移動して食事♪

近所の子はこんなカラフルな感じじゃないなぁ・・・

地域性？

学校によるんですよ♪

でも・・・こう言う風にかわいい物着せていい学校が少なくなってきましたね？

・・・女の子の服が高い（そう言う事でいじめにつながったりする？）でしょうね？

基準服・・・と持ち物規制みたいなのがあって、カバンは幼稚園ごとに卒園のお祝いでそろいでもらうから
みんな同じ格好ですね・・・家の子らはそれでしたｗｗｗ

最近のよっちえーは、お歌をうたうって、昔ほどなさそうな気がします。

さんすうとか、文字とかのドリルブックが渡されるんですって。それと、あんまり民話なんかもやらないそうですわ。昔は紙芝居なんか、園の先生が上手にやってくださっていましたけど。

あめふりくまのこ、いいですね。あと、山のワルツとか、その他童謡大好きです。日本の歌、いっぱいよっちえーで教えてあげてほしいですね。ま、音楽教育者の一員として、ぼくにも若干の責任はあるとは感じてますけど。

でも、よっちえーのセンセ、大変ですね。お芋掘りのとき、「センセー！センセー！」、「あ～、○○くん、大きいお芋さんたくさん掘れたかなぁ～？」、「はぁ～い！」と叫んで、ミミズがいっぱい入った袋を見せつけるんですって。キャーと悲鳴をあげるわけにもいかず、「うんうん、かわいいね」とやらなくちゃいけないそうで。でも、毒蛇のマムシさん捕まえてもってきた時は、本当にたまげたらしいですわ。

幼稚園は教育（幼児教育）の場で
保育園は保育の場
・・・だそうですよ。。。
だから、小学校に行くまでに最低限の基礎教育を受けるための基盤を就学時前まで習うのですって。。。
それと比べて保育園児は、教育を受けるための基礎教育が出来ていないため、椅子に座っていることさえきつく、先生の話を聞くことすら難しいみたいです（ちょっとかわいそう。。。

で、私の所に駆け込みで年末からくる子がいたりして・・・
私も座らせることに一生懸命知恵を使います。。。

紙芝居に興味を持たせて座っていられるようにするってのが、先生のテクニックでもあって・・・子どもの興味を引き出す事が出来たら・・・後は水取り紙のように何でも興味を持ち始めますが、それが出来ていない子やそう言う事の難しいどこかに困難な要素を持ってる子は・・・とても大変で、子供自身苦労しますが・・・後々その子が困難いめげっずに頑張る自分（他の子と違う我慢できる自分に気がついたら）すごい力を発揮したりして・・・大きくなっていく途中で目を見張る事があります。。。
・・・親ではない第三者がそう言う事を見る事が出来る素晴らしさを、毎日のように感じられて幸せな仕事をさせてもらってると感謝する事が多い毎日ですｗｗｗ

最近は新しい歌が多くて、昔のちょっとセンチメンタルな旋律の曲がうたわれなくなってきています。。。
でも私は何でもアリで行かなきゃならないので時代についていくのが大変ですｗｗｗ

ミミズにも微弱な毒があると聞いたことがありますｗｗｗ
子供たちが触りまくってよれよれになってミミズを庭土に反しながら、
落ち葉を腐らせて木の栄養にしてくれる私たちの仲間で、いじめてはいけない話や、
ミミズさんが小さな自分を守るために持ってる体の中の毒は人にはあまりいい物ではないから綺麗に手を洗わなければいけない話など・・・
付かず離れずが大事だって話や
仲ようするのももちろん大事ｗ
沢山子供達と一日中話しますｗｗｗ
お教室ではなくて保育園や幼稚園の様な事やってますｗｗｗ

レッスンはベテランの先生がやるので、私は子供達と日がな一日遊んでますｗｗｗ