高山麓 姫竹の味噌汁」×2
余裕で完食~
日本酒結構飲みました〜
「お湯ヨシ!料理ヨシ!人ヨシ!」やっぱり、イイお宿です♪
帰還編へ続く・・・
Posted at 2025/05/19 03:35:13 | |
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