ポロピー・クラウザー２世のブログ一覧

明日・・・っていうか今日ですが、次男の運動会が開催されます。
っていっても、10時前には終わってしまうので、その後那須高原に一泊してきます。

日曜日に友人からの紹介でジムカーナの練習会があるとのことで、練習不足の私にとっては貴重な練習会になるかと。ただし、5月の県戦前のように出血多量で救急車を呼ぶことのないように出血対策（ようするに鼻血対策だな）はやっていきたいと思います。

せっかくの前泊なので、観光気分で楽しめたらいいなぁって思うけど、結局のところは夕食は焼肉キングなんだよね・・・。

練習会には、どうやら全日本だとか地区戦だとかの参加者がメインらしく、私のような初心者が一人参加だと、萎縮しちゃうかもしれないけど、気合でやっていければと思います。

ビクビク・・・。

なお、つくるまサーキット近くのビジネスホテルに宿泊予定ですが、このホテル・・・異様に安いんだよね・・・。ちょっと不安だったりする・・・。

https://www.hotel-northinn.jp/

今日、浅間台スポーツランドで千葉東京第2戦に参加する予定だったのですが、夜3時に起床したときに鼻血が出てしまい、出血が止まらず・・・、自力止血が無理と判断し、ホテル側に救急車を要請。救急病院に行ってきました。

血圧が160以上とありえない値になっていて、鼻血が原因で血圧上がっているのか、血圧が高くなって鼻血が出ているのか・・・？病院でも分からないって言われてしまった・・・。明日にでも耳鼻科行って見てもらおうと思います。

今は写真の感じになっています。
鼻に詰め物している状態・・・。



おかげさまでやっとのことで止血することができました。
しかし、この状態でのジムカーナはちょい厳しいこともあり、欠場することにしました・・・。なんのために成田まで前泊したのか・・・。

次の第3戦に向けて・・・まずは身体を健康な状態にしなくては・・・。
あと、救急病院に診療代支払う必要あるので、また成田に向かうことに・・・。
やれやれ・・・。

以下の記事が気になったので、プログラミングが出来るっていう定義を考えてみようと・・・。

アラフォーがプログラミングを習得すると、どんな未来やメリットが待っているか？
https://news.yahoo.co.jp/articles/6951bdad48345be984b9af25ad1d077ce5cf829d?page=1


皆さん、プログラミングを習得するっていうと、どんなイメージ持たれます？
個人的には、プログラミングっていう抽象的な言葉を使って「習得」するイメージが持てないんですよね・・・。プログラミング・・・いい響きですが、説明っていうと難しいかな・・・って思ってしまう。

私なりの解釈になりますが、「指定された言語でアプリを作る」ことをプログラミングと思っています。皆さんは、どう思いますか・・・？

上記の言葉を正と考えると「指定された言語」で「作る」ことができれば習得できたことになりますね！

じゃあ、「指定された言語」とはどういうものがあるか・・・。
私はスマホアプリエンジニアなので、扱える言語は以下になります。

・Swift（iPhoneアプリ）
・Kotlin（Androidアプリ）
・Java（Android、サーバーサイド）
・Dart（Flutter）
・Typescript（フロントエンド）
・javascript（フロントエンド）
・C言語、C++、なんだかその他いろいろ・・・

って感じですが、このなかでもSwift、Kotlin、Dart、Typescriptあたりがメイン言語かなってところです。

もちろん、仕事、趣味のなかでも上記を利用してアプリ作ったりしているので、「作る」ことができるって意味だと、すでに習得済みなのかもしれません。

ただ、我々プロのプログラマー（なんのこっちゃ？）としては、「作れる」だけでは習得したことにならなかったりします。こういっちゃ何ですが、作るだけなら素人でもできるし・・・。

では素人と我々の違いって何？ってことです。
我々が常に考えながらプログラミングすることの一つに保守性があります。
自分が組んだプログラムも、いつか自分以外の人が見る機会があると思います。そのときに、自分以外の人がプログラムを見たときでも、そのプログラムの内容が分かるように書いていくってこと。
チームで多人数で組む場合、多人数に役割分担できるように設計を考えないといけない。こういうのをコーディング設計っていうのですが、素人さんの独学だと、そこまで頭が回らないんだよね。

なお、昔だとプログラム上に処理の意味を示したコメントを残すという文化もありましたが、オブジェクト指向言語メインの現在ではアーキテクチャコンポーネントの進化とともに、あまりコメントをプログラム上に記載しなくなってきております。10年以上前のSier時代には、プログラム上にコメントぎっしりっていうのを見ていましたが、ここ最近ではコメント自体が邪魔になってきており、コーディング設計がしっかりしていれば、わざわざコメント不要なんだよね。

逆にコメント書かないと理解できないようなコーディングするようなプログラマーは、習得なんて先のさき・・・って感じ。

話が脱線しちゃっているけど、自分が思っているプログラミングができる定義は作ることではなく、作る先のことを考えられるかってことだな。

って偉そうにいっているけど、自分でも上記は毎回課題としていて、アプリ作るたびに自問自答しています。

あぁ・・・、もうこんな時間。
寝ます。

数年間使用していた眼鏡がボロくなってきたのと、今使用しているヘルメットとの相性が悪かったため、今日新たな眼鏡を購入してきました。

まあ、イメチェンってやつです。


主に見た目・・・よりはヘルメット被ったあとの眼鏡の付けやすさを考慮したものを購入したってところです。



普通の眼鏡だと、耳にかかるところが曲がっていますよね？
通常は曲がっていることで、耳にかかりやすく眼鏡ズレを防止できちゃったりするのですが、ヘルメット被ったあとに眼鏡付けようとすると、その曲がりが邪魔して思うように付けることができなかったりしました。

そこで、


耳にかかる部分がまっすくに近いものを購入。
これのおかげで、ヘルメット被ったあとに付けるのが簡単になりました。
こういった細かいところでも、毎回イライラでストレスになったりし、挙句の果てにモータースポーツがイヤになってしまうことを防止にもつながります。



車のチューニングは終わっても、自分へのチューニングはまだまだってところかな・・・。

なお、この眼鏡・・・、OculusQuestなどのVRデバイスとの相性は悪かったりします・・・。