引き続き宿泊編になります♪
「江戸時代 温泉番付 西の前頭(3段目) 周防山口の湯 (湯田温泉)」へ
開湯は約810年前(西暦1200年)、白狐が毎夜温泉に浸かっていたところを権現山の麓のお寺のお師匠さんが発見したとされる。田んぼの真ん中から金色のお地蔵さんや、源泉が湧出したことが「湯田」の名前の由来である。江戸時代末期には、尊王攘夷派の藩士や公家がこの地に滞在しました。
無事、本日のお宿、山口県「湯田温泉 ユウベルホテル松政」に到着!
心落ち着くひとときを過ごせるお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は5階「526」に宿泊。
※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①
毎度お馴染み、お風呂~
がタイミングが悪く浴槽撮れませんでした。
一番下のURL、公式サイトをご覧ください、簡潔に説明。
「千人湯」は俳人・種田山頭火も愛した公衆浴場の名で、平成元年まで松政の敷地にありました。多くの人に親しまれ愛された「千人湯」の名が、館内リニューアルとともに松政に復活しました。
泉質: アルカリ性 単純温泉
で、風呂上がりに2杯♪
夕食は「お食事会場」にて〜
「前菜」
「造里」
「三種のお試し」
「蒸物」
「煮物」
「焼物」
「小鍋立」
「三種のお試し」
「揚物」
「食事」
「三種のお試し」コンプリート!
「水菓子」
余裕で完食〜
足らんので売店で部屋付け〜
明日は広島県へ!
Posted at 2024/08/06 07:25:35 | |
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