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2014年05月15日 イイね!

やっと退院

電動駐車ブレーキのトラブルで入院してた我がC5、今日やっと帰ってきました。

結果的には、2度目の入院の原因となったエラーは再発せず、リアブレーキ周りの点検と調整、そして走行試験を繰り返したのみで、今回は部品の交換等はありませんでした。

んま、よくあるイタフラの電気系トラブルってヤツだったのでしょうかねぇ(w


ところで、今日のネタは「教えてくん」なのです。

C5の前期型(純正ナビ非装着車)にお乗りの方、運良く(悪く?)このブログをご覧になったのなら、是非教えて欲しいことがあります。

それは、時計・日付・外気温が表示されるMFDの操作方法。
日付やら時間をセットする時って、どこのスイッチをどんな風に操作するのでしょうか?

ご教示いただけると嬉しいです。
Posted at 2014/05/15 17:35:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエンC5 | 日記
2014年05月11日 イイね!

出張という名の温泉三昧

この週末は道南地区の温泉を堪能できました。

昨日に引き続き、備忘用に各施設のまとめなんぞを。
(★の数は5個で満点)

1.恵山 石田温泉(宿泊)



お湯は放流式なれど、今一新鮮さを感じられませんでした。
強酸性の泉質は特徴的で★★★

施設は改装後間もない事もあり、清潔感があって良いのですが、案内された部屋(和室)、トイレ・洗面台が居室内に設えてあるのは、いくらスペースが無いとは言え、ちょっとどーかと思う。よって★★

食事に関しては、期待値が高すぎたという分を差し引いても、ちょっと残念でした。
一応、贅沢コース12,000円を選択したのに、肝心の海産物が今一でした。
特に、毛ガニ(多分栗カニ)は、味すらしなかったし、刺身の盛り合わせも鮮度を感じられませんでした。よって、★

主観的総合評価は★★
まぁ、次は無いなぁって感じ。


2.水無浜温泉(野湯)



お湯は食塩泉のぬる湯で、新鮮みや特徴はとくに無し。★★★

施設といっても、脱衣所(新しくてきれい)があるくらいで、野湯と考えれば無問題。
ただし、満潮時に水没する関係で、湯船には小魚やらフナムシの死骸が散乱しており、さらに海藻類が育ち始めててヌルヌルなのがダメポイント。

しかし、そのロケーションはどこよりも素晴らしい!
割り切って、足湯としてチャポチャポするのが吉。よって、★★

主観的総合評価は、浸からないという前提で★★★★
浸かるなら★★


3.大船温泉上の湯(立ち寄り入浴)



お湯は重曹泉と硫黄泉の2種が楽しめ、どちらも循環併用放流式ながら、解りやすく温泉してるので、★★★★

施設は公営宿泊施設なので、きらびやかさとは無縁ながら、質実剛健っぽくてそれはそれでOK。
浴場には標準的なアメニティ(リンスインシャンプー・ボディソープ)が用意してあり、こちらもOK。
よって、★★★

主観的総合評価は、★★★
機会があれば、宿泊で楽しみたいです。


4.谷地頭温泉(日帰り施設)



前回訪問時、定休日を調べていかなかったので入湯できず、今回2度目のチャレンジで入る事が出来ました。

お湯は食塩泉で、新鮮みもありなかなかでした。
湯温の異なる内湯3ヶ所+五稜郭をモチーフにした露天1ヶ所、さらに湯船のサイズもかなり広くて、多少混み合っても芋洗い状態にはなりません。

これだけのサイズの湯船を放流式で賄えるなんて、さすが300リットル/毎分の湧出量は伊達ではありません。

地元の人に人気の施設というのも頷けます。
よって、★★★★★(満点)

施設は飾り気の無い日帰り温泉施設のそれ。
ただ、休憩所がちょっと狭めなのは、利用可能者数から言ってもちょい残念。

また、備え付けのアメニティはありませんので、マイお風呂セットは必須です。
この辺も地元客主体である事がうかがえます。
よって、★★★

主観的総合評価は、★★★★
お湯を楽しみに出かけられる、数少ないスパ銭と言えます。


次回の函館出張時には、もう一ヶ所目星を付けている宿泊施設があるんで、仕事終えたらそこへ投宿してみようと画策してます。
っつか、さすがに次回は女房殿を呼んであげないと、ブチ切れられちゃいそうで怖いのでした。


おまけ
私、鉄道関係の仕事をしてるんですが、今日、函館から出てるローカル線が廃止になっちゃったそうです。



函館駅で青森行きを待っていたら、特別列車が止まってました。
多くの葬式鉄に混じって、私も一枚パチリです。
Posted at 2014/05/11 21:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2014年05月10日 イイね!

函館出張

C5が帰ってこないんで、すっかりネタ切れ状態です(笑

さて、私、昨日から函館市へ出張してます。
飛行機があんまし好きではないので、往路は新幹線はやぶさ+在来線特急で函館入りしました。

はやぶさ号では、人生初のグランクラスを使ってみました。



普通席は横に5人座らされるのに対し、グリーン車は4人、そしてこのグランクラスでは3人分しか座席はありません。
とーぜん、横方向の余裕はたっぷりとしたものとなり、長手方向も6列しか配置されていないので、とぉ~っても広い空間を独り占めできます。

シートはC5と同じ、オフホワイトのレーザーシート。
パワーシート仕様なのもいっしょ。
座り心地は…う~ん、車と比べちゃダメですよね(^^ゞ
んでも、比較的柔らかくなめした革は、クッションこそシトロエンの比ではありませんが、長時間(3時間ちょっと)の乗車でも、尻が痛くなる事はありませんでした。

グランクラスのもう一つの売りは軽食・飲み物のサービス。



画像は通常の駅弁の半分サイズな和軽食。
朝一番の電車に乗ったんで、ちょうどいい朝食になってくれました。
また、お味もベリーグッド。
なかなか優雅な気分を味わえました。

んだけど、エクストラ料金分の価値はあるか?と尋ねられれば、正直???な印象です。
こういったプレミアムクラスに何を求めるか。人それぞれ違うと思いますので結論は出せませんが、私にはどーでもいいかな?って感じでした。

今回の列車、乗客はたまたまは私と年配のご婦人の2人だけ。
しかもご婦人は仙台で下車されたので、仙台から新青森までは私1人っきり。
なので、携帯の着信音鳴らしまくる中間管理職とか、走り回るガキ…もとい、お子様が居ない車内は、すこぶる快適だった事は間違いないです。

話のタネに、一度利用してみてはいかがでしょうか。


さて、函館での仕事を終え、昨日は函館市の東端にある恵山(えさん)の麓の石田温泉という所に投宿しました。



泉質は含鉄(Ⅱ、Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉、pH2.1の強酸性なお湯がザバザバと放流されています。
引湯距離が長いせいか、湯温はぬるめで暖まりにくかったですが、久々の強酸性なお湯、入った瞬間切り傷にしみる事(>_<)

そして、今日は石田温泉の北東方向にある、水無浜温泉(野湯)へ入湯してきました。



ここ、潮が満ちると水没しちゃう温泉で、その筋(どのスジだ?)ではちょいと有名な野趣あふれる温泉です。

こちらは普通の食塩泉で、今日の温度はぬるめでした。
ただ、あまり手入れがされておらず、お湯の張ってあるプール状の湯船の底には、大量の藻(昆布?)が発生しており、歩けば滑り、腰を落とせばぬるっとした感触が尻に伝わり、あんまし良い感じではありませんでした。



ここを後にして、次に向かったのは大船温泉上の湯。
こちらは単純硫黄泉と重曹泉の2種類が楽しめ、湯温もちょいと高めで温泉に浸かってるなぁ感を存分に味わえました。

そんなこんなで、現在函館駅前のビジホに投宿中。
明日の昼に、今度は仙台へ向けて移動です。
月曜・火曜と仙台で仕事をしてから、帰京する予定です。
Posted at 2014/05/10 20:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2014年05月02日 イイね!

原因不明だそーです

今日はテキストのみです。

電動駐車ブレーキのトラブルで再入庫中のC5、結局トラブルの原因が特定できず、修理は連休明けまで持ち越しとなってしまいました。

明日からの連休中、足が無いのは困るので、いったん返却したC5の試乗車をまた貸してもらってきてます。



そうそう話は変わって、C5のハンドリングに関して一言。
プロアマ問わず、いろんな試乗記を読むと絶賛の嵐なんですが、私的にはどーにも???な部分があるんです。

それは、微少蛇角からの追加操舵。
わかりやすく言うと、街中を走行中など、修正蛇程度の切り角から、さらに切り込んだ時に感じる操舵感が、とぉ~っても違和感バリバリ。

まるで轍(わだち)から脱出する時のような、パタンというような感覚の切れ込み方。
直進走行中、当てる程度のステア操作から、ゆっくりと車線変更をした時に味わう事ができます。

私のC5だけかと思ったら、代車で借りているセダクションでも同じ感覚が…
タイヤの特性なのか、フロントのキャスター角が大きすぎるのか、ある角度から急激に切れるその特性、運転してて結構疲れちゃいます。

んま、タイヤの影響が一番大きい気がしてますけど(^^ゞ
55扁平でハイトの高いタイヤなのにねぇ。
サイドウォールが堅いのかな?純正装着のミシュラン。

ちなみに、高速をイケナイ速度で突っ走ると、かなりしっかりと腰を据えたハンドリングになるのは安心していられるんですけどねぇ。
(単にド・ド・ド・ドアンダーなだけって事です)
Posted at 2014/05/02 23:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエンC5 | 日記
2014年04月28日 イイね!

うう、残念

昨日、Dのサービス工場から連絡があり、C5の修理が完了したとの事。
さっそく今日の夕方、時間を作ってC5を迎えに行ってきました。

フロントの方から修理内容の説明を受け、その足で並吉の様子を聞きに、いつもの工場へと出掛けたのです。
工場に着き、並吉の様子を確かめると…あはは、GW中にはなんとかしますって。

う~ん、今まで何とかするって言って何とかなった試しが無いんですけど(^^ゞ

んま、普段使いの足車(C5)があるからいっかと思った刹那、開けていた運転席窓から「ポ~ン」という電子音が聞こえたよ~な。
急いでC5に戻り、インパネをのぞき込むと…



どわっ!まただぁ!
メーターパネル内には燦然と輝く「SERVICE」の文字。

慌ててエンジンを始動し、パーキングブレーキを解除。
緩解されたのを確認し、再度パーキングブレーキON。

うぃ~ん…うぃ~ん…うぃ~ん…

右後輪からは無情にも電動パーキングブレーキの動作音が…
でもって、もう一度「ポ~ン」
MFDには ELECTRIC PARKING BRAKE FAULTの表示。

電動パーキングブレーキ用ECUの交換では直らなかったみたいです。

そっこーサービス工場へ連絡し、C5は再入院と相成りました。

サービス工場の担当者お二人、非常に恐縮しまくっちゃってて、なんか逆にこっちが申し訳ない気分になっちゃいました(笑
イタフラの電気仕掛け、あたしゃぁ元々信用してませんし、そもそも工場の方達が悪いわけじゃないんだから、そんなに気ぃ遣わないで下さいって。

エグザミナ診断で表示されたエラーコード、どうやらかなり大雑把な範囲を表示しているらしく、やっぱECUが犯人ではナサゲな感じです。

っつかさぁ、並吉も修理出たまんまだし、C5には早く復帰してほしぃ~なぁな今日この頃でした。
Posted at 2014/04/28 21:29:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエンC5 | 日記

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