仕事の関係で国内出張がやたらと多く、JRをはじめ公共交通機関にゃとってもお世話になっています。
今週も水曜日から札幌出張で、金曜日帰京するスケジュールだったのです。
まぁ、東京在住なモンですから、札幌往復なら国内線が常識なんでしょうけど、帰り便に空席が無かったこともあって、今回は「寝台特急 北斗星」号で旅情を味わいながら帰ってきました。
当然第一希望の席は、ロイヤル「1人用個室A寝台」だったのですが、直前の手配では空いているはずもなく、第二希望のデュエット「2人用個室B寝台」の1人使用を確保することができました。
実は、前回の札幌出張でも、帰りが金曜となり飛行機に空席が少なく、北斗星のデュエットを1人使用で帰ってきたのです。
そのときは階上室が取れ、狭いながらも楽しく帰って来たのです。
今回もそのパターンで、階下室が取れたもんですから、階上(2F)と階下(1F)を比較しながら旅を楽しんでました。
だがしかぁ~し、昨日発の北斗星号、途中の徐行運転で郡山あたりで10分程度の遅れ。
とどめに、宇都宮線内での人身事故の影響を受け、大宮駅(9:10分着)での到着時刻は11:14!
この時点で、遅れは2時間と4分ほど。
ご存じの方も多いでしょうが、JRの旅客営業規則の第289条 2-(3)項に、
「急行列車の遅延により、着駅到着時刻に2時間以上遅延して到着したとき」
と、急行料金の払い戻し条件が書かれています。
(急行というのは昔の言い回しで、噛み砕けば特急・急行等、特別料金の発生する列車で、当然新幹線も含まれます)
最終的に上野到着はお昼をまわり、遅延は2時間半近くに膨らんでました。
車掌さん、車内アナウンスで遅れのお詫びは繰り返し放送しておられましたが、この特急料金の払い戻しに関しては、大宮到着・上野到着、どちらのタイミングでも触れてはいませんでした。
この辺は税金と一緒ですかね。
申告しなければ返さない。
ちょっとずるいかな(^^ゞ
個人的には、2人用個室を1人使用した関係で、特急料金(札幌→上野:3060円)を2名分支払っているので、払い戻し金額は6120円にもなりました。
本音を言っちゃうと、汽車旅好きな私が2時間も多く乗れて、さらに6120円も返ってきてラッキーってな感じだったりします(笑
【補足】
優等列車の遅延による払い戻しの対象は、「特急・急行料金」のみです。
運賃(いわゆる切符)や、寝台料金・グリーン料金は払い戻しの対象にはなりません(運休等で、そもそも乗れなかった場合は別)
Posted at 2014/07/05 19:02:37 | |
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