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日本人の所得と車の価格について

LINEの記事を読んでいてふと思う。

安全装備、、、ふえるといいね。
自動運転や地球環境に優しい車、、、増えるといいね。

でも、価格高すぎじゃないかな？

これからもっと少子高齢化が進めば、個人所得ももっと減る。

そんな中でいくつかの大都市圏を除く多くの地方の場合、車の保持は生活に密着しているから、必須となるはず。

でも、そんな地方都市だからこそ働く場所や賃金が安価など所得に関わる部分が脆弱なんじゃないかな？

多くの距離乗ったり、頻繁に乗る人ほど所得に問題があり、十分な社会インフラもないところに住んでいて、安全装備な快適な装備が備わっている方がいいはず。

矛盾している感じがするんです。

比較的、世界の中では高所得な日本人でさえ、年間所得に対する車の価格って過度なほど高くなっている気がします。

そりゃ、付加価値が増えれば高くなるのは当たり前かもしれないが、これじゃだんだん売れなくなるんじゃないかな？

シェアリングも一部の都市圏では機能するだろうけど、大多数の地方都市では、やはり一人一台だろうし。

一人ライドでもっと安全で自動運転等の付加価値がが高く、逆に税制面や取得に対しての補助を政府を交えて考えないと、今後日本の中で便利な車を新車で買おうとする人は少なくなると思う。

経済界と財界がもっと日本国全体の状況を把握しないと、社会基盤である自動車製造立国である日本が衰退する気がしなきでもない。

そんな恐怖を少し感じました。

軽自動車がよく売れる理由もそこにあるんじゃなくて。

https://lin.ee/f47i3zT?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

わたしの住んでいる県では、　

自転車＝チャリンコ＝チャリなどというカッコいい俗称ではなく

少し恥ずかしいｗｗｗ

「ケッタ」「ケッタマシン」とか呼びます。


部活で遅くなる娘の「ケッタマシン」に取り付けしたいです。


宜しくお願いします。m(__)m

ケッタ＝「蹴った」が語源か？？？

この記事は、【みんカラプレゼント企画】ご好評につき第２弾！噂のアイテムがまたまた当たる！について書いています。