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AtsushiB3Sのブログ一覧

2017年10月14日 イイね!

アルピナB3S ~パワーチェック(第3回)~

アルピナB3S ~パワーチェック(第3回)~
イグニッション・コイル不調によりディーラーに入庫していた私のアルピナB3S。
セーフティ・チェックも実施して完調になって戻ってきたので、久し振りのパワー・チェックを行いました。

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場所はいつもの東雲SABでのシャーシダイナモによる計測。

ヘッドカバーを外して、回転等を計測する配線を接続


安全ベルトが車体を固定、大きな扇風機で送風しながら、4速でエンジンをブン回します


データがPCに送られグラフ化されます


結果は、

最大出力:315.8PS (6,260rpm)
最大トルク:39.4kgm (4,890rpm)

気温が19度と好条件でしたが、11万キロを超えたエンジンとしては満足すべき結果でした。

最大出力は、初回の319PS、2回目322PSより若干の低下(カタログデータ315PSと同値)


最大トルクは39.4kgmと今までの最高値。
カタログデータ36.9kgmと較べて高すぎるのがちょっと怪しいが、5,000rpm直前の「グッ!」と盛り上がってるトルク曲線が、踏んでで快感の部分だと視覚的に確認できる。




11万キロを越してもレスポンス、パワー感に全く衰えを感じないB3Sのエンジン。
今回の計測結果はその感覚を裏付ける数値となりました。
Posted at 2017/10/28 17:17:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | 日記
2017年02月05日 イイね!

アルピナB3S ~エンジン不調→復活~

アルピナB3S ~エンジン不調→復活~






ここんところケイマンGT4に乗る機会が多く、あんまりイベントの無かったアルピナB3S。

タイヤをミシュランPS3からPSSにグレードアップ、PSSのそのパフォーマンスの高さを期待させるハードな感触に「よーし、B3Sでもガンガン走りに行くぞ!」と張り切っていた私ですが…。


その直後に、原因不明のエンジン不調に陥りました。

ある朝B3Sに乗ったとき、何百メーターか走ってエンジンが暖まったタイミングで、エンジンの調子がいつもと違うことに気付きました。

アイドリング時に少し振動があり、エンジンから何か変な匂いがしてきます。

警告灯は点いてないんですが、試しに加速してみると回転にバラつきがありパワーが出てない感じです。

「こりゃ、やっかいなことになるかも」と思いつつ暫く乗りましたが、症状は変わらず。

私の見立てでは、イグニッション・コイルの時のような振動は出てないので6気筒は動いている、ちょっとパワー感が無いくらいで普通に走れるのでカムシャフト・センサー異常でも無さそう、匂いもするし燃調が合ってない感じ、そうすると吸排気系のセンサーの異常か?というもの。

いずれにせよ、私には治せない症状なので、ニコルの工場に持って行きました。

3日程預けてチェックしてもらった結果は「異常箇所はありません。試乗もしましたけど、むしろ良く回ってエンジンの状態は非常にいいと思います!」という唖然とするもの。

「何言ってんだ?調子悪いから持ってったのに」と思いながらも「異常が無いってんならしょうがないなぁ。しばらく乗って様子見るしかないかな」と思いながら、虚しく洗車だけしてもらってピカピカのB3Sに乗り込む私。

そして、エンジン掛けたところですぐにわかりました。

「あ、元の調子に戻ってる!」

アイドリングは正常、変な匂いも無し、そして第三京浜に乗って思い切り引っ張ったら、速い!

「確かにこれならサービスの人も調子いいとしか言えないよな」などと思いながらも、結局、不調の原因はわからず、狐につままれたような気分です。

もしかしたら、不調だったのはB3Sじゃなく私の体調の方だったのかも、とまで思ったり。

ちょっと気持ち悪いですけど、その後は全く調子いいので、今回の「エンジン不調事件」は忘れることにします(笑)

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そんなことがありましたが、その後B3Sのメンテナンスを集中して行いました。

まずは、ノーマルからK&Nに交換して一度もメンテしてなかったエアフィルター。

5万キロくらい走ったと思われ、恐る恐る開けてみると、ダストで真っ黒!(汗)


ボックスごと風呂場に持ち込んで、K&Nのクリーナーをこれでもかと吹き付け、シャワーで濯ぎます。

真っ黒の泥水がいつまでも出てきました。


真っ白になるまで洗って、一晩干して、フィルター用のオイルを薄めに塗って、綺麗に洗ったボックスと共にエンジンルームに戻しました。

次は、エンジンオイル&エレメントの交換。

オイル交換も、ややインターバルが開き、前回交換から8千キロくらい走ってます。

通販で買っといた定番の「BP Vervis Sport 10W-50」「Bosch製エレメント」更に「nutec Additive NC-80」を、東雲のSABに持ち込んで交換。


上抜きですが、オイル会員は持ち込み料1,080円でやってくれます。


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そして、完調なったB3Sで、この土曜日に房総半島を久々に走ってきました。

新品のPSSは、硬いと思った乗り心地ももう慣れてしまって、むしろロードノイズなんかPS3より静かで、高速走行では大変快適です。

房総半島の山道でのハイスピード走行も、PS3より一段高いグリップ性能とクイックな応答性で、ワインディングでも間違い無く速くて楽しいタイヤでした。

GT4だと物足りないと思ったPSSですが、私のB3Sにはベストマッチなタイヤだと思います。

その他、綺麗になったエアクリーナーからは乾いた吸気音が大きく響いてきて、エンジンのピックアップも鋭くなったような気がします。

エンジン不調の症状も再発せず、換えたてのオイルとニューテックの滑らか効果で、ほんと気持ちよく回ってくれました。

ということで、今のB3Sは最高のコンディションと言っていい状態で、これからはツーリングに乗っていく機会が増えそうな予感です(笑)
Posted at 2017/02/05 20:34:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | クルマ
2017年01月29日 イイね!

ケイマンGT4 ~新タイヤ所感(ミシュランPSS)~

ケイマンGT4 ~新タイヤ所感(ミシュランPSS)~







先週、購入後初めてタイヤを交換したケイマンGT4。

ミシュラン・カップ2→PSSとグレードをダウン、リアの偏平も30→35%に変えたりした訳ですが、その後2回伊豆方面を走ってみて、色々と感じるところがありました。

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予想通り、PSSは乗った瞬間から「あ、柔らかいな」と思わせるタイヤでした。

まず感じたのが駐車場から出るとき。

ステアリングを切りながら低速で走ると、カップ2はショルダーが硬くて殆ど変形しないですから、フロントタイヤがズレる「ガッガッガッ」てすごい音がするんですけど、PSSは全体的にソフトでそんな音は出ません。

走り出すと、一般道の凸凹や高速道路の継ぎ目などで、カップ2は路面からの突き上げがすごいし音も「バタンッ!」て相当うるさいですが、PSSは不整路でも当たりが柔らかく静かで、とにかく乗ってて楽。

なので、街乗りから高速道路までは「しめしめ、これは期待通りの効果が出てるぞ」と、PSSのマイルドな乗り心地がかなり気に入った私でした。

ところが!

伊豆のワインディングを走り出してしばらくすると、PSSのマイルドな乗り心地がだんだん物足りなくなってきたんですよね。

ワインディング・ロードでステアリングを忙しく操作し始めると、PSSはターンイン時のキレがイマイチ無くて、かなり鈍い感じ。

また、やはりグリップ力の差は歴然で、カップ2はオーバースピードかなと思うような速度で進入しても、しっかりとグリップを維持して早いスロットルオンで「グイッ!」と旋回してくれるんですが、PSSはそこまで食い付く感じじゃなくて、早い段階からムズムズし始めて、そこから普通にスライドが始まります。

なので、峠道を走るなら、絶対グリップ力が高く応答性に優れるカップ2の方が明らかに速いし楽しくて、PSSはあんまりドラマが無いというか、カップ2ほど飛ばす気にならないタイヤって印象です。

前のブログで「PSSは、カップ2とPS3との比較でカップ2寄りの高性能タイヤ」と書きましたが、走り込んでみたら、むしろPS3寄りじゃないかと思うようになりました。

と言うか、やっぱりカップ2ってタイヤが、サーキット走行も考慮した飛び抜けたパフォーマンスを持つ特殊なタイヤであって、しょせんは一般道でのスポーツ走行を想定してるPSSやPS3と較べるのが間違ってるのかな、と。

見た感じも、PSSはエッジが丸くて全体的にぼってりした印象で、カップ2のシャープな形状とだいぶ違います。

PSS



今回、リアの偏平を30→35%にした効果については、ステアリングのシャープさが無くなったのは単純に銘柄の違いからくるものだと思いますが(フロントは同サイズ)、路面からの当たりの柔らかさやグリップ限界でのムズムズする感じは、35%にした影響があるんじゃないかと思います。

更に、タイヤの外径が5%大きくなった影響も、前回「あまりわからない」と書きましたが、よくよく検証してみたら、やっぱりエンジンの回転数は5%分低くなりました。

さすがに加速感の違いはわからないですけど、燃費が5%向上するかも知れません(笑)

また、見かけも横からみると1.5cm大きくなった分、ホイールアーチのクリアランスが狭くなりました(上PSS、下カップ2)



以上、カップ2 vs. PSSの感想をまとめると、

・一般道を走るなら乗り心地の良さや静かさの点で、PSSが好印象。カップ2は、街乗りでは硬さと煩さがむしろ苦痛で、全く良いところがない。
・逆に、ワインディングやサーキットでは断然カップ2。あのシャープな反応と強烈なグリップ力と較べると、PSSは普通のタイヤだと感じられて全く物足りない。

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ということで、初めてPSSをGT4に履かせてみて私の率直な感想を書いてみましたが、問題は「じゃあ、次回はどっちにする?」と聞かれたときの答え。

メリデメがはっきりし過ぎてて難しいところですが、ハードに走ることを前提に造られたGT4に乗る以上、ここは迷うことなく「次回からまたカップ2に戻ります!」が正しい答えでしょう(笑)
Posted at 2017/02/05 13:09:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | クルマ
2017年01月21日 イイね!

B3S&GT4 ~2台まとめてタイヤ交換!~

B3S&GT4 ~2台まとめてタイヤ交換!~







2分山くらいまですり減って、グリップ・乗り心地ともに悪化していたB3SとGT4のタイヤを2台いっぺんに交換してきました!

タイヤは、2週間くらい前に通販で購入。

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B3Sは戦闘力向上を目論んで、今回はミシュランPS3からPSSへグレードアップ。

18インチだと各社に在庫が豊富にあり「品川パーツ」という通販業者で4本発注しました。

・ミシュラン パイロットスーパースポーツ
・ 225/40ZR18(92Y)XL / 255/35ZR18(94Y)XL
・2016年製造
・価格 137,000円(税・送料込み)

前回初めて通販を利用したとき、商品を自宅に送ってもらっちゃって、保管と運ぶのが大変だった反省から、今回はタイヤ交換ショップに直接納品してもらいました。

発注と同時に、前回もお世話になった足立区の「パーツワン」に電話をして、タイヤが業者から納品される旨を伝え、交換作業の予約も取りました。

そして今日。

まずは、B3Sで9:30に自宅を出発、「パーツワン」に向かいます。

首都高に京橋から乗り加平ランプで降りて、下道をしばらく走り30分後、予約した10時ぴったりに到着。

パーツワン


受付を済ませるとすぐに交換作業に入ります。




一人1本でタイヤ脱着~バランス取りまで行うという極めて高効率の作業により、20分くらいで交換が完了!



エア圧は、フロント2.3/リア2.5barと低めに指定。

下道と首都高という、新タイヤのインプレッションには好適なルートで帰宅の途につきましたが、PSSの第一印象は「結構硬い!」でした(笑)

新タイヤに交換すると、ハイトが元に戻って車体が何ミリか上がる腰高な感覚がある一方で、乗り心地はソフト&スムーズになって「新タイヤって、やっぱいいなぁ」て思うんですが、PS3→PSSだとそういう感じはほとんどありません。

ショルダー部の剛性感が高く、下道での路面の凹凸のショックがけっこう顕著に伝わってきます。

グリップは、まだ皮剥けてないし首都高もあんまり飛ばせなかったので、こちらのパフォーマンスは未知数。

でも、ここまでPS3との差があるとは想像してなかったので、いつもの箱根~伊豆のワインディングを攻めたら、けっこうなパフォーマンスの違いがありそうで、楽しみです。

---------------

続いて、GT4の番です。

今回GT4は、カップ2の摩耗により特に町乗りでドタドタする乗り心地の改善を期待して、カップ2→PSSへ敢えてのスペックダウン。

こちらのタイヤは、確保にやや紆余曲折がありました。

まず、PSSでも20インチだとあんまりサイズ・バリエーションの用意がなく、ドンピシャの商品がなかなか見つかりません。

前々回のブログに書きましたが、まったく同サイズだとフェラーリ承認タイプしか無く「フェラーリ承認タイプかぁ。悪くないんだろうけど…」などと悩んでいたのです。

色々と考えた末に、ちょっと思い切った選択をしました。

フロントは同サイズがあるのですが、リアの295/30というサイズが無いんですね。

で、リアは295/35というのは普通にあるので、思い切って偏平率を30→35%に上げることにしたのです。

勿論、メーカー指定のサイズがいいに決まってますが、乗ってみて偏平率30%というのがややオーバースペックな感じもあり、計算上のタイヤ外径も5%しか変わらないなら走行上ほとんど影響は無いだろう、という考えでやってみることに。

で、そのサイズのものを「Premium Tire」という通販業者で購入。

・ミシュラン パイロットスーパースポーツ
・ 245/35ZR20(95Y)XL / 295/35ZR20(105Y)XL
・2016年製造
・価格 171,000円(税・送料込み)

乗ってるとカップ2の山は相当減ってる感触でしたが、こうやって見てみると山はそこそこは残ってました。
性能低下に目をつぶれば、15,000kmくらいは持ったかもしれません。


GT4の予約時間は12時だったので、B3Sを自宅に置いたらすぐにGT4で同じ道を戻り、12時前に到着。

またすぐに作業に入ります。


そして、あっという間に作業は完了!

偏平率が5%上がったため、タイヤ直径が2cmくらい大きくなった訳ですが、見た感じでは違いがあんまりわかりません。



エア圧は、フロント2.1/リア2.4barにしました。

パーツワンの作業は、ほんとに惚れ惚れするほど効率良くて丁寧で、前回同様、ナットの締め付けはトルクレンチで何度も確認、バランス取りも完璧、ホイールも綺麗に磨いてくれるなど素晴らしいです。

それでいて、交換作業料金は、アルピナ6,200円、ポルシェ10,400円(税・タイヤ廃棄料込み)と大変良心的。

いい気分でパーツワンを後にして、いよいよGT4新タイヤのランニングイン。

下道を走った感じは、やはりかなりマイルドかつスムーズになりました。

荒れた路面での凹凸のショックが「ダンッ!」て感じで突き上げもあったものが「タンッ」と軽く伝わってくるだけの感じで、ロードノイズも明らかに静かになって、なかなか好感触です。

ただ、B3SでのPS3→PSSの硬くなった変化に較べて、GT4のCup2→PSSの変更ではそこまで大きな変化は無く、PSSというタイヤは、PS3よりもカップ2寄りの相当ハイスペックのタイヤ、ということがわかりました。

また、首都高に乗って意外だったのが、偏平率5%の違いにより同じ速度でのエンジン回転数に100rpmくらい違い(低くなる)が出ると予測してたところが、ほとんどその差がわからなかったこと。

故に、加速感も全く変化が感じられずちょっと拍子抜けでしたが、まぁここの変化を求めてた訳じゃないので、結果オーライです。

---------------

ということで、初めて2台いっぺんにタイヤ交換をした訳ですが、2往復もして疲れましたけど、それぞれの変化の違いが更に比較できたりしてなかなか面白い経験でした。

明日はGT4で西伊豆を走ってくる予定なので、PSSのインプレッションを中心に、より詳細に報告したいと思います。
Posted at 2017/01/21 22:23:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | クルマ
2017年01月09日 イイね!

アルピナB3S ~徹底的に洗車!~

アルピナB3S ~徹底的に洗車!~








一昨日のケイマンGT4に続き、今日はアルピナB3Sを徹底的に綺麗にしました。

場所はいつものマンションの洗車場ですが、最近、私以外で使ってる人を見たことありません。
普通の人は真冬に手洗いなんかしないんでしょうね。

洗車場は使い放題だし、今日は久々にB3Sを「徹底的」に綺麗にする決意でしたので、3時間の枠を確保して臨みました(←どんだけ暇なんだ?笑)

まずはケルヒャーで万遍なく汚れを洗い落とします。


今日は、いつもはやらないシャンプーでの手洗いもやって、ブロアーで細かい隙間まで水分を完全に吹き飛ばします。

ボディが完全に乾いたところで、パーマラックスを塗布して更に磨き上げました。

次に、大嫌いなホイール洗浄。かなり汚れてます!


アルピナ・クラシックホイールⅡの全80本のスポークを一本一本洗っていきます。

さらに、エンジン・ルームもアーマオールを塗布して隅々まで磨きます。


仕上げは、室内のクリーニング。

有明のSHELLまで行って、掃除機をかけて窓ガラスの内側も磨き、ついでに給油も済ませます。




これで全工程が終了。久々にピカピカのB3S復活です!








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という感じで、ほんとに3時間くらいかかりましたが、薄汚れてたB3Sは見違える程綺麗になりました。

私はあんまりクルマを綺麗に乗るタイプじゃないんですが、やっぱりピカピカになると気持ちがいいですね(笑)

今後のB3Sのメンテに関しては、タイヤを発注済みのPSSに交換してアライメント調整もして、エンジン・オイルとエレメントの交換+nutec80の添加、を予定してます。

これらの作業が完了すれば、内外共にバッチリの状態に戻ると思うので、春からのツーリングに向けて「準備万端」で臨めそうです!
Posted at 2017/01/09 17:42:46 | コメント(12) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | クルマ

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「[整備] #944 車検・整備(82,000km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2175498/car/3268422/7621403/note.aspx
何シテル?   12/29 18:55
AtsushiB3Sです。よろしくお願いします。 何台か国産車を乗り継ぎ、プジョー205GTI→BMW318is(E36、MT)→BMW525i(E39、Ms...
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