ハイ･クォリティー･ケーブルが仲間入り

運良くゲットしました！
やっぱり毎日更新されてるページはチェックは欠かせないですね。改めて思いました。

米国カリフォルニア州アーバインに最新設備の研究所･工場を備える、とある会社。

"より高純度な信号伝送の実現" を開発理念に、創設以来20余年、デザイナーのウィリアム･ロウによってオーディオとビジュアルの両分野で常に世界をリードするハイ･クォリティー･ケーブルを生み出してきた。

今や世界屈指のスピーカーメーカーである英国Bowers & Wilkins社(B＆W)のボイシング（音質検討用）のケーブルとしても使用されている程のケーブルメーカー。

更に②一般のユーザーの皆様だけでなく、ハイエンド･オーディオ&ビジュアル メーカーに幅広く使用されている信頼のブランドとして極めて幅広いラインナップを揃えていて（Marantzでも機器開発における音質検討用のケーブルとして、インターコネクト･ケーブルにSky、スピーカー・ケーブルにEverestを使用しています。）まず透明度が全然違う。

●さらに音が大きく広がり、ボーカルと楽器がきれいに分離する。（バラバラになるんではなく、自然な分離感で好ましい方向）

●音に上品や艶があり雰囲気が良く出る。

●発音も聴き取りやすい。

●優しく、ちょっとだけ明るく、そしてすごく上品な音。

●スピード、クリアネスに加え、パワフルな低域再現能力が魅力です。

このメーカーさんの音の傾向としては、スッキリ、くっきり、クリアーな音というイメージ。
どちらかと言うと、クセのない音寄り。

※全モデルとも、音の性質は同じで、グレードが上がっていくごとに、全体的なバランスが少しずつレベルアップして、良くなっていく感じらしい。

※プラグ部はダイレクト・シルバー・メッキ処理を施し、優れた再生能力を獲得している。

金メッキではなく、シルバー⇔銀という所が☆
これからじっくり聴いて色々の機器に接続変更したりして試聴していきたいと思います。