スーパーカブの昔の写真をアップしました。

グル万さんといい、minorun-Rさんといい、カブ主が多いですね。

やっぱりこれは日本人が持っていた合理主義の結晶だと思うのですよ。
機能美の極致です。

それでいて、カスタムすれば面白く、趣味性もありありっていうのが、ＶＷビートルとかに通じるものがありますね。

残念なのは、今そういうクルマがないことですね。

あ、あと人間って基本的な部分は変えられないみたいです。
還暦すぎのうちの師匠など見ていてそう思います（爆）

カブの完成度は高いですからね～。道具としての機能美、ここに極まれり！って感じですね。

確かに、そのままで良し、カスタムして良し。基本がしっかりしていると、色んなアレンジができますね。
燃費が良くて貧乏学生に優しいのもありがたかったです。
プロボックスは、今ある車の中では、カブに近い気がします。（カブもプロボックスも商用ベースという点で同類だから、というのもあるかもしれないですが）

←基本的な部分はやはり変わりませんか…。変えられない部分、変えてはいけない部分、変えたい部分、変えなくてもいい部分etc…をよく考えて、オトコを磨いていきたいと思います。