66jazzbassのブログ一覧

前から思っていたんです、機動隊を出動させて「暴徒鎮圧」すればいいのにって(笑)
特殊メイクじゃなくて本物の血を流してもらいましょう(笑)

いよいよ明日から自転車の違反が厳罰化されます。
事故によって不幸な被害者が生まれることは私の本意ではありませんが、自転車で事故を起こしたことにより交通刑務所にブチ込まれるヤツが出ることが楽しみです。

自転車で違反をしたせいで退学や退職を余儀なくされ人生を棒に振り、自らの運転を一生後悔するヤツが生まれますように！

横断歩道を渡ろうとする歩行者がいたら車は停車しなければなりません。
でも自転車にまたがっているヤツは道交法では「歩行者」ではないので、横断歩道で待っていても停車する必要はありません。
だけどそこで停車するドライバーがいます。
法令に従った運転をしたい私にとって、法律で「止まれ」と定められていない場所で停車するのは想定外の運転をするヤツです。

車が歩行者のために停車しなければならないのはあくまでも横断歩道でのことです。
だけど横断歩道ではないところで道路を横断しようとしている歩行者のために停車するドライバーがいます。
コイツも私にとっては想定外の運転をするヤツです。

こういう運転をするヤツは自分のことを「歩行者にやさしい」と思っているのかもしれませんが、いい人ヅラした自己満足なだけです。
だって止まるはずのないところで停車する運転は、ひとつ間違えば追突する後続車のことは全く考えていないわけですから。



車列の先頭で交差点を左折する自動車とその後ろを走る私。
歩行者も自転車もいないし右折ではないから対向車を気にする必要もありません。
それなのになぜか交差点の真ん中で突然停車しました。
私には見えない「何か」が見えたのでしょうか（たとえば「霊」とか）。
これもひとつ間違えば追突です。
上記の二つは納得できないけど理解はできます。
だけど歩行者も自転車も対向車もいない交差点の真ん中で突然止まるドライバーの頭の中は全く理解できません。

出口調査で「どこに入れましたか？」と訊かれたので「投票箱」と答えたというSNSの投稿のせいで何度も思い出し笑いをしています(笑)

夜の街に出てそこにある光で撮りました。
レンズは35mmと50mmと85mmを使いましたけど、絞りは開放のF1.4オンリーです。
モデルさんによると、私の前に撮った人はズームレンズで真っ暗な写真を量産していたそうです。
写真って常に晴天の昼間に撮るわけではないですから、こういう光量の乏しいシチュエーションの時に開放のF1.4で撮れることは単焦点レンズの最大のアドバンテージだと思うのです。