2021年02月09日
初めて長く乗りたい 乗り換えをしないで乗っていたいと思う
Posted at 2021/02/09 22:42:47 | | クルマレビュー
2019年08月15日
驚くような煽り運転のニュースがありました。人を殴るのはどうか?と思います。しかし、あまり、私は、被害者をかわいそうとは思いません。追い越し車線をずっとゆずらに走っていた可能性を感じるからです。じゃなければ、あそこまではね。
私や私の周囲は、高年式、高出力、高馬力の車が多く、峠でも高速でも安全運転で周囲をよくみたバランスのとれたドライバーが多いです。
ですから、最新式の1000CC以下の車を尊重はします。ぼろぼろのトルクのある荷物を運ぶトラックで、レーサー気取りのドライバーも尊重します。バスのような大型ワゴンに、偽物(フェイク)のマフラーとキラキラ光らせるディズニーのパレードの車のような趣味の考えのオーナー様にも、敬意をはらいます。
でも、高速100キロで、3車線を並走するような追い越し車線の継続走行は、違反なんですよ。と思って、走行車線から抜かれることがあることを十分理解して頂きたいです。たまに私もそうします。
あっと言う前に目前から私達のような高出力、高トルクの車は消えますし、走行車線に戻ります。それが、運転がうまいと自負するプライドです。
10年前、赤キップで、鮫洲の講習をうけました。最後に実技がありました。あのボロ研修車+マニュアルに5人(教官1と受講者4名)が乗り込みました。
全員、ハイヤーのような滑らかの運転とブレーキングでした。印象的でした。
教官いわく、たしかにスピード違反はだめですが、諸君達のように、実は、皆運転技能が極めて高い人が、赤キップという悲しい現実もありますね。と言われたのを思い出します。
4名とも世間では、1000万から4000万円の左ハンドルのオーバー300馬力の車のオーナーであることもわかりました。だから10万円の赤切符よりもすぐに免許使いたいのかもしれません。(よくないことなんですけど)
教官いわく、10万円なんとあまり関係ないんだね。。。も印象的でした。私は痛かったです。
提案です。煽られていると感じる前に、自分の運転が’後続する車に迷惑でないか?考えて欲しいです。追い越し車線をずっと走ってはいけないのです。
100キロだからOKじゃないんです。また、それぞれに事情や考えで、車を購入したり借りたりして、運転していますが、追い越し車線は、2キロ位しか継続して走行できないのは、車に関係ありません。現場判断の取締ではあるようですが。
あと、ブレーキ制動とそのオペレーションにも相当の技術の差があるので、あまり、後ろから接近しない方がよいと思います。ざらついた高速路面で、アクセルを踏むと、砂利やホコリが、後続車のボンネットやフロントガラスに大量に巻き上がります。これ、結構、危ないですよ。100キロ超えたタイヤの小石を踏んづけて横転することもあるのです。
煽り運転以外にも、砂利かけ走行など、いろいろなテクニックを駆使する紳士な高級スポーツカーも多いので、そのような車がバックミラーに見えたら、道を譲ればよいと思います。特に、高級スポーツカーは、タイヤが太く、グリップがよいので、小石がタイヤについて走っている可能性もあります。
土日や休日ドライバーさんは、走行車線を教習所にならったことを思い出しながら、ときどき、追い越し車線で、安全走行はいかがでしょうか?
煽る人を攻める前に、周囲への配慮やバックミラー、ルームミラーをみて運転できない自分を反省してみてもよいかもしれません。
Posted at 2019/08/15 14:32:47 | |
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2018年12月24日
12月24日 東名の東京インターから海老名に向けてずっと4トン人力引越社は乗用車と競争なのか全く追い越し車線から譲りもしない運転をしていました。私は煽り運転はいたしませんが、トラック運転手のマナーと独りよがりな走行に時々苛立ちを覚えます。人力引越社の社員教育を疑います。看板掲げ社員は評判を落とす運転をしています。
あなたの車の後ろはずっと渋滞でしたよ。
Posted at 2018/12/24 10:59:16 | |
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2018年06月11日
Q1. NANON for Carの良いと思ったポイントを教えてください。
回答:ナノンはコーティング面を0.000001mmレベルまで滑らかにするため、ボディにワンランクの輝きを与える点
Q2. コート剤に1番望む効果は? 1.艶 2.水はけ 3.持続力 3.安さ
回答:水はけ
この記事は
みんカラ:モニタープレゼント!【NANON for Car】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/06/11 12:40:10 | |
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2017年10月21日
高速道路を走行する上で、走行車線と追い越し車線があります。煽り運転は、追い越し車線を走行車線のように専有して、走行することから起きているように思います。私は、通常走行車線を走ります。時々、追い越し車線で、前の車を追い越します。ときどき、バックミラーを覗くと、見た目も馬力もありスピードがでそうな車を見ますが、煽るわけではなく、じっと私が走行車線に戻るのを待っています。煽り運転と感じる前に、追い越し車線の意味を皆で思い出し、譲り合う気持ちをもつことも事件や事後を防止できると思います。年式の古く、整備も怪しげな車が、ずっと追い越し車線にいたり、大型ワゴンが、スポーツカーまがいの運転をしていますが、走行車線を法定速度で走行している私にとっては、煽りより怖いと思います。”自動運転もどき”がついている私の車では、快適なドライブがなによりも大切で、気持ちも心もゆったりしたいと思ってドライブを楽しみます。
高速道路はスピードを出す人もいますので、気持ちよく譲り合うことで、ほとんどの煽りは防止できるのではないでしょうか。追い越し車線を専有するゆっくり運転、ずっと追い越し車線を走ることは、法的にも問題であることを皆で認識することが重要であり、煽られたと思う前に、周囲への気配りも重要です。体調不良、精神的に不安定なときは、運転を控えるのもマナーであり、教習所で習ったはずです。トルクや馬力のある車は、本当に早いので、無理な運転は実際はしないように思います。気持ち良い譲り合いは、皆が幸せな気分で運転できます。
ルールを守り、人に迷惑をかけないマナーが、素敵なカーライフを約束します。ですから、煽ったと思うよりもいかに気持ちよく譲り合うかが重要ですね。
Posted at 2017/10/21 08:46:30 | |
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