2023年3月5日にバイク屋に発注したPCX125です。 2023年5月20日に納車されました。 色については散々悩みましたが、マット塗装が気に入らないことからパールジャスミンホワイト色を選択しました。 上手く行けば5月20日過ぎに入手出来るかと思いますが、5月分で確保出来ない場合は1か月ずつ遅 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2023年03月07日
2001年式メルセデスベンツ W210ワゴン(S210) E320アバンギャルド(210265)です。 W210はもともと信頼性が高いクルマですが、製造から約20年経過して各部品が劣化しているので、お金を掛けながらさらなる信頼性向上に努め、最高の実用車を目指しています。 外装については基本的には純 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2014年04月22日
タミヤのトップフォース EVO (2021)の1号機です。 完成車中古車として2022年5月に購入しました。 これから整備・部品交換をしながらオンボロベンツオヤジの愛機として仕立てて行きます。 トップフォース EVOはトップフォースエボリューションとして1992年に発売されたタミヤ製のラジコンバ ...
所有形態:現在所有(サブ)
2022年05月25日
2020年6月8日に納車されたPINARELLO PRINCE FX (ピナレロ プリンスFX)の2019年モデルです。 店舗で展示品として使用されていたフレームです。 完成車として組み立てられていたわけではないので、今回東京西新宿のVIKING the MAINTENANCEで自分好みのパーツを ...
所有形態:現在所有(サブ)
2020年06月08日
趣味とエクササイズの為に2019年11月に購入しました。 CANYONのロードバイクは価格と性能のバランスがとても良く非常に満足できるバイクを作っています。 2019年モデルのCANYON Ultimate CF SL 8.0でシマノ製のULTEGRAのフルコンポモデルです。 ホイールはDT SW ...
所有形態:現在所有(サブ)
2019年11月25日
2024年1月23日にオンボロベンツ家の仲間入りをした我が愛車キャリィダンプです。 ワンオーナーで農家で使用されてきた車体ですが、もともと乗っておられた農家のお爺ちゃんが亡くなられ、その後息子さんが乗られていたものの車検及び自動車税の季節の前に手放したいとのことで安価に譲って頂きました。 199 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2024年01月24日
我が愛車ライブディオZXです。 これまで我が愛車W210後期ワゴン(S210) E320アバンギャルドの後ろに駐車して放置されていました。 もともとは前の前の会社の時代に自宅から最寄り駅まで通勤するために購入しました。 その後、前の会社に転職後は国内出張が少なくとも週に3泊という生活になったので ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年11月13日
2024年12月に我が家にやって来たボコボコロードスター号です。 2001年5月新規登録で現在の走行距離は約17万8千キロということで、我が家のオンボロベンツ号と年式も同じで走行距離もほぼ同じというクルマです。 幾つかの部品交換は必要であるものの機関系には大きな問題は無さそうですが、名前の通り外 ...
所有形態:家族のクルマ
2024年12月22日
2023年10月に我が家のメンバーに加わった白アルトワークスです。 2023年10月時点の走行距離は約11万5千キロです。 スズキ車は下回りの腐食が酷いクルマが少なくないのですが、白アルトワークスは順当な錆がある程度で下回りの腐食が無い個体です。 購入時の状態としては、社外品の車検非対応マフラー ...
所有形態:家族のクルマ
2023年10月19日
2022年5月に我が家にやって来たデザートゲイター1号機です。 タミヤの2WDのラジコンバギーの以前のスタンダードシャーシであるDT-02シャーシプラットフォームを使ったモデルで、DT02系のバギーの中ではハイスペックのモデルとして作られました。 14個のボールベアリングを用いたフルベアリング仕様 ...
所有形態:その他
2022年05月12日
125㏄であるものの上り坂以外の弱点は無く、日本全国どこまででも出掛けてやろうと思うのがPCX125です。 通勤や日常使いは一切しないので、あくまでもツーリングに出掛けるための趣味車ですが、維持費も安く燃費も良いので財布の状況を気にせず出掛けられます。 フェリーに乗る際も125㏄はとても安いですし ...
2025年12月30日
とにかく規制前7.2馬力の強烈な加速が魅力です。これはすっ飛ばすという意味ではなく、公道を走っている時の青信号での加速で後ろのクルマから煽られる心配はほぼ間違いなく「無い」と言える点かと思います。 30㎞/h制限なのでいつかはクルマに抜かれるのですが、走り始めは決してどん臭さを感じないというのがポ ...
2022年11月19日
排気量は大きくないものの、現代のトランスミッションとの組み合わせで非常に快適に乗ることが出来るクルマだった点は好印象でしたが、チープな感じと後部座席の快適性だけが残念なクルマでした。 欧州ではAクラスはエントリークラスなので、日本で言えばカローラなどと同レベルのクルマです。 そう考えると色々求め過 ...
2020年06月28日