babe_picassoのブログ一覧

これまでもあと少しで１千キロを超えるかなと言う事はありました。
でも、１千キロ前に給油して実装距離のメータが１千キロを表示したことはありませんでした。

燃費も高速、一般道含めて２２．２キロ／ｌでした。
軽油も９０円を切っていて満タン給油しても５千円でおつりが来ます。

２０１２年の１１月に１万５千キロの中古車で購入しました。
私が走った距離は実質４万５千キロです。

３万キロの時
これまで大きなトラブルは無く過ごせています。小さなトラブルは３つありました。
１．ウインドウォッシャーが出なくなりました。（修理済み：モータ端子の接触不良。）
２．リアウインドウの開け閉めが出来ない時があります。
３．ドアミラーが閉まったままになりました。（一時的）
と書いています。

再発して
車検の時に１．ウインドウォッシャーが出なくなりました。については
ポンプのボールが変な位置で止まって出なくなると指摘されて
修理してもらいました。

２．３．はウインドウスイッチの接触不具合が原因でした。
交換を勧められましたが自分でスイッチを取り出し修理しました。

その他の不具合は発生していません。

３列目のシートは年に１度くらい、姪っ子が遊びに来て使うことがあります。

エアコンもまだ大丈夫です。

運転席のシートが少しへたってきています。

スキーに出かけようとしたら
タイヤの空気が抜けていました。

タイヤの空気を入れて
すぐに抜けてしまうと言う事はなく
様子を見ることにしました。

３日くらい経つとまた空気が抜けていました。

タイヤを外して見ても
釘などは刺さっていません。

近くのガソリンスタンドへ持ち込んで見てもらいました。

バルブに石鹸水を吹きかけてみると
バルブから泡が出ています。

バルブコアが緩んで空気が抜けていたようです。
念のためバルブコアを交換してもらいました。

工賃はなく部品代だけで１００円以下だったので
申し訳なく思い燃料を給油して帰りました。

２０年ぶりのスキーにピカソで出発して
コンビニの駐車場で何気なくタイヤを見たら
えらく空気が抜けているのを見つけました。

車から空気入れを引っ張り出して
空気を追加したもののこの、まま出かけるのは怖いので
２００８に車を交換するために家に戻りました。

１７０ｃｍのスキー板を積んで４人乗れるか心配でした。
後席を一人分倒して見事！積み込むことが出来ました。
４人分のスキー道具一式も山積みですが何とか収まりました。

予定より１時間遅れでスキー場に無事到着しました。

写真は空気を入れた後のタイヤです。

２００８のタイヤ交換後、買い物に行く途中に
写真のような警告が出ました。

車を止めてタイヤを見ても異常があるようには見えません。

うちに帰ってからマニュアルを見ると
タイヤの空気圧が低下したときにでる警告でした。

空気圧を変更したり、タイヤを交換したときにも
この警告が出るのでリセットの方法が書いてありました。

液晶パネルからVehicle→Under-inflationを選び
警告をリセットしました。