
先週の金曜日、私はある子猫ちゃんと出会ってしまいました。
自宅から車で約50分ほど離れた相方の住むアパートの玄関付近に、ウロウロとさまよっていました。
アパートのお隣さんが餌を与えていたらしく、餌を待っているようでした。
今回は一匹でしたが、以前は兄弟がいたらしく、ある時を境にこの子猫一匹になってしまったそうです。
今回、私が出会ったのは、茶トラです。
白猫ちゃんはいませんでした。
この茶トラの子猫ちゃんは、最初は警戒してましたが、慣れると本当に可愛くすり寄ってくるので、すでに私の心はこの子猫ちゃんに奪われてしまいました。
アパートに滞在中、朝と夕方には必ずお隣さんの玄関先にやってきます。
お隣さんも本来なら飼ってあげたいのでしょうが、アパートなので、飼えない…という感じが伝わって、悲しくなりました。
私がアパートから自宅へ帰る日の夕方、一瞬、強い雨と風が吹きました。
私が慌てて玄関のドアを開け、子猫の様子を見ると…。
やっぱりいました。
お隣さんの玄関のドアにしがみつき、横雨に濡れながら、けなげに耐えていました。
私の方を向き、目を細めて、『雨凄いね…』と言っているようでした。
この姿を見た瞬間、よし!!この子を何とかしよう!!と思いました。
しかし…思ったのは良いとして…
さて、どうするべきか…
とりあえず、翌日は仕事なので、アパートから自宅へ一旦戻り、考えました。
保護したいと思う気持ちは変わらなかったので、月曜日の夜、クーパー君を走らせ、捕獲に向かいました。
相方は、どうした方が子猫ちゃんにとって良いのか、悩んでいた様子でしたが、私の考えを伝えると、納得してくれました。
捕獲後、お風呂に入れ、爪きり、耳掃除をして、クーパー君に乗せ自宅へ帰りました。

子猫ちゃん、この夜は、この中でリラックスして寝ていました。
今回は、私の家にも、ネコ二匹とイヌ一匹が居るので泣く泣く、里親探しをし、翌日の夜には里親先に送り届ける事が決まりました。
お別れの当日、午前中は、仕事を休み動物病院へ連れて行きました。
生後3ヶ月位と言われ、特に異常もなく、栄養をあげて下さいとの事でした。
病院から帰って、ご飯をあげ、ウンチとオシッコも、ネコ砂でちゃんと出来た時は凄く嬉しくて、その瞬間に情が完全に移ってしまっていた自分に気が付きました。
そして、ついにお別れの時間…。
里親先は、以前にバイトで来ていた男の子だったのですが、ご両親も一緒に迎えてくれました。
ビックリしたのですが、偶然にも、私がたまに行くお店などで、何度か見たことのある、いつもラブラブなご夫婦でした…。決して若いとは言えないお二人なのに、いつも手を繋いでおられたので、とても印象に残っていました…。
まさか、男の子のご両親が、このラブラブなお二人だったとは…(゚Д゚)
お別れはとても辛く悲しかったけど、少し安心もしました。
どうか、この子猫も幸せにお願いします…。
帰り道は号泣しながら帰りました。
きっと回りからは、変な人だと思われた事でしょう…
数日は、仕事中も思い出しては泣きの繰り返し、自分で呆れます……。
あぁ、もう泣くまいと決めたのに、今でも涙が……
しばらくはダメそうです。
幸せに暮らせているかな…?
どうか幸せになってくれますように☆彡
Posted at 2015/09/11 14:08:02 | |
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