
最近凝ってるのが電子タバコです。
先月シアトルに来たときに初めて購入して、使ってみました。
使った結果、タバコから電子タバコにスイッチすることに成功しました。
それまで吸っていたタバコはセブンスターでした。
それがない場合でもインドではゴールデンフレーク、アメリカでは赤マルボロと比較的に強いタバコが好きでした。
タバコはアメリカにいるときで一日15本位、日本にいると20本位、タイにいるときは30本位吸っていたのでかなりのヘビースモーカーだと思っていました。
まあ吸わないときは吸わなかった時期もあるのですが・・・
この電子タバコですが、やっぱり体には有害らしいです。
電子タバコには大きく分けて3つ必要な物があります。
1 バッテリー
2 吸い口
3 リキッド
大概の場合バッテリーと吸い口はセットになっています。
画像にある物はバッテリーに吸い口がくっついた状態で写っています。
この吸い口の中にリキッドと呼ばれる味がする液体を入れて、バッテリーにあるスイッチを押すと、熱がでて蒸発した水蒸気を吸い込みます。
日本のリキッドは法律でニコチンが入ってる物は販売出来ません。しかしアメリカにはニコチン入りのリキッドが売っておりそれを購入しています。
以前ニコチン無しのリキッドを買ったのですが、やっぱりタバコが吸いたくなります。しかしニコチン入りの物ですとタバコは不要になります。
タールがない分、タバコよりはマシなのかもしれませんが、やっぱり害があるみたいですし。
僕的にはタバコを吸いに外にでなくていい、服が臭くならない、タバコに比べて非常に安価という点だけでも合格点です。
Posted at 2014/08/18 02:15:06 | |
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