ステアリングカバー取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
運転していてステアリングが滑ると言われたものの、純正オプションの本革ステアリングもけっこう滑るということをパーツレビューで書かれている方が居たので、ステアリングカバーを付けることにしました。
2
青がラインナップされているということから、ハセプロの「ハンドルジャケットNEO」を選択。
青だけは、カラーの組み合わせで、ブルー/ブラック(握るところが黒)と、ブラック/ブルー(握るとこが青)の2タイプあって、悩んだ結果ブルー/ブラックにしました。
ちなみにスペイドの場合はSサイズです。
3
取り付けには、かなり力が要ります。(取り付け時の写真がなくて申し訳ないです)
最初に、エンジンを切った状態で、ステアリングをセンターに持っていってステアリングロックをかけます。ロックすることによりステアリングが動かなくなるので取り付けが楽になります。
続いて、取り付けの説明書に書いてある通りに、ステアリング上部にカバーをかぶせてから、カバーの下のほうを力いっぱい引っ張ってステアリングの下部にもかぶせていきます(この時かなり力入れないと伸びません)。
取り付けることができたら、今度はカバーがステアリングについた状態でカバーをグリグリと前後に回しながら左右にずらしていって、カバーとステアリングの中央を合わせていきます(コツがつかめると簡単にずらせるようになるので、いろいろ試してみてください)。
この微調整が楽になるように、カバー取り付け時になるべく中央にあわせておくとよいです(が、これが意外と難しいのです)。
4
外から見ると、ステアリング上部の青い部分が見えていい感じです。ブルー/ブラックにして正解でした。
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