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ピカソと２００８のスタッドレスタイヤへの交換を行いました。
１日がかりでヘロヘロになりました。

２００８のアルミホイルは希望のものが無く、第二希望でした。
でも、なかなかいい感じです。

ＬＥＤの出っ張りもうまく収まり
室内灯と連動してきれいに点灯しました。

実はここまでやるならと
フットライトも用意しておきました。
コネクタを繋いで点灯してみます。

追記
夜になって写真を撮りました。

ランプの信号は
室内灯のユニットから直接分岐しました。

配線は日よけを通して
右のピラーから
運転席の下まで通しました。

キー照明はカバーを外さないで通せそうです。
抵抗のはんだ部分が折れないように
プラスチックのカードを切って
ガードを作りました。

最初はエーモンのドアスイッチを使う予定でした。
実際に車を見てみると
室内灯からキーシリンダーまで
上手く配線を隠しながら引き回しが出来そうなのです。

運転席のカバーを外してみました。
以前にエアコンのフィルターを交換したので
経験済みなのですがすっかり忘れていました。

カバーはコの字型になっています。
左側はトスクルねじとツメがあります。
上側は樹脂クリップです。
左側はマイナスの樹脂ネジとツメで
手前に引きます。

すると
フットライトらしき配線がありました。
でも、残念ながら電気が来ていませんでした。
ディーラーで設定をすれば
使えるようになるのかもしれません。


室内灯は透明樹脂の部分の前側に
二つ金属のツメがありました。
両方を均等に隙間を広げると外れました。

ＬＥＤや材料はエルパラで購入しました。

Ａ案）角型のＬＥＤをリングの横を削って付ける
Ｂ案）円筒のＬＥＤをリングを切ってリングに光を通す

それぞれやってみました。

結果はＢ案の方が強くきれいに見えますが
初めと終わりの光の強さが大きいです。
しかも、上手くボンドでくっついてくれませんでした。

Ａ案でも十分光って見える事と
きれいにボンドで固定でき
配線の引き出しもきれいで無理がありません。