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ポロピー・クラウザー2世のブログ一覧

2024年08月14日 イイね!

清志会の実績、成果、評価について:安芸高田市の議会と市政の現状

元安芸高田市長の石丸さんに対して、市長時代何もやらなかっただとか、議会と対立して何も進まなかっただとか、っていう評価が目立っているので、まず議会と対立していたことを深堀ってみた。実際は議会と対立していたというのは誤りで、実際は議会の最大会派である清志会が市長に批判的だっただけ・・・なんですが・・・。


今回は、その最大会派である清志会についての話です。


安芸高田市議会における最大会派である清志会は、市政において重要な役割を果たしてきました。しかし、その実績や成果に対する評価は一様ではなく、特に石丸伸二市長との対立が目立つ結果となりました。この記事では、清志会の活動の概要とその評価についてまとめます。

清志会の活動と市政への影響

清志会は、安芸高田市議会における最大会派として、市政に対する大きな影響力を持っていました。特に、石丸市長時代には、市長の政策や方針に対して強い反対の姿勢を示し続けました。この対立は、議会での討論や決議において顕著であり、市長と清志会の議員との間で激しい議論が繰り広げられました。

議会での具体的な行動とその影響

清志会は、市長の政策に対して何度も反対の立場を取っており、その一例として、安芸高田市の決算報告の不承認があります。市長が行った決算報告に対し、清志会の議員たちは内容の不備を指摘するというよりも、市長の個人的な行動や態度を理由に反対票を投じました。こうした反対の姿勢は、市政運営に影響を与え、市民からは議会の機能不全が指摘されることもありました(ataruの雑多ブログ - 気になるニュースをピックアップ)

評価と課題

清志会の活動は、市政に対するチェック機能を果たしていた面もある一方で、石丸市長との対立が市政の停滞を招いたとの批判もあります。特に、清志会が市長に対して行った批判が、個人的な感情に基づくものであったという指摘もあり、これが市民の間での評価を分ける要因となりました(老害ともいう)。


また、議会での決議が市民の利益よりも対立のために行われたと感じる市民もおり、清志会に対する批判が残る結果となりました​ (FNNプライムオンライン) (ataruの雑多ブログ - 気になるニュースをピックアップ)


まとめ


清志会は、安芸高田市の政治において主導的な役割を果たしてきましたが、その実績や成果は、石丸市長との対立によって評価が分かれるものとなりました。議会のチェック機能としての役割を果たしつつも、市政運営の停滞を招いた点については、今後の改善が求められる課題として残されています。市民にとって、清志会の今後の動向や市政への影響が注目されるところです。


誤解なきように言いますが、清志会以外の議員は比較的マトモなイメージです。

石丸さんに意見あれば、ポイントをついた意見を言ってましたし、良いところは良いといって賛成にまわっていたので。


以上ですが、これを知らずに石丸さんを批判するメディア、タレント、コメンテーターがわんさかいる現状に非常に残念に思っています。

Posted at 2024/08/14 11:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2024年08月14日 イイね!

誹謗中傷的な記事に影響されず、事実を認識するための方法

近年、SNSの普及により、情報の取得が容易になった反面、メディアがSNSの一部を切り取って誹謗中傷的な記事を作成するケースが増えています。


センセーショナルな見出しや内容は注目を集めやすいですが、事実が歪められ、読者が誤解する危険性も伴います。


この記事では、読者として事実を正確に認識し、誤った情報に惑わされないための具体的な方法を紹介します。

1. 複数の情報源を確認する

異なるメディアから同じ出来事についての情報を得ることは、バイアスを避けるための基本です。多様な視点を比較し、共通点や相違点を見つけることで、事実に基づいた理解が深まります。

2. コンテキストを確認する

SNSやニュースで取り上げられる情報が部分的に切り取られている場合、その前後の文脈や背景を確認することが大切です。文脈を理解することで、情報の正確な意味を把握することができます。

3. 感情に流されない

感情的な反応を引き起こす記事に出会ったときは、冷静に立ち止まり、情報の真偽を確認することが必要です。感情に頼らず、論理的に情報を評価する習慣をつけることで、冷静な判断が可能になります。

4. メディアリテラシーを高める

メディアリテラシーを向上させることで、報道や情報の信頼性を見極める力を養うことができます。これは、誤情報や偏見に基づいた報道を識別するための重要なスキルです。

5. ファクトチェックツールを活用する

信頼できるファクトチェック機関やツールを使って、情報の正確性を確認することも有効です。これにより、誤情報やバイアスを見抜くことができます。

6. 長期的な視野を持つ

一時的な騒動に惑わされず、長期的な視野で物事を捉えることも重要です。時間をかけて情報を整理し、全体的な文脈や長期的な影響を考慮するよう心がけましょう。

7. 批判的思考を鍛える

情報を受け取る際には常に「この情報は本当に正しいのか?」といった批判的な質問を自分に投げかける習慣を持つことが重要です。これにより、表面的な情報に惑わされず、より深く考えることができます。


まとめ


SNSやメディアによる誹謗中傷的な記事に影響されず、事実を正確に認識するためには、複数の情報源を確認し、感情に流されず、批判的な思考を持つことが求められます。


これらの習慣を取り入れることで、誤情報や偏見に惑わされず、公正で正確な情報を基にした判断ができるようになります。健全な情報環境を維持するために、私たち一人ひとりがメディアリテラシーを高めることが重要です。


このブログ記事が、皆さんがメディアをより健全に利用し、正確な情報をもとに判断を下す一助となれば幸いです。

Posted at 2024/08/14 11:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2024年08月14日 イイね!

メディアの報道姿勢とバイアスの影響:公正な報道のために必要なこと

現代社会において、メディアの報道が私たちの考え方や判断に大きな影響を与えています。しかし、近年、メディアの報道が偏った視点やステレオタイプに影響され、特定の政治家や出来事に対する評価が一面的に描かれるケースが増えています。

こうした報道のバイアスは、読者や視聴者の認識を歪め、公正な評価を妨げる原因となります。今回は、メディアの報道姿勢に焦点を当て、その問題点と改善のために必要な取り組みについて考察します。

1. メディアのバイアスと報道の影響

メディアは情報を提供するだけでなく、社会的なイメージや世論の形成にも大きな影響を与えます。しかし、報道がバイアスに基づいて行われると、特定の視点が強調され、事実が歪められる可能性があります。

例えば、特定の政治家に対する批判が過剰に報じられる一方で、彼らの実績や背景が十分に取り上げられない場合、読者や視聴者は偏った情報をもとに判断を下すことになり、公正な評価が困難になります。

2. 報道の一貫性とバランスの欠如

メディアは、特定の事件や人物について一貫性のある報道を行うべきですが、しばしばそのバランスが欠如しています。

一部のメディアは、スキャンダルや対立を強調することで視聴者の関心を引き、売上や視聴率を上げようとする傾向があります。

このような報道姿勢は、社会的な分断を助長し、建設的な議論を妨げる結果を招きかねません。

3. メディアリテラシーの重要性

市民がメディアから提供される情報を批判的に検証し、バイアスを見抜く力を持つことが、現代社会においてますます重要になっています。

メディアリテラシーを向上させることで、読者や視聴者は報道の背後にある意図やバイアスを理解し、より公正な判断を下すことができるようになります。

また、教育機関や公共機関がメディアリテラシー教育を普及させることで、次世代の市民が健全なメディア消費者となることが期待されます。

4. メディアの倫理規範と自律規制の強化

メディアが公正な報道を行うためには、内部での倫理規範の強化や自律規制が不可欠です。報道の自由を尊重しながらも、誤った情報や偏った視点が広がらないよう、編集方針の見直しや倫理教育の徹底が求められます。

さらに、メディア業界全体で透明性を確保し、視聴者や読者に対する説明責任を果たすことが重要です。

5. 公共メディアの役割

商業的な利益に左右されない公共メディアは、公正でバランスの取れた報道を提供するための重要な役割を果たします。

非営利の公共メディアを支援し、その独立性を保つことで、社会における信頼できる情報源を確保することができます。

これにより、偏った報道が広がるリスクを軽減し、市民が正確な情報に基づいた判断を下せるようになります。

まとめ

メディアの報道姿勢が社会に与える影響は非常に大きく、そのバイアスが読者や視聴者の認識を歪める可能性があります。

公正でバランスの取れた報道を実現するためには、市民がメディアリテラシーを高めること、メディア自身が倫理規範を強化すること、そして公共メディアを支援することが必要です。

これらの取り組みによって、メディアが社会に対して果たすべき役割をより良い形で実現し、健全な民主主義の発展に寄与することが期待されます。

このブログ記事を通じて、メディアの報道姿勢に対する理解を深め、公正な報道を促進するための取り組みについて考えるきっかけにしていただければ幸いです。
Posted at 2024/08/14 10:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2024年08月14日 イイね!

メディアの報道と石丸伸二さんの評価:偏見と課題をどう克服するか

最近、石丸伸二さんに関する報道が注目を集めていますが、その内容が否定的に偏っていることに疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。特に、石丸さんが安芸高田市長時代に行った実績よりも、彼に対する「強権的」や「独裁的」といったステレオタイプなイメージが強調される記事が目立っています。しかし、実際には彼が多くの成果を挙げたことは、あまり報じられていません。

例えば、石丸さんは市長として以下のような成果を挙げています:

財政健全化への取り組み:財政の厳しい状況から改善を図り、市の健全化を進めました。
SNS戦略で市の認知度向上:SNSを駆使し、市の認知度を飛躍的に向上させ、47万人以上のフォロワーを獲得しました。
ふるさと納税の成長:月間1億円の寄付金を達成し、市の財政に貢献しました。
子育て世帯への支援:小中学校の給食費を完全無償化するなど、実質的な子育て支援を実現しました。
若者の自主性育成:高校の生徒会に財源を提供し、若者の自主性を促進しました。
議会の見える化:市政の透明性を高めるため、議会の見える化を推進しました。

これらの功績があるにもかかわらず、メディアは石丸さんを批判的に取り上げる記事が多く見られます。例えば、集英社オンラインの記事では、石丸さんを「独裁的」「パワハラ」といったイメージで描き、彼の市長時代における市政への影響を否定的に伝えています​ (集英社オンライン)。

一方で、FNNプライムオンラインでは、石丸さんがSNS戦略を駆使して支持を広げた様子を報じていますが、その内容も「エッジが効いていて、ブレない」といったキャラクター性に焦点が当てられており、彼の政策的な成果については詳しく触れられていません​ (FNNプライムオンライン)。

では、なぜこのように偏った報道がなされるのでしょうか?いくつかの要因が考えられます。

1. 対立が注目されやすい
メディアは対立や衝突を報じることで、読者や視聴者の関心を引きやすくします。そのため、石丸さんと議会との対立が強調されやすく、彼の政策的な成果が埋もれてしまうのです。

2. 既存のステレオタイプ
一度「強権的」「独裁的」といったイメージが定着すると、そのイメージが報道の中で繰り返されやすくなります。これにより、メディアがあえてそのイメージに反する内容を報じることが少なくなる傾向があります。

3. メディアのバイアスとリスク回避
メディアは特定の情報源や視点に依存することで、バランスの取れた報道が行われにくくなることがあります。また、議会や大きな権力に対して批判的な報道を行うことがリスクと捉えられ、石丸さんのような個人を批判する方が安全であると判断される場合があります。

どうすればメディアの課題を改善できるか?

これらの問題に対して、市民がメディアの課題改善を促すためには、いくつかの具体的なアクションが必要です。

1. メディアリテラシーの向上
市民がメディアリテラシーを高め、報道を批判的に検証することで、偏りに気づき、よりバランスの取れた情報を求めることができます。

2. メディアウォッチや市民ジャーナリズムの活用
市民自身がメディアを監視し、報道の公平性をチェックすることで、メディアに対する圧力をかけることができます。

3. メディアへのフィードバックと対話
報道に疑問を感じた際には、積極的にフィードバックを送り、メディアとの対話を求めることで、報道の透明性を高めることができます。

4. 公共メディアの強化
非営利の公共メディアを支援し、商業的な利益に左右されない独立した報道を促進することも有効です。

まとめ

石丸さんに関する報道の偏りは、メディアのリスク回避や既存のステレオタイプの維持など、複数の要因が絡み合っています。しかし、私たち市民がメディアリテラシーを高め、積極的にフィードバックを行い、メディアに対してより公正な報道を求めることが、これらの課題を解決するための第一歩です。石丸さんのようなリーダーの功績が正当に評価されるためにも、私たちの行動が求められています。

このブログ記事を通じて、メディアの報道に対する理解を深め、公正な報道環境を築くためのアクションを考えるきっかけにしていただければ幸いです。
Posted at 2024/08/14 09:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2024年08月14日 イイね!

フワちゃんの活動休止報道について考える

以下のニュース記事を参考に、ちょっとした実験です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3ab58893b1184c3a0fdad644aca3f02f61935f
フワちゃんのファンでもないし、ましてや信者でもありませんが、ここ最近メディアの内容がずいぶん偏った内容になっているのでは?と思ったので、それについて記事として上げています。

最近、フワちゃんが活動休止を発表したというニュースが話題になっていますが、その報道の信頼性について検討してみました。

まず、この記事は匿名の「テレビ局関係者」の証言に依存しているため、情報源の信頼性が不明確です。また、他の報道と整合性があるかどうかも確認が必要です。さらに、記事のトーンがセンセーショナルであるため、事実が誇張されている可能性も考えられます。

そのため、この記事をそのまま信じるのではなく、他の信頼できる情報源と照らし合わせて慎重に判断することが重要です。

まとめ

情報源の信頼性: 匿名の証言に依存しているため、信頼性は不明。
他の報道との整合性: 他のニュースと照らし合わせて確認が必要。
記事のトーン: センセーショナルな報道に注意。

これらの点を踏まえて、ニュースの内容を鵜呑みにせず、多角的な視点から検討することをお勧めします。
Posted at 2024/08/14 09:09:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース

プロフィール

「清志会の実績、成果、評価について:安芸高田市の議会と市政の現状 http://cvw.jp/b/218065/47898620/
何シテル?   08/14 11:55
ポロピーだ!。 2022年から本格的にジムカーナに復帰しています。 副業で稼いだ資金でどれだけ競技できるかは未知数ですが、副業が続く限り楽しんでいこうと思っ...

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