愛車一覧

NDロードスター　６MT 154.3ps/6900rpm 18.4kgm/4580rpm (pc 時)

アバルト５００　左MT 171.5ps/5460rpm　 27.0kgm/3710rpm (pc 時)

画像は借り物です。FF化。そして１２バルブEFIに（２モード）ターボ装着。乗った方はお分かりになると思いますが、じゃじゃ馬でした。いろいろと勉強をさせてもらいました。ボディ補強というものを初めて目の当たりにしたクルマ。

『聴こえる・・２４ビート』凄いカッコいいキャッチコピーでした。名器１G-GEU搭載セリカXX２０００GTツインカム２４。ウエッジシェイプでストリートトーニング。OPで６０タイヤとデジタルメータを。気持ちの良いストレート６＆足回りはロータス仕込み。

画像は借り物。トヨタ２０００ＧＴをイメージ模倣してデビューしたスープラ。２Ｌツインターボは今にして思うとダウンサイジングのはしり。重くて最後まで満足できなかったクルマ。しかし、ボディ剛性とサスをきちんと仕上げようと頑張ったクルマでした（手放して気付く）。レッドマイカ。５ＭＴ。

アルファロメオ１４７左MT。愛車の中で後席ドアがあるクルマはこれのみ。１１年間１３万キロに渡って頑張ってくれました。お兄さんの１５６とともに最盛期を支えたアルファロメオ。乗り味、デザインに満足。

E46B3　３．３クーペMT。真のチューニング『コンプリートカー』とはこのことを言います。ある意味アルピナのみでしょう・・コンプリートを語れるのは。オーナーのあらゆる走りを想定して、チューニング（調律）されたマシン。

昔、信じられないことに、車でモテる時代がありました。この愛車には、そんな美味しい思い出があったりします（笑）。画像はもらいものです。２０００GTツインターボ。５速マニュアル。担当も呆れてました。当時は少数派。「内装、デザイン、造り込みが、意欲が、全然違う」と感じたクルマ（ドアも前方にヒンジが折れて ...

THP200。左MT。FFのスポーツクーペ・・走りは想像以上に素晴らしいです。隙のない美しいデザイン（マイチェン前）。心臓は直噴ターボ。NAのようなレスポンスと抜けるようなパワー感（時間制限ありスクランブル・ブースト）。

ボクスター２，７L　６MT左２４５ｐｓ このクルマから『大切なコトを』数多く学びました。スポーツカーとは・・・。