2014年06月08日
事情がわかってる事を前提に書きますので知らない方はスルーでお願いします。
去年8月頃からずっと言ってたことだが、今年は6月8日が日曜日だし、某駅に行こうと…
今まで自分が言ったことは大抵有言実行ですので、今回もフェイクを噛ましながら行きましたけども…
想定外でしたねw
駅までの狭い住宅地を、爆音を轟かせて近づいてくる時点でヤヴァイッ・・・
と思いましたがまさかね…
情熱的で魅力的な赤い車を見て、濡れました。いやチビッて漏らしました。
彼が事前に何処まで準備してたのか知りませんが、ツイッター上では衝撃が走ったのではないでしょうか?
当たり前ですが私も彼もいい大人ですからあの場所でトラブルなんて起こしませんよ?
今までお互いネット上でしかやり取りをしなかったわけですから、(いや、やり取りと言えるかどうかもわかりませんが)
実際にお会いしてお話が出来たことはとても有意義だと感じました。
11月の件からずっと勘違いというか認識にズレがあったのもわかったし、当たり前ですが、彼が悪いわけでもない。
私も彼が悪いと書いた覚えは無いですけど、私が感じた事をそのままに書けばそういう認識に取られる内容を書いてしまったことは間違いだったと思います。
完全な和解とは言えないけれど、実際に会ってお互い顔を見て、(サングラスかけてましたが)目を見て、話したことは大きい。
今まで、他人とあまり交流を持たず、一人でやって来た自分が知らない情報も、沢山教えて頂いた。
私が彼に抱いていたイメージもネット上で言われている間違った内容なんだなと思った。
何にしろ熱すぎるんだよ、彼の情熱は。
そういう意味では、あの件より以前、界隈の人間とはあまり交流を持たず、どちらかというと地味に影響力を持たずやって来た自分とは合わない。
私がこれだけ敵意?というか嫌ってるのをわかってるのに会いに来るし、
褒め言葉で言わせて貰うが気が狂ってるとしか思えない。
正直に言うと私は今もまだ彼のことは嫌いだし、一生好きになれないかもしれない。
一言、彼に言ってみたよ…
「もし、なにか別の形であなたと出会えてたなら、僕はあなたとお友達になりたかったですね」と。
冗談はやめてくれよwwwという意味なのか?
私がこんなことを言うのが可笑しかったのか?
クスッと笑った彼の魅力的な表情が忘れられない。
今はまだ嫌い。
しかし尊敬はできる人だと感じた。
少しだけ信用してみようとも思った。
特に一般には認知度の低い“サブカルチャー”と言えばいいのか?
各々が様々な思いや事情を抱えた、
制限された中で楽しんでいる。
そんな世界を変えられることが出来ないのか?
それよりも前に、まず、自分を変えれることが出来るだろうか?
私が今言えることはこれくらいですかね?
この世界において足かせとなってる世間一般の常識(笑)という壁を取り除きたい。
後に続く人間のためにも…
Posted at 2014/06/09 21:31:00 | |
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あの件の話 | 日記
2014年06月01日
さて、ずっと何を書こうか悩んでいましたが、自分の書きたいことを感じたままに書く事にした。
あえて注意書きとして一言最初にお断りしますが、全て私の主観、私の目線で書きます。
読者様(いるのか?)がどのように感じて解釈するのは自由ですが、内容の取扱いにはご注意ください。
目を閉じれば昨日の事のように思い出せる。
初めてマイカーを新車で購入してから2年以上経ったが、
いろんな方に出会い様々な『楽しいこと』をしてきた大切な思い出。
私が今も書き続ける理由は、後世に残したいから。
きっかけは去年11月。
ちょっとしたドライブで片道1000Km走り、東京へ行った帰り。
簡単に言えば「道路交通上のトラブル」と表現できるが、理由も無くパッシング行為等、嫌がらせを受け、挑発行為がエスカレートした為、警察を呼んで仲介してもらった。
この事をツイッターに書き込んだ時に出会った方が居る。
初対面だったこともあり、非常に丁寧なやり取りをしたのは覚えている。
詳しい内容までは思い出せないが、
「大きな問題になるかもしれないから、この件のトラブル専用のアカウントを作って、私個人のアカウントは鍵を付けろ」とアドバイスを頂いたように思う。
「大きな問題になるかもしれない」とはどういう意味でしょうか?
この件のトラブル専用アカウントを作ってバカ騒ぎしたいわけでもないし、私個人のアカウントに鍵を付けるのは趣向に合わない。
私は、経験したこと、感じたことを後世に残すために書いてるだけだから。
“この方”について周囲の方の反応など探っていくうちに、なんとなくわかった事だが、
「大きな問題になるかもしれない」では無く、「大きな問題にしてあげる」という意味だと感じた。
一部の界隈の方から「狙った獲物は逃さない」とか「必ず炎上騒動に発展させる」とか言われてる“この方”は脅威でしかないと私は思った。
この件の当時、せっかくフォローして頂いてありがたかったが、ブロックしてフォローを外させた。
それ以降かな?
絡まれるようになったのは。
「狙った獲物は逃さない」と言われてるようにただ執着されただけなのか?
ブロックされたことに恨みがあったのか?
どういう理由で絡んできてたのかは、わからないがブロックしているにも関わらず非公式リツイートまでして人を叩くような悪意ある絡み方は非常に不快であった。
いつか逆に利用して騒動を起こしてやろうとも思った。
それが“あの件”なのです。
何処まで“やる”人なのか見るために、そして“やる”まで絡み続けるのならさっさと済ませるために。
ただそれだけ。
いつかしら“この方”に言われたよ。
「後に続く人間の可能性を狭めてる云々」とか何とか。
正直笑っちゃったね。
後に続く人間の可能性を狭めるような行為をしてるのは、あなたも同じだろうと。
気に入らない人間をターゲットにして延々と叩く。
憧れを持ち、興味があり、後に入ってくる人間も何かあったらすぐ「大きな問題にしちゃう」んだろうなーと。
気に入らなかったらすぐ叩くんだろうなーと。
閉塞感ある業界で、気に入らない者に対して仲間を集めて集団でフルボッコ。
地方でこっそりやってる方や、これから目指される方がそういう部分を見て敬遠しないか?
未来を考えるなら私はそういう部分を正して行きたい。
あるいは、そういう部分を見せたいと思った。
業界を良くしたい、清く正しく有りたいという熱い思いや願いは同じでも、感じることは人それぞれ。
行動の仕方も人それぞれ。
なかなか上手くいかないもどかしさを感じた1件だった。。。
Posted at 2014/06/04 00:41:24 | |
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あの件の話 | 日記