AtsushiB3Sのブログ一覧

アルピナB10乗りのri-co父さんにお声掛けいただき、埼玉方面のプチナイトオフに行ってきました。

外環道の新倉PAに着いてみると、ri-co父さんが既に到着されていて、二人でお喋りしながら待っていると、アルピナ車が続々と登場！

ノダックスさん（B10）、chopinさん（B10）、知らない人さん（B7）、こだまさん（B3S）、Sさん（B12 6.0）と、師走の月曜日だというのに、同世代のアルピナが7台も集結です！

同年式のB10が3台（暗くてよく見えない󾭛）


そして、みんなでご飯を食べようということで、関越道の三芳SAに移動。

この移動区間で、こだまさんと私はB3Sをスイッチ。私は自分のクルマ以外で初めて乗るB3Sです。

同年式で走行距離もほぼ一緒なので、乗った感じは当たり前ですけど自分のクルマに一番似てました（笑）

でも、ボディ剛性強化のためのウレタン充填の効果か、リムジンボディだからなのか、ガッチリとしたボディの剛性感が印象的でした。

また、エンジンの回転フィーリングも微妙に違っていて、軽快に回る感じです。
これは、粘度の低い0W-30のエンジンオイルのせいかも知れません（私のは10W-50）

久々に純正のアルピナ足の乗り心地も味わって、短い区間でしたけど、大変刺激的で有意義な体験ができました（こだまさん、ありがとうございました！）



そして、ご飯を食べながらアルピナ談義で盛り上がり、小一時間で解散となった訳ですが…。

駐車場に戻りクルマを前にすると、またお喋りが始まってしまって、なかなか帰ろうとしない私たち…󾭛


しばらくうだうだした後、9時前に本当の解散となり、埼玉チームと都内チームに別れて、各々帰路に着いたのでした。

忙しい時期の平日の夜にお集りいただいた皆様、どうもありがとうございました！

当日にアップしたブログが、私の馬鹿な手違いにより消失してしまったので、備忘の為に簡便版を再度掲載します。

沢山の「お慶び」コメントをいただいたのに、それも全部パー󾭛（皆様、誠に申し訳ございません！）

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朝6時に自宅を出発、途中渋滞もなく9時に浜松のガルフストリームに到着。


すぐにデフ交換作業を開始。まずマフラーの取り外しから。


30分くらいでデフケースの取り外し完了。


これが噂の、巨大なアルピナB3Sのディファレンシャル・ギアとケース。



装着するクワイフのヘリカル式リミテッドスリップデフ。


待ち時間の間に、予定してなかったシートの交換も依頼。
ブリッドのリクライニング式セミバケットシートです。

ノーマルシートを外したところ。


アルピナのノーマルシート。大変重く20kg以上ありそうです󾭛


ブリッドのシートを装着。


夕方5時過ぎ、ようやくデフケースを取り付け。


デフオイルを入れ、装着状態を試走して確認、精算を済ませてガルフストリームを後にしたのは6時過ぎでした！