2019年秋 レストアナロー納車後ナラシを兼ね群馬~長野を一泊ドライブ
ナラシドライブは数日を予定してましたが、近づきつつある台風の影響を考え早めに切り上げたという訳です
群馬、長野、その他各地で甚大な被害をもたらせた あの19号です。
(やっと写真UPする気分になりまして)
白馬で迎えた2日目の朝 陽光を浴びまして
野沢温泉街を眼下に望んで
2019年11月 991.2 Scabを手放しまして、3月の生産枠で 992 Scabをオーダー
恒例の秋の青森ドライブが991との最後の旅
2019年は台風の当たり年、竜泊まりライン山間部も当日午前中まで
修復土岩工事で通行止めでした
お陰というべきか、交通量のない海岸線で開門までの時間を楽しませてもらいました ^^
八甲田山周辺を数日走って、足早な東北の秋に驚きます
紅葉時期としては少し早いようですが、こういう景色見ると通いたくなるんですな
我家の2ワンの下のおチビさんも秋を堪能してます
彼は白血病で闘病期間は丸6年を迎える明るいガン患者です
発症と同時に全盲となりましたが、こういう広い場所ではリードを外し自由にさせます
音出しを無視して歩きもしますが「マテ!」や「呼び」には瞬時に応えます
トーンで聴き分けてるんでしょう お前さんは偉いね~^^
うねる地面にズッコケても構わず、怖気づ、一人歩いてます^^
彼にとって自立心は生きていく自信なんでしょうね
長野県南牧村の山梨の木を訪ねたのは11月
晩秋に染まる山々を楽しんでると距離も伸びます
八ヶ岳高原ラインを流していると、同じようにナローをドライブする方と遭遇
いい季節に色付く景色を楽しみながら、お気に入りの車でソロドライブ(想像)
同じ楽しみ方をする者同士、擦れ違い様に挨拶を送りあっただけですが ホッコリしますな ^^
ナラシ走行後ビルダーさんで点検、調整をして貰いアタリもついてきたのか、ドライバーが
マニュアル操作に慣れてきた効果か? 走りがスムーズになってきたこの頃です
これまで何度ギアー泣きさせたことか・・・(>_<)
47年になるポルシェの走りに驚かされます
気兼ねなくペダルを踏んで距離を伸ばせる喜び、ミツワさんの整備の賜物です <(_ _)>
飛ばさなくても楽しい中低速域の快楽 (伊豆スカ 三国峠にて)
台湾からお越しの家族旅行さん なぜか撮影タイムに(奥さんからお声を頂き快諾) ^^
写ってませんが、ご主人は台湾のポルシェ・スタジオ(クラシックポルシェ)勤務されてるようです
だから停車早々ナローに食いついてきた訳ね・・・ ^^;
本国ドイツ工場が休業となる前に出港出来たのは順調だったのですが
国内も入港後コロナの影響で 992の配送が動かず、この6月やっと納車されてきました
箱根~伊豆スカで試乗させて頂いた992 4Sはオプション満載の快適で素晴らしい車で
オープンカーを所有しておきたい人間としては内燃機関onlyの911は最後になるかもしれない?
と思いオーダーに踏み切った部分もあって(そういう話はこれっぽっちもありませんが)
今回の992はレイアウトが設計変更されHV化に向けた移行準備が整ってるのは事実です
電気自動車になれば部品点数や工数は半減し簡素化できます
安くなるかと思いきやさにあらず、メーカーはpsとか走破タイムと数値競争を前面に出し
車の評価(価格)を維持させる方針のように見えます(スペックは上がるいっぽうです)
400psを超える車に乗るなら電子制御なくしては厳しい場面もありますね
高度な制御で車が走る時代なら、992の快適な色付けは時代の変化 と思うしかないのかも ^^;
でも、ブレーキのタッチが軽くなったのは残念(信頼性は変わりませんが)
此の頃、小さな旅に持ち出す車は73' 911Eと95' 993の空冷ばかりとなっていて
危うさとスリリング、ノスタルジックな運転をメインで楽しんでいます
そういう影響も大きく 992のオプションを最終決定する寸前にPDCCとリアアクスルを
オプションから外しています。
オプション武装して快適で速く仕上げた「いい車」が、必ずしも「楽しい車」とは
思えなくなってきた此の頃
老化からくる戯言と取られかねますかね? ^^;
それがなくても十分速いし、十分いい車だし、十分お高いです
992が無事納車され、久々に近代カレラに乗った時はスピードにちょっと驚きました
というのもパナメーラ4Sは車体が重く、空冷ポルシェはそれとは質の違う車
手持ちポルシェ3台はスピードに乗せれば十分速いと思いますが、アクセルワークに
リアルに反応する とは意味が違う
992のレスポンスに「だよな~」と緊張感に似た感覚を思い出していました(笑)
上位モデルに乗られる方は リアル? と思われる方もおいででしょう
あくまでも国内利用するのに、いい塩梅の範疇を前提にした私見である旨ご理解ください
納車日コーティングに持ち込む首都高で後方から車線変更繰返し一瞬で真後ろに
カッ飛んできた真っ白な 991GT3RS!! (煽られてないけど)
空へ飛び立つに必要な羽を標準装備してます
サーキットで同車種のご一緒はあるけど、一般道で見るのは初
ナラシやってなくても降参します Give !(^^;) !
コロナによる自粛期間中もやらなくてはいけないことは山とあって(言い訳)
大阪に持込んだ移動車は 95' 993
ところが突然の油温上昇状態になり、大阪でCUPメカをされてる[F]さんに相談し
アンダーカバーを外したところタペットカバー周辺からのオイル漏れを発見
ナローに比べオイル補充が必要だったのはこういう事かと納得 ^^;
アンダーカバーから溢れ漏れるに至ってませんが、見過ごせない量のオイル漏れで
エンジンを下すことにしました
作業内容は
・オーリングやオイルフィルター等交換
・オイルサーモスタット、クーラーコンデンサーファンレジスター交換
・足回り点検、調整と最後にプラグ交換
エンジンの加圧値は良好、燃料の不燃残もなく、良好な加熱具合との経過報告に
気を良くし、退院早々兵庫県浜坂近辺から京都丹後半島西海岸の松島界隈まで
西から東へ海岸線ドライブ 数年?十数年ぶり?
起伏があって変化にとんだ いい海岸線です(車を停める余裕道路でないのが残念ポイント)
山陽本線の日本海海岸線にある「鎧」駅
ホームから小さな漁村を見下ろせる集落にある駅です(2016年ホームから撮影)
現在のメインカメラで撮影しようと訪れましたが景色が変わってしまった
黒い屋根を覆うように緑で茂っていた大木が伐採されています
どう配置するか ポイントにしていた木だったので残念です
993は高回転時の加速にガツンと反応するように変化し全域に渡ってトルクが増した印象
絶好調! 油温も常温レベルがこれまでにない位の下がり様 oilクーラーの働きが見てとれます
[F]さんにはドライブ後のオイル漏れや点検等々をして頂き問題もなし <(_ _)>
暑くなってきたので今は東京の所定場所に納まっております。
8月某日
73EにNARDIのクラシック(38径)を取付けてもらったのだが...
なんとなく違う もう少し雰囲気が欲しい ということで
オリジナルの42径を、使い勝手のよい38径にしてホーンパーツを取付けた
オリジナル風ステアリングのオーダー品が届いた
ビルダーさんに1,000km点検時に交換してもらうようお願いした
そして同日ライカQ2も届いたものだから 静かにお祭り騒ぎ状態 ^^;
コンパクトカメラのジャンルになるのだが とてもいい!
交換レンズを持たずメインカメラとして使用するに十分である
ナロー73Eを ビルダーさんはどこまで仕上げるか? と常に考えながら
長年に渡りレストアされ、結果正しく造り上げられた車なんです と聞く
先日、レストア中の写真を送って頂いたのだが
レストア前の実車を見せられたら、間違いなく躊躇していたかもしれない ^^;
そしてレストア写真と一緒に送られてきたCG10月号
最終頁はミツワ自動車さんの広告
今月は両頁においてナローポルシェが案内されていて
私は幸運な人 と言われてるようだが
いまだ73Eは早朝の都内をチョイ乗りしてる程度
意味もなくエンジンに点火し眺める日が続いている
早く涼しくなってくれないものか・・・ 今年は秋が短そうだ
9月末の天気のよい日に、カメラ試し撮りを兼ねて993で伊豆をドライブしてきた
いつものように箱根スカ~伊豆スカのコース
途中 三国峠で、天気がよくて車の少ない日を楽しもうとする同類のロド1058さんと
お知り合いになって楽しいひと時を過ごした後、それぞれの時間を過ごすべくお別れ ^^
天城から南伊豆まで、ゆったり時間を使いドライブしてきた次第です
ナローで数日過ごしたくてウズウズする日々を解消できる日も近い筈 ^^
前回ナローモデルに触れましたが 続きです
MIZWAさんでレストアされた
73年 911E ナロー最終型を
縁あって購入となりました
並木通りの銀座ショールームで数日展示した後
真夏の炎天下、こう暑くては車(空冷)も人もたまりません
ということで、いつもコーティングをお願いしているポリッシュファクトリーさんに納車して頂きました
奥のNSXさん、壁カレンダーのフェラーリ 偶然にもyellow3台繋がり
なんの意味もない こじつけですが... ^^;
コーティング前なのでチョイ撮りさせて貰いました
実はこの写真、社長さんの LeicaQ2 で撮ったもの
コンデジ感覚で手軽に撮影してこの出来
色のりもとても自然な発色で、不自然な濃淡が造られてない
ナロー&NSXの黄色の色深さは ほぼ忠実に表現されている感じです
「見たとおりに撮れる」のフレーズに憧れ一眼レフを求めてきたり
手軽で軽量ミラーレス一眼を求めてきたり
されど思うように撮れず、カメラのポテンシャルも引出せないまま
あぁ 哀しきカメラ人生・・・
嘆くのは此れくらいにしといて... 驚きはこの写真
ナローのトップ部分にフォーカスを合わせただけ
屋内外の明暗差の大きい苦手な撮影で、屋外の白飛び、車内の黒潰れも見られず
撮って出しで このレベル Leicaカメラの実力
撮影写真を見せて頂きましたが、ぼかしの綺麗さは正直驚きものでした!!
販売開始当初、少なくても3ヶ月待ちに耐えられず他メーカーに
触手を伸ばし、それなりに満足してたのですが・・・
このQ2 お値段はかなりの高額ですが 商品価値を感じます
カメラの話はこれくらいにして・・・
今日コーティングを終えたナロー911Eを引取ってきました
オリジナルカラーに再塗装された車体は輝きを増しトゥルン トゥルンです
他車の塗装ミストが付着して苦労したようですが、細かい復元作業の後
透明感が増していい仕上がりです。
ここで塗装厚の計測表を見て疑問が生まれる・・・ 厚いと思ったけど平均値のようだ
最新ポルシェは1/2程度だったと記憶してるんだけど (-_-;)
間違ってたらDの方ゴメンナサイ
経年劣化で白茶けていたモールや樹脂関係もピカピカになっています
運転席周りのプラスチックの操作系も見違えるようです WOwww
台風10号が日本列島を抜け
車も少なく涼しくなった夜の首都高を、窓を開け初試走を楽しんできました
高揚と緊張から正直余り覚えてないのですが 楽しいドライブでした ^^
エンジンはオーバーホールしたので回転数を控えての運転です
最新のレスポンスとはまた違う、車両の軽さから得られる軽快感
最初は腫物に触れるような感覚で、シフトミスに気を付けながらドライブしていましたが
46年前の車とは思えないような しなやかな走りに色気を感じられとても嬉しかった ^^
涼しい気候になったらナローを乗込んで、新しいカメラ(?)で撮った写真と共に
レビューを書いていきたいと思っています
梅雨空の東京に久々の梅雨晴れの予報
気温も低いというので芦ノ湖スカ~伊豆スカを993で楽しんできました
天気がよくて車の少ない平日の伊豆スカ
アップをおさぼりしてる間になにかと動いておりまして・・・
3月は993を使ってジムカーナを走ってきました。
前日は みん友 ともジィさんと淡路島ツーリング
車を交換しながら走ったり 有難うございました ^^
この辺りから、水平対向6気筒エンジン音も野太く、吹けがよくなってきたのを
実感できるようになってきて楽しさも増していきます。
ここで待ちに待ったガラスコーティングの施工(予約待ちでした)
アベンチュリングリーンのボディカラーを「いいじゃん!」と思った日
エンジンルームも この通り(自分がやった訳じゃござんせんが)
この綺麗さ 嬉しくなります ^^ ポリッシュファクトリーさん <(_ _)>
そして ホイール&タイヤ交換 17→18インチアップ
ミシュランPS2 front 225/40-18 rear 265/35-18 N3タイヤ
BBS LMホイールはシルバーベースのリブをピアノブラックに塗装して貰った
周囲から「この車体はシルバーホイールがいいな・・・」の声があったけど・・・ええねん!!
オリジナル ↓
自己満足だけど カッコイイ~ (Gコーティング施工後)
6月は鈴鹿南コース午前中貸し切を走り、車の理解度も一段と深まって
躊躇なくアクセルを踏めるようになってきた頃です。
ともジィさん ↓
Mr P
そして カイエンターボに楽勝でブチ抜かれる わ た す
最新の車の走りと違って悪戦苦闘してますが、車のコントロールやアクセルワークと
まだ上手くいかなくて、余計に向上心が掻き立てられ楽しんでおります。
サーキットではスピードも回転性も最新の車に比べ明らか劣ります
付け加えるなら快適性も安全性においても言えることですが
メカニカルでアナログが年齢的に感じ入るところなのか? 合うんです!
私の元に来て半年 5,000km走って総距離20,000kmとなって お目覚めモード
鈴鹿ではコースを飛び出しフェンダーに多少のダメージを負ったので
「F」さんで整備とエンジンオイルの交換をお願いした。 いいタイミングだと思う ^^
油量計レベルでの確認ですが 1,000kmで1L弱の消費 (調べる限り妥当な範囲のようだ)
ここまで、これという問題もなく と言いたいところですが
経年劣化からくるパワステユニットからのoil漏れでユニット交換...
oil漏れはショックなものです ダ・ヴィンチさんの不安を煽ってるかも? ^^;
東京~大阪間を車で行き来してるので、ロングドライブという線引きが難しくなってます。
今年は残雪の5月と新緑の7月の2度青森の旅に出かけてきました。
やまなみロードから岩木山
7月は一度もカメラを構えることなく・・・ 流してるのが心地よくて
ロングドライブとなると居住性と信頼性は必須ですね
家族は「旧車は途中で止まりそうね・・・」と言う
新緑の青森は個人的に一番のお気に入りだから、間違いなくカブリオレの
オープンドライブをチョイスするんだけど...
993が初の中古車購入の私も、24年前の車にその危惧を理解できないでもない
確かに経年劣化から生じるトラブルは消去法に頼るしかない ところはあるが、乗り方やメンテで状態は維持される筈。基本的に信頼性は高い車だと感じている。
一にも二にも乗らなければ無くなる車という現実がある訳で、腹はくくりよう と言えなくもない。
これから書こうとすることの 言い訳に聞こえないでもないが (^^ゞ
カメラは新たに SONY α7スリーを新調(借物写真)
当初 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 レンズでスタートするも
ボケが欲しくて Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA を追加調達
短焦点35㎜にしてはデカい!(車に乗せてばかりなので良しとした)
調達後、4月の長野に雪が降るというのでレンジローバー ヴェラールで
茅野~美ヶ原を試し撮りドライブ
ボケ味も、色乗りも自然で好みです
絞りリング付き(AUTO設定有)で深度の操作性も考慮されています
何を残すか確認、調整できる機能に懐かしさを覚えます ^^
このヴェラール SUVとして気に入ってましたが7月初頭に手放しています。
空冷993のメカニカルでアナログな感覚がとても居心地がよく、空冷のMTが欲しくなった。
遠慮がちに書いてますが、気持ちとして「どうしても」と書いた方が当てはまるかもしれない。
どうせなら、もう少し古いクラシックポルシェに乗ってみたい気持ちも強くあって
なかなか出てこない車を複数見てまわった後・・・
15,000kmの993といい、この頃「引き」の強さを見せる私は長年手掛けてる最中の
911E 空冷水平対向6気筒2.4L 左5MT 73年式 フルレストア
いわゆる901 ナローの最終モデルにたどり着いたという訳です。
1973年最終モデル911Eであるから(ナローモデルは年々変化しています)
空冷水平対向6気筒 2.4L 5MT
トランスミッションは 1972-86年まで採用された915型
最高出力は 165HP/6,200r.p.m
最大トルクは 21.0kg-m/4,500r.p.m
車体サイズは 4,147×1,610×1,320
ロングホイールベースとなった車体(69年から)
キャブレター仕様からメカポンに変更され、当初は喜んでましたが、部品不足から
異なるグレードの911T・E・S・・・から代用し取付けてるケースも少なくないようで、
正確に調整されている車は50%に満たないという話もあったりする
燃料カットシステムが有効に機能してるか? 確認は取ってはいますが・・・
プラグかぶった時は 抜いて拭き取るのが一番!ということだ
つまり作業が必要になるってことだと解釈している ^^;
高速道で高回転で廻し熱を加わればプラグは復活する という虫の良い話はないようだ
ということで私のポルシェライフに、エアコン非積載、夏季非走行(?)の
73年式ナローモデルが加わることになりそうです
夏の早朝、夜中の首都高で首にタオルをかけ窓空け走るナローに会っても笑ってはいけません ^^;
レストア後の水平対向6気筒空冷エンジン&ミッションを組み上げ
車両取り付け後、エンジン調整、走行テストを繰り返し仕上げられた911E
ひどい雨振りでしたが走行できるようになったというので、敷地内の走行に同乗させてもらった。
まだ細部のレストア中
納車も1ケ月ほど先の話になるかも・・・
さすがに46年前の車となると部品が揃わないようだ まだ見えない ^^;
次は良い話ができればいいのですが・・・
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