ynary（元蒼ぢぃ）のブログ一覧

先日・・・といってもだいぶ前になりますが。。。社外品のフロントウィンカーとリアサイドマーカーを染めたのですが、寒くてやる気にならないのと、いろいろと用事があって着手できなかったのですが、本日、出かける予定がなくなったので北風が吹く中交換しました。


まずはノーマル状態のフロント周りをご確認くださいｗ


白いレンズが妙に浮いて見えるのが気に入らないｗ
かといってクリア（クリスタル）レンズにするのもみんなと同じでいやｗ


で、前回染めたわけです。

上が染めたレンズ


左右ともクリアのオレンジがボロボロにはがれていました。
おそらく、2003年の納車の時から交換されていないんでしょうね。。。


なので、バルブも交換

右がノーマルバルブ
左がステルスバルブ



あまり変わり映えしない？？？



見比べるとだいぶ違う



左右交換



光らせてみた
暗いか！？　



アップ
暗いなぁ


次はリアサイドマーカー
ノーマル状態のリア周りをご確認くださいｗ

オレンジが強いんじゃ


この角度から見ると、赤、オレンジ、白と色味が多すぎでごちゃごちゃ感が嫌い


プラモデルのようなオレンジだ。。。



上が先日染めて交換するリアサイドマーカー


無着色なので特に経年劣化は見られませんでしたが、フィラメントが切れて点灯していませんでした。


片側だけ交換。
真後ろから見るとあまり目立たないか



交換完了



リアフォグの赤と、バックランプの白が気に入らないけど、これは次回の課題。



これ、刻印の通りに取り付けたら浮いてしまっています。
刻印がさかさまになるように取り付けたところぴったりはまりました。

テールライトとヘッドライト以外のレンズを染めてみました。

レンズの染色といえば



SDN


今回はグレーとブルーを選択。

グレー全部とブルーを5ml足して、2Lのお湯で薄めます。









レンズによって染まり具合が全く違うので時間は適当。




染める前のレンズ



リアサイドマーカーの白レンズ



アフター



フロントターン



アフター



ハイマウント



アフター

中のメッキが染色に侵食され見た目が汚くなってしもた。




バックライト





こいつほとんど染まらない。。。


とりあえず、ハイマウントは取り付けしないと穴がぽっかりなので、本日中に取り付け。

残りはコンパウンドで磨いてから取り付けします。



いまいち変わった感じがしない（笑）

ビンボー人は半年に一度しかオイル交換ができません（笑）

というわけで、ボーナスが出たのでオイルフィルターとオイルを交換。


現在の走行距離は





そろそろあちこち手を入れないとならない距離ですなぁ




作業はいつものmaniacsさん。


今回はバッテリーも交換。


相変わらず仕事が丁寧です。


始動性が元に戻りました。
エンジンオイルを交換したのでエンジンも静か。
満足満足。





今日は到着したら何やら撮影してしていました。

車じゃないよ。

室内用の鉢を作ります。


ハイドロカルチャーっていう、炭とかセラミックの玉（ハイドロボール）を土の様に鉢に入れて、水耕栽培の様に育てるやり方でだいぶ前に流行って今ではすっかり下火ですが。。。

ハイドロカルチャーで育てると成長が遅くなりあまり大きくしたくない場合や、土を使わないのでダニや不快昆虫が湧かないことをメリットと感じる場合に適していますが、今は、無菌、殺菌済みの園芸土があるので、室内でも普通の栽培が一般的です。

ですが、ハイドロボールや、根腐れ防止に使うゼオライトは色のついた物を使ったりするので、透明の容器に入れるとインテリアとして使えるのもハイドロカルチャーのメリットです。

インテリアとしてフォーカスするなら、観葉植物が小さい場合、500mlのペットボトルや、ガラスの瓶、グラスなどを使います。



ちょっとエロいペットボトル



舶来のアップルジュースの空き瓶


上の写真の様に下半分にゼオライト、その上にハイドロボールを入れて、日陰を好む観葉植物を植えます。
写真はテーブルヤシです。
ちょっとゼオライトが多いのですが、根が定着したら植え替えするのでその時に減らすつもりです。
こんな感じに小さい観葉植物ならこれでいいのですが。。。

大きくなると中々いいデザインの透明容器がありません。
しかもガラス製品だと重たくなるので掃除の時や、移動の時に不便なので、軽い透明鉢を作りたい。というわけです。

我が家はハワイウォーターを利用しているので、これのワンウェイボトルを利用します。



12lのペットボトル使います。

まず、頭をカッターで切り落とします。




娘が変顔ですが気にしないでください（笑）


切ったままだと、ペニャペニャで強度がないですし、切り口が鋭利で手を切ったりするかもしれないので、切り口を滑らかにしつつ、強度アップする簡単な加工を施します。



ペットボトルなので、カットした部分を温めれば丸まりつつ滑らかになります。

半田ごてやライターで炙るのもいいですが、近づけすぎると焦げます（笑）
それに熱すぎるので、急激に変形する為調節が難しい。。。

なので、スチームアイロンを使用します。
くれぐれも火傷に注意してください。



内側に丸まりました。




今回は初めての作業なので、少々ガタガタになっていますが、これも味ってことで。


ちなみに、底に穴を開ければ外で使う鉢にもなりますが、土を入れると汚らしくなるかもしれませんね。


さて、何を植えようかなぁ〜〜

先日アップした、エアポンプのブッシュを外してみました。


新品は


そこそこ弾力ありそうですよねー



で、


今回破断を見つけたのが。。。




これだっ

まさに木っ端微塵。


代用品は中々見つからず。