なかなかお目にかかれない

こんばんわ。

前回の続きでSUZUKA Sound of ENGINE 2015の様子をアップします。

このイベントはサーキット走行をメインとしていましたが、会場に展示していた車もイベント等でもなかなかお目にかかれない豪華な顔ぶれでした。



シュパン・962CR







ポルシェ・910







ゲンバラ・ミラージュGT







アストンマーチン・ヴァンテージ







ブガッティ・ヴェイロン







フェラーリ・テスタロッサ　ケーニッヒ




フェラーリ・エンツォフェラーリ







フェラーリ・F40LM







フェラーリ・ラ　フェラーリ










ポルシェ・カレラ
フォード・GT40
ACカーズ・コブラ




ロータス・ヨーロッパ　スペシャル







アルピーヌ・A110







今回のイベント直前に２台のスーパーカーの出走が発表されました。
１台はケーニッグゼグ・アゲーラ　One:1
パワーウェイトレシオ１というモンスターマシーンです。







ドアの開き方も独特です。





ホイールがカーボンでできていました。





もう１台はパガーニ・ゾンダ　Revolutionでした。
残念ながらゾンダは当日にマシントラブルで走れませんでした(´・ω・｀)


























ゾンダとOne:1以外の車の内一部は各日の最後に行われたパレードに出走していました。


つづく～(´･ω･)ﾉ))