引き続き宿泊編になります♪
「江戸時代 温泉番付 東の前頭(4段目) 越後関の山の湯 (関温泉)」へ
開湯伝説によれば、弘法大師の発見とされる。
戦国時代では「関山の湯」という名前で上杉謙信の隠し湯であった。
温泉地として整備され始めたのが江戸時代中期 第8代将軍徳川吉宗の時代 享保年間です。
無事、本日のお宿、新潟県「上杉謙信の隠し湯 関温泉 朝日屋旅館」に到着!
妙高山の東麓、標高約900mの高所、謙信公の隠し湯と言われる閑静な山里の温泉宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「2階かえで」に宿泊。
※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①
今回で記念すべき
10回目 の宿泊です~
※今年2回目。
若女将が当ブログたまたま閲覧していたらしく、
癌で手術 した事を周知していました。
移動に難あるかも?と若旦那と相談して2階になったそうです。
気遣い痛み入ります。
毎度お馴染み、お風呂~
「内湯」
「露天風呂」
泉質:ナトリウム - 塩化物、炭酸水素塩泉、源泉温度48.8℃
湯の色は赤色です、タオルもま茶ま茶になります、鉄分豊富でイイ湯♪
私の中では
秋田県 矢立峠温泉 の次に鉄分豊富でした。
で、風呂上がりに「君の井」♪
夕食は「食堂」にて〜
「先付け・酢の物」
「千代の光」
「お造り」
「煮物」
「君の井 熱燗」
「焼き魚」
「強肴」
※妙高山麓 姫竹 山椒味噌
「焼き物」
「天ぷら」
※めきずと山菜 笹川流れ藻塩
「鮎正宗」
「君の井」
「ご飯・妙高山麓 姫竹の味噌汁」×2
余裕で完食~
「お湯ヨシ!料理ヨシ!人ヨシ!」やっぱり、イイお宿です♪
帰還編へ続く・・・
Posted at 2024/05/29 08:50:29 | |
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