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令和7年1月12日
今日の予定がない人はカメラを持って幕張メッセに来てこういう写真を撮りませんか？

＃東京オートサロン

先日、西川口にある三脚のショールームへ行ってきました。

駅からショールームへ歩いていく途中には、店名や料理名が漢字だけど読み方がわからない「ガチ中華」の店やベトナム人がやっているフォーの店があって、日本人向けにアレンジされていないエスニック料理が食べられそうな街です。

ショールームに併設されているギャラリーで開催されている風景写真の写真展にカメラマンが在廊していたので、そのファンの人たちでショールームは賑わっていました。
やはり三脚は私のようなポートレートより風景写真のほうがニーズがあるようです。
そして風景写真を撮るのは高齢者が多いようで、ギャラリーに来ているファンの人たちはほとんどが60〜70代とお見受けしました。

そのファンの一人が三脚を購入していました。
三脚選びにはカメラマンのアドバイスもあったようです。
その光景は、まるで大御所芸能人が裕福な後援者に「これがお似合いですよ」と呉服や宝石をオススメするお見立て会みたいでした。
でも、自分の好きなカメラマンからオススメされた機材を購入するなんてその人にとっては至福の時間だったことでしょう。

(SNSで見つけたネタです)
LUUPの運営会社は元警視総監を役員に迎えたのに、大目に見てもらえないんですね。

アメリカのプロスポーツではドラフト上位で指名したのに活躍できなかった選手を「Bust」(期待はずれ)と呼びます。
この元警視総監はまさにそれですね(笑)

毎日の通勤ルート上に2軒の郵便局がありますが、どちらも局員が周辺の路上を掃除しています。
私が車で通りかかるのは午前8時過ぎだから、まだ勤務時間ではないはずです。
自発的にやっているから仕事ではないという体裁をとっているのでしょうが、本当に自発的でしょうか？

私はそんな光景を見ても「局員さんのおかげでみんなが気持ちよく歩けるなあ」なんて思いはしません。
私が思うのは「この人たちは生涯で幾らぐらいタダ働きを強いられるのだろう？」ということです。

年末年始はふだん運転してないドライバーを見る機会が増えます。

そういうドライバーがやりがちなこと。
進行方向の信号が赤にかわりそうな時にブレーキを踏みながら交差点を通過すること。
「信号が赤になりそう」「あー、どうしよう、どうしよう」という気持ちなのが容易に推測できますが
「ブレーキを踏むなら止まれ！」
「通過するならアクセルを踏め！」
と思います。

ブレーキを踏みながら交差点を通過するって、止まりたいのか通過したいのかどっちにしたいのか分からないんです(笑)